加美整骨院 守山 守さん
面接の時、ドアをノックのする音がすごく大きくて、「すごい自信あるんだな。大丈夫かな」とちょっとビックリ(笑)。ハキハキと話して、目標もしっかり持っている子なので、一緒に働きたいと思いました。
自分が担当する患者さんはもちろん、担当外の患者さんのことでも、分からないことは質問をしてきます。ちょっとずつですがスキルを身につけて、上手くなってきていますね。責任感が強く勉強家なので、今以上に患者さんを満足させる治療、ホスピタリティの向上を考えて腕を磨き続けてほしいです。
リジョブを通じて就職した方にしジョブ編集部が就活体験談を伺いました。就活成功者の生の声をおとどけいたします。
治療院:加美整骨院
出身地:沖縄県
血液型:AB型
趣味:食べ歩き(特に和食が好き!)
専門学校で柔道整復師の資格を取得。卒業後4~5年間、別の整形外科で勤めたのち、昨年8月に加美整骨院へ。
Q:なぜ加美整骨院の求人に応募しようと思ったのですか?
A:疾患の勉強のために整形外科で働いていましたが、柔道整復師の資格を持っている以上は整骨院の仕事も経験しなければと、転職を決めました。いくつか求人を見た中で、特にこの接骨院は痛みを取るスキルを掲げていて、興味をひかれました。
Q:面接時に気をつけたことはありますか?
A:面接の日はやはり緊張していました。リラックスするために少し早めに行って、場所を確認してから、近くの喫茶店で心を落ち着けてからのぞみました。でも院長がすごく話しやすい雰囲気の方で、堅苦しくない面接だったため、自分のしたいことや学びたいことをきちんと話すことができました。
Q:入社して初めてした仕事はなんですか?
A:仕事の流れを覚えるために、受付業務、掃除、ベッドのメイキングなど、準備作業から始めました。これまでは受付をしたことがなかったので最初は戸惑いましたが、治療の説明や接骨院ならではの接客など一つ一つ覚えていきました。
Q:入社してから感じたギャップはありますか?
A:考えていたよりも、一人一人の患者さんに時間を取れるのがよかったです。整形外科にいたころは対応する時間が短くて、流れ作業のようになってしまうところがあったんです。でもこちらではある程度の時間を使って、患者さんとお話しながら診ることができるのがいいですね。
Q:今後、働く上でなりたい自分を教えてください。
A:来てくださった患者さんに、どのような症状でも対応できるようになって、心も体も一緒に楽になっていただけるような治療家になりたいです。今はまだ「なりたい自分」の10%ぐらい。時間はかかりますが、頑張ります。
明るくてきれいな接骨院で、ここで守山さんたちと一緒に働きたいと思いました!
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面接の時、ドアをノックのする音がすごく大きくて、「すごい自信あるんだな。大丈夫かな」とちょっとビックリ(笑)。ハキハキと話して、目標もしっかり持っている子なので、一緒に働きたいと思いました。
自分が担当する患者さんはもちろん、担当外の患者さんのことでも、分からないことは質問をしてきます。ちょっとずつですがスキルを身につけて、上手くなってきていますね。責任感が強く勉強家なので、今以上に患者さんを満足させる治療、ホスピタリティの向上を考えて腕を磨き続けてほしいです。
痛みの原因となる部分を治療していく「トリガーポイント療法」に力を入れています。来院される方は、肩こり、腰痛などでお困りの女性が比較的多め。はり・きゅうや、むち打ちの治療もお任せください。
2015/09/18
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