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接客中に突然お腹が「グゥ〜…」お腹が鳴る原因と止める方法!?

お客様にヒヤリングをしている時や施術をしている時に突然お腹が「グゥ〜…」、そんな「穴があったら入りたい」経験をしたことがあるという人も、結構多いのではないでしょうか。

サロン業界で働いているとお客様の都合に合わせることが多いため、気づけばお昼を食べそこなった…なんてこともよくある話ですし、お腹が空いているわけでもないのに、お腹が鳴って困る…という人もいるでしょう。接客中に突然お腹が鳴っても慌てないために、原因と対策について紹介しますのでお試しください。

お腹が鳴る原因ってなに?

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食事を摂るタイミングがなくてお腹が鳴るのはなんとなく分かりますが、空腹でもないのにお腹が鳴る……といったことも実はよくあります。また、食後でお腹がいっぱいの状態でもお腹が鳴ることがあるのですが、その原因はいったい何なのか見てみることにしましょう。

■胃腸に空気やガスがたまっているから

わたしたち人間は生きていくために食べ物を食べます。体の中に摂り入れられた食べ物は胃液により消化され、やがて胃から腸へと運ばれていきます。この胃から腸へと送り出される時にガスが発生し、この時に音が鳴るため食後でもお腹が鳴ることがあるのです。食後でお腹がいっぱいの状態でもお腹が鳴るという現象は、私たちの体が元気に正常に働いているという証明だということになります。

■緊張しているから

ミーティングの場など、静かな場面に限ってお腹が鳴って困るという人もいると思いますが、場の空気に緊張し過ぎているということはないでしょうか?緊張もお腹が鳴る原因の一つで、無意識に過度なストレスを感じてしまうと胃や腸が刺激されてしまい、お腹が鳴ってしまいます。

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■呑気症(どんきしょう)によるもの

お腹が鳴るのは元気な証明……ですが、中には病気が原因となっている場合もあるので注意が必要です。ストレスが主な原因と言われている「呑気症(どんきしょう)」は、無意識のうちに多量の空気を飲みこんでしまい、胃に空気が溜まり過ぎてしまう症状です。呑気症は胃の不快感や痛みのほか、お腹が鳴るなどの症状もあらわれます。早食いや歯をかみしめるクセがある、炭酸飲料を頻繁に飲む、デスクワークなどでうつむき加減の姿勢でいうることが多いなど、いくつか当てはまる場合は病院で診てもらうようにしましょう。

これでもう慌てない!お腹が鳴るのをすぐに止める方法とは?

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接客中にお腹が鳴ってしまったら、思わずその場の空気が微妙な感じになりそうですが、そこは何もない涼しい顔をしてやり過ごすようにしましょう。もしかするとお客様には聞こえていなかもしれませんし……。

でも、一度だけでなく何度もくり返してお腹が鳴ると、さすがにすぐに止めたいと思いますよね。ここではグゥーグゥー鳴りやまないお腹の音をすぐに止める、とっておきの方法を紹介しましょう。

1.姿勢をピンと伸ばす

お腹が鳴ると恥ずかしさのあまり、思わず背中を丸めてお腹を隠してしまいそうになりますが、それでは逆にもっと音が響いてしまうことになります。お腹が鳴ったら背筋をぴんと伸ばし、ガスや空気の通りをよくしてあげることでお腹の音も鳴りやみます。

2.思いっきり空気を吸い込む

お腹が鳴ると思わず息を止めてしまう……そんな方もいると思いますが、実はこれも逆効果です。胃腸が動いてお腹が鳴るのですから、思いっきり空気を吸い込んでお腹がパンパンに膨れた状態にする方が、胃腸の動きを抑えて音も鳴りやみます。

3.甘いものを食べる

接客中は難しいかもしれませんが、少しでも食べ物が食べられるタイミングがあれば甘いものがおすすめです。一かけらのチョコレートや飴を食べるだけでも、糖分によって血糖値が上がり空腹時のお腹の音を抑えてくれます。

4.ツボを押す

お腹が鳴るのを抑えるツボがあります。お腹が鳴るのを抑えるツボは、親指と人差し指の間にある「合谷(ごうこく)」というツボです。この合谷を反対の手の親指で中に押し込むように、強めにしっかり押していきます。お腹が鳴りそうな時にも効果が期待できますので、気付かれないようにこっそりと試してみてください。

お腹が鳴るのは体が元気なしるし!

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お腹が鳴る原因とついてまとめてみると、ほとんどの原因は胃腸が元気に動いている音だということとが分かります。中には病気のサインも潜んでいる可能性もありますが、お腹が鳴るといった現象の他に特に気になる点がない場合は、簡単に実践することができる対策法を一度試してください!

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