自分を高め続けてほしい!成長を止めないチームであるために【Yodobloom beauty池袋店  工藤英幸さん】#4

美容師を目指す学生、新天地を目指すスタイリストさんにとって、避けては通れない就職活動。採用を勝ち取るためには、どんな準備が必要? 心がまえは? そんな疑問を、実際の採用担当者にインタビュー!

今回は、SNSと商品体験を融合した新しいリテールメディアストア「Yodobloom beauty池袋店」にフォーカス!Yodobloom beauty池袋店は、美容家電、コスメ、スキンケア、ヘアケアなどの約50ブランド500アイテムをプロの手で比較・体験・購入ができる新しい形の販売店です。そんなYodobloom beauty池袋店の採用事情を4回に分けてお届けします。

最終回の今回は、採用事情の総まとめ!

求める人物像や、実際にどんな人たちが働いているのかなど、気になる点をたっぷり伺いました。

お話を伺ったのは…

Yodobloom beauty池袋店 店長 工藤英幸さん

株式会社トレンドキャスケット 店舗運営部 部長。

某有名コスメショップの立ち上げに携わるなど、長年化粧品販売の現場で経験を積む。ネット通販が主流になる中でも「実際に試して選ぶ体験」を大切にしたいと考え、体験型ビューティーストアの立ち上げに参画。

現在は店長業務に加え、採用やスタッフ教育、接客も担当している。

やっぱり大事なのは“ほうれんそう”!

お客さまに施術中の工藤さん

――実際に採用してよかったと感じた方の特徴は?

今思い浮かんだのは、現在店舗の幹部として活躍している3名ですね。副店長、SNSやマーケティング担当のスタッフ、教育担当のスタッフで、いずれも立ち上げから関わっているメンバーです。

この3名に共通しているのは、「会社をどう良くしていくか」「お客さまに何を提供できるか」を常に考えていることです。それぞれが役割を持ちながら、日々、チームの成長と自分自身の成長の両方に向き合ってくれています。

その姿勢が後輩にも自然と伝わっていて、店内の雰囲気も良く、驚くほどスタッフ同士の関係は良好だと感じています。

――反対に、Yodobloomにマッチしなかった方の特徴を教えてください。

自分を高め続けることが難しい人は、Yodobloomには合わないかもしれません。

美容の仕事は明確なゴールがなく、どこまで自分の技術や知識を高められるかが常に問われるものです。そのため、受け身で教えてもらうことを前提としていたり、決められたことだけをこなしたいと考えている方には、正直なところ難しい環境だと感じます。

面接の段階でも、「自分で考え、学び続ける姿勢が必要な仕事だ」ということは、しっかりお伝えするようにしています。

――Yodobloom beauty池袋店で働いている方の共通点は?

全員がちゃんと“報告・連絡・相談(ほうれんそう)”ができていることですね。

何か迷ったときや困ったときに、一人で抱え込まず、必ず誰かに相談する文化が根付いています。

接客の中での失敗やトラブルが起きた場合でも、隠さずきちんと報告してくれる。そうしたコミュニケーションが普段から取れているからこそ、チームの仲の良さにつながっているのだと思います。

トータルビューティーを基礎から学べる環境

――入社後の研修やフォロー体制について教えてください。

研修の多くは営業時間内に行っており、毎日残って練習するようなスタイルではありません。残業を前提とした勉強会はほとんどなく、必要に応じて月1〜2回ほど実施しています。

研修内容は幅広く、ヘア・メイク・スキンケアに加え、美容機器の取り扱いまで含めたトータルビューティーを学びます。技術だけでなく、肌理論や骨の名称といった基礎知識から学ぶため、学校レベルの研修内容になっています。

――研修はどなたが担当されているのでしょうか?

基本的には、私と教育担当のスタッフが中心となって行っています。

また、社内では「ヘア」「メイク」「スキンケア」「美容機器」の4チームに分かれており、それぞれの分野ごとに研修を進めています。

――入社後は、どの分野からスタートしますか?

その方の経験や得意分野に応じて、スタートする分野を決めています。

たとえば、美容師免許を持っている方はヘアから、スキンケアの知識が豊富な方はエステから、メイク経験が豊富な方はメイクからなど、ひとつの分野を学び、身についたら次の分野へと少しずつ広げていくイメージです。

――工藤さんからみて、美容業界を目指すうえでやっておいた方がいいことはありますか?

まずは、自分がどんな美容の仕事をしたいのかを具体的に考えることだと思います。

単に「メイクアップアーティストになりたい」という憧れだけでなく、「どこで、どんなメイクをしたいのか」という具体的なゴールを持てると、とても良いですね。同じメイクアップアーティストでも、撮影メイクなのか、モデルのショーメイクなのか、ウェディングなのか、美容部員なのかによって求められるものは変わります。

将来どんな働き方をしたいのかを明確にしておくことで、必要な資格や経験も自然と見えてくるはずです。

自分らしく、楽しんで働いてほしい。

――入社後、スタッフの方に一番期待していることは何ですか?

正直なところ、入社時点で「これを期待している」というものは特にありません。期待することは、その人の経験や立場によって変わると考えています。

私が大切にしているのは、美容業界で無理なく長く働き続けられる場所をつくることです。だからこそ、まずは自分らしく、楽しく働いてもらえればそれでいいと思っています。

入社時に求めるものがあるとすれば、「まずは楽しく働いてみること」かもしれませんね。

――最後に、これから応募を検討している方へメッセージをお願いします。

美容の仕事を本気でやりたいと思っている方には、うちの環境は合っていると思います。自由度も高いので、決められた型に当てはめるというより、自分自身をどう成長させていくかを大切にしています。

これまで培ってきたメイクや技術を否定することはありません。そのうえで、さらに自分をブラッシュアップしたい、新しいことに挑戦したいという方にとっては、良い環境だと思います。

美容の分野で、新しいことにチャレンジしてみたい方と一緒に働けたら嬉しいですね。

Yodobloom beauty池袋店が求める人材の特徴まとめ

1.自分を高め続けられる人

2.相談や共有を大切にできる人

3.美容を本気で楽しめる人

取材・文/原田 菜月


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