職場の詳細
店舗名・勤務地
パリジェンヌ&まつエク&アイブロウ Sacco名駅店
愛知県 名古屋市中村区 椿町16-7 カジヤマBL3階
名古屋駅 徒歩8分
名古屋駅西口を南に直進。中村警察署の真裏のカジヤマBLの3階にSacco
名駅店はございます♪
名駅店はございます♪
営業時間
09:00〜20:00
施設形態
ネイルサロン/アイラッシュサロン
職場からのメッセージ
"当店では、現在まつ毛パーマ・マツエク・美眉デザインの3つのメニューに特化し、技術を磨く環境を提供しています。これまでの経験をお持ちの方は、その豊富な経験を活かして、より高度な技術を身につけていただけます。未経験の方も安心してください。私たちのサロンでは、どのスタッフが担当しても質の高い施術と素晴らしい接客を実現することを目指しています。お客様から『ここのサロンは誰が担当しても上手で接客も素晴らしいね!』と言われるレベルを追求しています。だからこそ、研修の時間を設け、新しい仲間がスキルを高めるサポートをしています。私たちと共に、お客様を魅了するレベルの高い技術を身につけませんか?"
職場の雰囲気
"当店は技術を極めるために、まつ毛パーマ・マツエク・美眉デザインのスペシャリスト集団です。ここでは、スタッフ同士が協力し合い、お互いの成長を支え合うアットホームな環境があります。経験者の方は、これまでの経験を活かし、さらにスキルを高めることができる環境が整っています。一方、未経験の方も安心してください。私たちのサロンでは、皆が互いに学び合い、成長する姿勢を大切にしています。お客様に最高のサービスを提供することを共通の目標とし、常に笑顔と温かい雰囲気が溢れる職場です。ここで働くと、自分の技術だけでなく、心の豊かさも育むことができるでしょう。新しい仲間と共に、私たちの素晴らしい職場で、美と喜びを追求しませんか?"
どんな人が活躍しているか
"現在、私たちのチームは充実した研修内容を提供し、若手メンバーが躍動しています。経験の浅い若手スタッフたちも、熱意と向上心を持ちながら、先輩スタッフからの手厚い指導を受けています。若い世代のメンバーは、新しい視点やアイデアをもち、これからの美容業界を刷新していく原動力として活躍しています。彼らのエネルギーと情熱は、私たちのチームに新たな活気と創造性をもたらしています。これからも、未来を担う若手スタッフたちが活躍できるよう、教育環境やサポート体制を整え、さらなる成長と輝きを目指しています。"
スキルアップ・教育制度
"当店のオープニングでは、経験豊富な方を即戦力として採用する予定ですが、これまでの経験や持っている技術を尊重いたします。実技チェックを通じて、スキルの確認を行った後、不足している技術に関しては研修の時間を設けます。経験の少ない方にも、特別な研修カリキュラムを用意しており、スタートに向けて準備を進めています。未経験者にも柔軟に対応し、成長のサポートを約束します。また、スキルアップのための勉強会や外部講習など、学びの機会を提供することで、スタッフ一人ひとりのキャリアアップを支援しています。私たちと共に、安心してスキルを磨き、成長できる環境を体験しませんか?"
この店舗が募集している求人一覧
スタッフ情報
- スタッフの人数
-
5 名
- スタッフの男女比
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100%
0%
- 勤続年数
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- 雇用形態
-
- スタッフの平均年齢
-
23.0 歳
スタッフプロフィール
野田 里奈のだ りな
- 役職:アイリスト
- 得意な施術/スタイル:
お目元に似合わせたまつ毛カール
「未経験でも安心して始められる環境です。私たちは新しい仲間を歓迎し、経験豊富なスタッフが丁寧にサポートします。一緒に成長し、素敵な仕事を共に作りましょう。」
小松 未夢こまつ みゆ
- 役職:アイリスト
- 得意な施術/スタイル:
まつ毛パーマの可愛らしいデザイン!
「給与や労働条件は他店よりも充実しています。ただお給料だけでなく、スタッフ同士の信頼関係や助け合いの文化があることが、私たちの大きな魅力です。」
楠 香桜くす かお
- 得意な施術/スタイル:
ご要望に合わせた似合わせまつ毛パーマ♪
「働きやすい関係が、業務を円滑に進める秘訣です。新しいメンバーも心から歓迎します。」
安江 雪乃やすえ ゆきの
- 得意な施術/スタイル:
お目元に合わせた似合わせまつ毛パーマ♪
「離職率の低さは、私たちのチームが持つアットホームな雰囲気と、お互いを尊重しあう文化の賜物です。一緒に楽しく働き、スキルを磨きましょう。」
顧客情報
- 顧客単価
- アイリスト
- 5500 円
- 客層
-
20代多数/30代多数/女性が多い
店舗アルバム
サービスメニュー
ブランド情報
- ブランド名
- Sacoo beauty
- ブランドコンセプト
- お客さまにより美しくなってもらいたいという思いを込めて「咲こう」「咲かそう」をテーマに名付けました