K-WORKER　訪問看護リハビリステーション （株式会社Ｋ-ＷＯＲＫＥＲ）

（求職者の方へ）
それぞれの利用者様はできること、できないことがあって、それぞれの解決策がある中で最良の物を考えなければなりません。また病院で体調管理を万全にされているわけではないので訓練も思うように進まない時もあります。本人との信頼関係を築いて一人ひとりの生活を取り戻すことを一番身近で考えられる働き方が在宅分野だと思います。既にご経験されている方、在宅分野にご興味のある方、是非一緒に働いきましょう！

（やりがいを感じた瞬間）
日々やりがいと感じています！
利用者様の目標を達成した時、家族からの感謝の言葉など、それぞれの瞬間で思いを伝えていただいたり、笑顔を見られた瞬間にやりがいを感じます。

（印象に残ったエピソード）

２度の入退院を繰り返して、在宅支援が始まった利用者様が私の担当になりました。
外出がとても好きでしたが、退院してから身体機能が低下し、外へ出られませんでした。
私が関わって半年で杖や家族の支えのおかげで外出ができるようになりました。
「かけがえのない時間が戻りました。」と涙を流された事にとても嬉しく、印象に残っています。

リハビリ部門では病院や行政と連携をとり、退院後早期からのリハビリの開始、在宅生活者の潜在的なリハビリ必要者の発掘など地域に必要
なサービスを積極的に実践しております。看護部門では病院や主治医、ヘルパー等他職種と連携しながら、日常生活へ安心と活き活きした生活を過ごしていただけるようにサポートします。