実際にアメリカで資格を取得し、技術を磨いた 論理的思考に基づく、アメリカンスタイルのエステ――

アメリカンスタイルのエステティックサロン。オーナー自身が渡米し、資格を取得し技術を磨いた後、帰国。技術が重視される日本とは違い、サロン名からもわかるように、論理的にエステを考える方式。

化粧品はロンダ・アリソンを始め、アメリカのプロフェッショナル用のものを弊社で輸入しています。現在もオーナーは、年に２回アメリカで行われるエステティック・カンファレンスに参加しているので、常に新しいアメリカンエステティックの流れを取り入れたフェイシャルが行えます。

日本では、指を使って角栓を押し出すと、毛穴が広がってしまうと言われていますが、それは間違いです。

まず、お客様にデザインを聞き、パウダーを振り、ワックスをします。最後にアフターワックスのクリームを付けて終了です。欧米では、だいたいハードワックスで、日本では半分以上がソフトワックスを使っています。ウチは、使用場所によってソフトとハードを使い分けています。

グローブをはめて、両人差し指で押し出します。日本では指を使って角栓を押し出すと、毛穴が広がると言われていますが、正しい方法で行うとそんな事はありません。アメリカでは普通に行われていますし、それに準ずる方法を日本の皮膚科でも行っています。

施術のスピードが速いので、痛みも少ないです。ブラジリアンワックスの技術の差はスピードの差です。

まず、お客様にデザインを聞き、パウダーを振り、ワックスをします。最後にアフターワックスのクリームを付けて終了です。欧米では、だいたいハードワックスで、日本では半分以上がソフトワックスを使っています。ウチは、使用場所によってソフトとハードを使い分けています。

また、施術スピードが速いのもウチの特徴ですね。ブラジリアンワックスの技術の差はスピードの差です。速いと痛みも少ないですからね。

薬品やフルーツ酸を使わずに、物理的に取り除く方法は、肌に優しいアンチエイジング

最初に、顔の油分を拭き取るローションをかけて、顔にピールをかけていきます。「クリスタル」は酸化アルミナという粉を吹き付け、「ダイヤモンド」はダイヤモンドチップが埋め込まれたものを使って、角質を取り除いていきます。

一般的にケミカルピールは、薬品、フルーツ酸を使って肌のピールをしますが、弊社のこれらは、どちらも物理的に角質を取り除いていく方法です。