私とサロンは一体。だから気持ちはいつもニュートラルを心がけています

オーナーズセオリー

各業界で活躍されているオーナーがいかにして現在のポジションを手に入れたのかリジョブ注目のサロンオーナーをゲストにお迎えしてオーナーまでの道のりを語っていただきました。

Profile 安水裕子さん

安水裕子さん

JAA*アロマフェイシャルリラックス本部講師
JAAスキンケア講師
Healing Beauty Salon Maitrii
(ヒーリング・ビューティサロン マイトリ)代表

出身地:大阪府

血液型:O型

趣味:散歩・映画鑑賞・読書・ペットショップ巡り(不規則な生活でペットを飼えないため)

座右の銘:「人生は、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない」(スティーブン・ホーキング博士)

*JAA=日本アロマコーディネーター協会
日本アロマコーディネーター協会は、教育を通じて正しいアロマセラピーを普及させるために活動する協会です。

http://www.jaa-aroma.or.jp/

なぜ、オーナーになろうと思ったのですか?

安水裕子さん

独立前の会社で、新しいエステサロンの立ち上げに加わっていたのですが、会社がその事業から撤退することになり、私たちエステティシャンやセラピストたちは急に仕事がなくなってしまいました。

担当していた多くのお客様の事を考えると、別の店舗に移動するより、近隣で店舗を始める方が、お客様にいらしていただけるかなと。実は、そんな安易な理由で決めた独立だったんです。

オーナーになって、苦労したことを教えてください。

手

うちのスタッフたちはみんな、プロフェッショナルの技術者ばかりなので、いろんな提案をしてくれます。それを、うまくうちの「カラー」に落としこむのに、いつも苦労しますね。

うちの「カラー」というのは、一言でいえば「軽さ」です。深刻な悩みを抱えるお客様も中にはいらっしゃいますが、スタッフは引きずられることなく、軽く、明るくあることが大切だと思っています。

オーナーになって、変わった人生観はありますか?

施術中

自分とサロンは一体だと感じました。私が殺伐とした気持ちでいると、お客様にもスタッフにも伝わりますし、なぜか予約もあまり入らないんです。

逆に、私がニュートラルな気持ちでいると、サロンは活気づきます。仕事だけではなく普段から自分がどうある方がいいのかを意識しています。

今後の夢や展望を教えてください。

JAAさんと関わらせていただいて、スキンケアの方法や健康について、一般の方向けにやさしい言葉で伝えていきたいと感じました。そして、すでにプロで活躍されていらっしゃる方には、もう少し現場寄りの専門的な内容をお伝えし、エステ業界、セラピスト業界に貢献できたらいいですね。

転職で悩んでいる人にメッセージをお願いします。

安水裕子さん

ステップアップしたいけど、思っているところとマッチしない。しっかりしたスキルは持っているのに、転職がうまくいかない。その理由は作りすぎた面接ではないでしょうか。私は面接をする側なので、作られたものは見えてしまいます。

転職に際して仕事についてじっくり考えているはずですから、その思いを自分自身の言葉で話をすると、好印象を与えられると思いますよ。


サロンは今のまま、2店舗目は考えていないという安水さん。15年間かけて作り上げてきたサロンの「カラー」を保ちつつ、これからは自分自身がさらにJAAとのつながりを深め、業界に貢献していきたいと意欲的にお話してくださいました。

SALON INFO

マイトリ

Healing Beauty Salon Maitrii

私たちは、トリートメントを行う「ビューティーメニュー」、心と身体のバランスにフォーカスした「セッションメニュー」、迷いの後押しをする「フォーチュンメニュー」、化粧品や雑貨をお取り扱いする「ショッピングサイト」の4つの扉をご用意して、女性の皆様をキラキラに輝かせるお手伝いをしています。

http://www.maitrii.com/

インタビューのバックナンバーはこちら

若井裕史さん

仲間になってほしいのは、ビジョンをもって働いてくれる人です。

各業界で活躍されているオーナーがいかにして現在のポジションを手に入れたのかリジョブ注目のサロンオーナーをゲストにお迎えしてオーナーまでの道のりを語っていただきました。

2015/11/12

高橋直樹さん

サロンをつくるには自分だけでは足りない。みんなの力が必要なんです

親が理容室をしていた影響で高校時代に理容師免許を取得、卒業後は理容室で働きながら美容師免許を取得して、美容室での経験も経て独立をしました。最初の理容室の就職面接で『夢と志』というテーマの作文を書くよう言われ、それまで何となく考えていたことを、自分なりにしっかり文字にする機会を得ました。

2015/07/22

お客様との会話を通して、日々、自分の知識が広がるのを感じています。

子供を送り出してから出勤するまでの1時間、コーヒーを飲みながら新聞を読んで、ゆっくり過ごして気力を充電します。新聞を読んでいると、お客様との会話につながる情報も集まるんです。

2015/07/15

山本真理奈さん

癒しの時間を提供するために、まず自分自身の心と体を磨いています

「美養茶」という、お腹の調子が良くなるデトックスのお茶を毎日飲んでいます。体の中の水分をきれいにしてくれるんです。一日中、お水の代わりにこれを飲んでいます。

2015/07/08

実力派貧困セラピストを救え!  最終章「じゃあねー♪」

未だに、涼花の正体が貧困セラピストだということは酒居にはバレていない。そしてバレる様子もない。偽インタビューは滞りなく進んでいた。涼花が質問をする、酒居が答える。このルーティーンとも言える流れが、涼花の油断を誘っていた。

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セラピストを救え

実力派貧困セラピストを救え!  第三章「タイムリミットは30分」

「涼花がライターではない」ということを、酒居が気付いた時点で逃げないといけない。涼花は脇のカバンをしっかり掴み、さりげなく酒居の電話の声に耳を傾けた。

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