整形外科 ひろクリニック
人は笑顔で元気になります。元気はけがや病気に立ち向かう希望になります。当治療院は最先端の治療やリハビリテーションだけでなく、精神的なケアも大切にしています。関節が痛くて生活や仕事に支障がある、骨折や脱臼で競技への復帰が不安、大会に間に合うか心配。私たちはそんな方々のサポートをしています。
各業界で活躍されているオーナーがいかにして現在のポジションを手に入れたのかリジョブ注目のサロンオーナーをゲストにお迎えしてオーナーまでの道のりを語っていただきました。
「整形外科 ひろクリニック」理事長
出身地:大阪府
血液:O型
趣味:休日に子どもと遊ぶ、旅行
座右の銘:後悔ない人生を送る
整形外科医として勤務していた頃から、日本にあるたくさんの手技療法の良さを知っていました。そこで、整形外科を中心に、理学療法士・柔道整復師・鍼灸師・トレーナー・その他の民間治療師が互いの知識技術を共有することにより、患者様にベストな医療を提供したいと考え、オーナーになることを決意しました。
勤務医をしながら開業したのが、グループ鍼灸整骨院の1店舗目。それから数店舗の鍼灸整骨院を展開するうち、必要性を感じてつくったのが整形外科ひろクリニックです。柔道整復師や鍼灸師も、ここでレントゲン写真を見て勉強できるようになりました。今はデイサービスや入院出来る病院も運営しています。
スタッフの生活を守ることを一番に考えるようになりました。患者様に「元気」になっていただくには、まず僕らが「元気で幸せ」であることが重要です。そのために、僕はスタッフを社会に役立つ人間に育て上げ、仕事が大変でも楽しく働ける会社にする。がんばる人を僕は決して見捨てません。
みんなが会社を好きになってくれること。会社に愛着を持ち、理念に共感してくれるからこそ、僕が現場にいなくても勝手に物事が進んでいく。6年ほど前の入社時に、内気すぎて仕事ができなかったスタッフが、セミナーなどを通して実力を上げて、今では幹部クラスです。うれしいですね。
理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、カイロプラクター、トレーナーなど、さまざまな手技療法者、運動療法者が互いに尊重し合い、技術や知識を共有して成長を続けていくこと。直近の目標は、手術の出来る病院の運営です。1、2年のうちには達成したいと思っています。
鞆さんが理事長を務めている医療法人友広会は、お名前の「ともひろやす」から取ったもの。「鞆」の文字が読みにくいから「友」に置き換え、「友だちが広がっていく」という思いを込めて命名したという。気さくで優しい鞆さんの治療院には思いやりがあふれている。
人は笑顔で元気になります。元気はけがや病気に立ち向かう希望になります。当治療院は最先端の治療やリハビリテーションだけでなく、精神的なケアも大切にしています。関節が痛くて生活や仕事に支障がある、骨折や脱臼で競技への復帰が不安、大会に間に合うか心配。私たちはそんな方々のサポートをしています。
2015/11/12
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