お客様と喜びを共にしながら良い 仕事ができる、素敵な職業です!

自分Style

ABLOOM(アブルーム)池袋店 店長 武山良子さん

■朝起きてからの習慣は?

武山良子さん

早起きをして、自分のリラックスタイムを過ごします。

大好きな紅茶を飲んだり、パックをしたり自分の気持ちを高める時間を作っています。

この時間を楽しむために朝早く起きています!

■仕事で欠かせないアイテムは?

スキンクリーム

イーボルの“日美綺麗シリーズ モイストイージーフェイス”というスキンクリームです。

オールインワンタイプなので、それ一つで顔や腕までしっとり柔らかくケアできます。

■仕事で落ち込んだ時のモチベーションアップ法は?

休みの日には、リフレッシュタイムを必ず作るようにしています。

何をして過ごすかは気分次第です。

例えば、おいしいものを食べたり、仲のいい友人と会ったり、他のエステサロンで施術を受けてみたり……。

仕事の事ばかり考えていても煮詰まってしますので、一旦仕事の事は忘れて、色々なことをして気持ちを切り替えています。

■健康維持のために気をつけていることは?

コラーゲン

基礎代謝をあげることと、食事の内容に気を付けています。

食事については、私自身が糖質を分解しにくい体質なので主食を玄米や雑穀米にし、お肉や魚、野菜をバランスよく摂るようにしています。

また、身体の状態に合わせてコラーゲンやプラセンタも摂取しています。

お客様にも美容に関する提案をしているので、自分自身も気を抜けません(笑)

■この業界を目指す人に向けて、メッセージを!

エステティシャンというのは、手に職をつけられる仕事です。

女性でも長く勤められ、一生の仕事とすることもできます。

そして、毎日色々なお客様から、感謝の言葉をいただけることが、一番のやりがいです。

お客様に喜んでいただき、それにより私達も喜ぶ、そんな感動を毎日味わう事で、更に良い仕事ができる素敵な職業です。

あなたの目指す職業には、夢が広がっています。

◆◆ある1日の過ごし方◆◆

6:30
起床、ベランダのマイチェストでティータイム
7:30
軽いストレッチをしながらTVを見て、朝食を作る
9:00
出勤準備
9:30
家を出る(電車にて通勤)
10:30
サロン着
11:30
お客様のカウンセリングや施術に入る
20:00
業務終了。サロン出発
20:00
自宅到着
21:10
のんびりした後、バスタイム
22:00
食事、TV、読書
24:00
就寝

■目標:サロンの良い雰囲気を継続しながら、更に技術を磨き、お客様に喜んでもらえるサロンを作っていきたいです。

SALON INFO

ABLOOM(アブルーム)

ABLOOM(アブルーム)

「日本に一台の新型痩身マシンで、理想の体型へ導きます」

『勧誘・営業一切なし』心からリラックスできる空間をご提供します

インタビューのバックナンバーはこちら

若井裕史さん

仲間になってほしいのは、ビジョンをもって働いてくれる人です。

各業界で活躍されているオーナーがいかにして現在のポジションを手に入れたのかリジョブ注目のサロンオーナーをゲストにお迎えしてオーナーまでの道のりを語っていただきました。

2015/11/12

高橋直樹さん

サロンをつくるには自分だけでは足りない。みんなの力が必要なんです

親が理容室をしていた影響で高校時代に理容師免許を取得、卒業後は理容室で働きながら美容師免許を取得して、美容室での経験も経て独立をしました。最初の理容室の就職面接で『夢と志』というテーマの作文を書くよう言われ、それまで何となく考えていたことを、自分なりにしっかり文字にする機会を得ました。

2015/07/22

お客様との会話を通して、日々、自分の知識が広がるのを感じています。

子供を送り出してから出勤するまでの1時間、コーヒーを飲みながら新聞を読んで、ゆっくり過ごして気力を充電します。新聞を読んでいると、お客様との会話につながる情報も集まるんです。

2015/07/15

山本真理奈さん

癒しの時間を提供するために、まず自分自身の心と体を磨いています

「美養茶」という、お腹の調子が良くなるデトックスのお茶を毎日飲んでいます。体の中の水分をきれいにしてくれるんです。一日中、お水の代わりにこれを飲んでいます。

2015/07/08

実力派貧困セラピストを救え!  最終章「じゃあねー♪」

未だに、涼花の正体が貧困セラピストだということは酒居にはバレていない。そしてバレる様子もない。偽インタビューは滞りなく進んでいた。涼花が質問をする、酒居が答える。このルーティーンとも言える流れが、涼花の油断を誘っていた。

2015/06/27

セラピストを救え

実力派貧困セラピストを救え!  第三章「タイムリミットは30分」

「涼花がライターではない」ということを、酒居が気付いた時点で逃げないといけない。涼花は脇のカバンをしっかり掴み、さりげなく酒居の電話の声に耳を傾けた。

2015/06/26

職種別の記事まとめ

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