fureai施設長 小林健さん
見た目は人に安心感を与えるタイプですね。私が56歳で、もう一人のスタッフも50代。で、彼女が23歳です。両親とその子どものような雰囲気の施設にしたいですね。
彼女は柔道整復師の資格を持っているので、そのスキルを生かして利用者さんに喜んでもらえるような仕事をして欲しいですね。萱里さんは施設内では、誰よりも積極的なので、これからも仕事に対して積極的に突き詰めていって、吉野町店のムードメーカー&マスコットキャラとして盛り上げていって欲しいと思います。
リジョブを通じて就職した方にしジョブ編集部が就活体験談を伺いました。就活成功者の生の声をおとどけいたします。
治療院:fureai 吉野町店
出身地:神奈川県
血液型:A型
趣味:プロ野球観戦、バレーボール
柔整師の専門学校を卒業後、2014年3月に国家資格取得。6月にfureai入社。
Q:なぜ、このサロンに応募しようと思ったのですか?
A:求人広告の「寝たきりにしない!!」というコンセプトに共感しました。私は祖父母とすごく仲が良く、「寝たきり」という言葉にすごく惹かれたんです。それと、利用者さんとしっかりコミュニケーションが取れる体制にも惹かれ、応募しました。
Q:面接時に気をつけたことはありますか?
A:言葉遣いと、目を見て話すことに気を付けました。服装は清潔感のあるリクルートスーツで臨みました。面接は一対一で、しかも初めての面接だったので、かなり緊張しました。事前に話すことをいろいろ考えていたのですが、うまく話せたかどうか……(笑)。
Q:入社の決め手はなんですか?
A:社長の言葉です。面接のときに「僕は責任のある立場にいるけど、どんどん意見を言ってくれ。ここは違うんじゃないかという指摘もどんどんしてくれ」という話をしてくださり、ここは働きやすい環境ではないかという雰囲気を感じました。
Q:入社して感じたギャップはありますか?
A:私は、社会人になって一年も経っていないのですが、利用者さんにはそれは関係ないんです。自己紹介で「まだ一年目です」って言ったのに、「ここが痛くてね」と、どんどん言ってくださるので、日々勉強が必要なんですよ(笑)。でも、言ってくださるのはすごく嬉しいんです。信頼関係に繋がる第一歩のような気がして。
Q:今後、働く上でなりたい自分を教えてください。
A:仕事に関する知識や技術はまだまだです。いろいろ勉強して、介護、食、体のことでいろいろアドバイスできるようになりたいですね。聞かれてもすぐ答えられるように……今は、聞かれてもわからないことが多く、「調べてきます!」と言って、調べてから返答しています。間違ったことを言ってしまうとマズいですからね。まだまだこれからも頑張ります!
萱里さんにはこれからも利用者さんの気持ちに応えられるように、丁寧な仕事をしていってほしいです。
リジョブの勤続支援金の使い道♪「まだ貰っていないのですが、貰えたら大好きなプロ野球のチケットを買います!」
見た目は人に安心感を与えるタイプですね。私が56歳で、もう一人のスタッフも50代。で、彼女が23歳です。両親とその子どものような雰囲気の施設にしたいですね。
彼女は柔道整復師の資格を持っているので、そのスキルを生かして利用者さんに喜んでもらえるような仕事をして欲しいですね。萱里さんは施設内では、誰よりも積極的なので、これからも仕事に対して積極的に突き詰めていって、吉野町店のムードメーカー&マスコットキャラとして盛り上げていって欲しいと思います。
当店は介護保険制度で利用できるリハビリ特化型のデイサービスです。機能訓練に主眼を置いた、「お食事なし・入浴なし・1日3時間・少人数」の施設ですので、介護サービスが初めての方でも安心!
2015/09/18
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