Rely オーナー 熊澤寿雄さん
面接の時に、作文を提出するという課題があったんですけど、彼の作文を読んだら……誤字脱字が多かったんです!! ですが、内容から彼のアツイ思いは伝わりましたね。
濱田さんは、何事にもまじめで素直に取り組む姿勢が良いですね。レッスンにも真剣に取り組み、技術向上に意欲を見せる姿を、高く評価しています。早くスタイリストになって、彼の魅力である「まじめで素直なところ」をお客様にも伝えてほしいです。
サロン・治療院に就職された方にリジョブ編集部が就活体験談を伺いました。就活成功者の生の声をおとどけいたします。
サロン:Rely アシスタント
入社:2011年4月1日
年齢:23歳
入社して3年経ちました。現在、スタイリストを目指して、日々勉強中です。
Q:なぜ、このサロンに応募しようと思ったのですか?
A:専門学校の先生に紹介していただきました。先生から「オーナーさんもスタッフも全員向上意欲が高い」と聞き、サロン見学に行きました。実際行って見ると店舗はオシャレで清潔感があり、応募しようと思いました。
Q:面接のときに、気をつけたことはなんですか?
A:美容師っていうのは、一般企業と違っていて、面接の方法がわかる本やサイトが、あまりないんですよね。だから、学校で教わった面接の知識をできるだけ活用するようにはしました。その中でも、他の人との差別化を図るため「将来の目標をしっかり伝えること」については、特に意識をしました。
Q:入社の決め手はなんですか?
A:スタッフがみんな若く、関係性も良さそうに見えました。なので、わからない事はすぐに聞けて、教えていただける、そして、共に育っていける環境であると感じました。このスタッフ達と一緒に、店を大きくしていきたいと思いましたね。
Q:入社前後で感じたギャップはなんですか?
A:実際に働いてみると、面接で感じた時よりも、さらに人間関係が良くて、笑いの絶えない毎日で楽しいです。あとは、オーナーも含めてスタッフ全員が、営業終了後の夜にレッスンをしていて、マンツーマンでしっかり教えてくださるんです。それが嬉しいギャップですね。
Q:今後、目指すことを教えてください。
A:まずは、技術を磨いて一日でも早くスタイリストになることですね。そして、お客様お一人お一人が、可愛く美しく、時には斬新なスタイルで、新しい自分(お客様)の発見を喜んでもらえるようになりたいです。そのためにはお客様との関係を密にして、できる限り早くお客様に信頼される美容師になりたいですね。
オーナーの熊澤さん(右)と。色々優しく教えてくれるので尊敬していますよ。
面接の時に、作文を提出するという課題があったんですけど、彼の作文を読んだら……誤字脱字が多かったんです!! ですが、内容から彼のアツイ思いは伝わりましたね。
濱田さんは、何事にもまじめで素直に取り組む姿勢が良いですね。レッスンにも真剣に取り組み、技術向上に意欲を見せる姿を、高く評価しています。早くスタイリストになって、彼の魅力である「まじめで素直なところ」をお客様にも伝えてほしいです。
予約を詰めず、お一人お一人に十分な時間を確保。2席ごとに区切られたカットブース。カウンセリング重視の丁寧な施術。プライベート感たっぷりのサービスが、あなたが本当に似合うスタイルへと導きます。
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