★大阪梅田に本店を構え全国14店舗展開中 美容師スキルをフル活用できる個室カットブースでお客様に向き合うことに集中できる環境です。 当社のウィッグは日本人の髪質に近い高級人毛を使用したウィッグの為、 必要なスタイリングスキルは美容室とほとんど変わりません。 また、完全個室カットブースを活かし、脱毛症や薄毛などで普通の美容室へは行きにくいと お悩みの方向けのヘアカットサービスも行っており、多くのお客様にご利用いただいています。 ★あなたの挑戦を徹底サポート/充実した研修制度 従業員のほとんどは美容室からの転職者♪ 入社後、医療用ウィッグの研修を行い技術や商品知識を丁寧に教えます。 細かいところまで実演したマニュアル動画も用意。 未経験でも着実にスキルを身につけることが可能です ★安定企業の証『福利厚生の充実』 結婚後も家族が増えても安心して働ける企業を目指しています。 育児休暇を取得している社員も現在複数名在籍中♪ 完全予約制で終業後のレッスンもないので残業はほぼなく、体力に負担をかけずに働けます。 更に、全国どこでも使える福利厚生サービス「matofuku」も導入しています! ★売上ノルマがないのでお客様とじっくり向き合える 集客はウェブサイトからの予約ですので、入客ノルマの心配は不要! 当社はお客様1人1人の気持ちに寄り添い一緒に悩みを解決。 希望のスタイルに仕上げることにじっくり集中できる環境です。 【社会貢献度の高い企業】 ウィッグ品質、仕事内容共に『社会貢献度の高い企業』として大変注目されている会社です。 またヘアドネーション活動『つな髪』は参加者が120,000人を超えました。
※236 件の求人の下限給与から平均値を算出しています。
※グラフは各求人の給与の下限をもとに作成しています。
勤続支援金を
もらうまでの流れ
step1
応募リジョブで求人に応募
リジョブで求人に応募!
step2
採用採用決定
応募した企業で採用が決定!マイページより勤続支援金をご申請ください。
step3
1回目1回目の勤続支援金をGET!
弊社にて確認後、勤続支援金を贈呈!
step4
継続所定期間の勤務継続
入社から1年間勤務した段階で、再度ご申請ください。
step5
2回目2回目の勤続支援金もGET!
弊社にて確認後、2回目の勤続支援金を贈呈!
よくあるご質問
勤続支援金とは?
リジョブに掲載中の求人にご応募いただいたすべての方を対象に、採用が決まった段階と、1年間の勤務を継続した段階の2回、勤続支援金をお贈りします。
職種によって10,000円×2回贈呈か、5,000円×2回贈呈かが変わりますので、下の「勤続支援金の金額は?」の箇所でご確認ください。
なぜ2回勤続支援金がもらえるの?
リジョブをきっかけに新たな第一歩を踏み出してくださったこと、また、長くお仕事を継続されていることへのお祝いの気持ちを伝えるためです。
そのため「採用」と「継続勤務」という、節目のタイミングでそれぞれ勤続支援金をお贈りさせていただくことにいたしました。
みんな2回勤続支援金がもらえるの?
はい、条件を満たした方全員に、もれなく2回勤続支援金をお贈りいたします。
リジョブの求人から応募し、採用が決まった方から勤続支援金の申請をいただきますと、入社後30日経過で「1回目の勤続支援金」を、さらに入社から1年経過後に、再度勤続支援金の申請をいただいた方に「2回目の勤続支援金」を、それぞれお贈りさせていただきます。なお申請方法や給付対象外となる場合については、下の「実施概要」をご確認ください
勤続支援金がもらえる求人は?
リジョブに掲載されている求人すべてが勤続支援金の対象となっております。
期間・対象は?
(1)2016年10月20日以降の期間にご応募いただいた方
なお、2回目の勤続支援金は(1)に加えて下記の条件を満たした方が対象となります
(2)1回目の勤続支援金の給付を受けている
(3)1年間の勤務を継続した日から60日以内(入社日から425日以内)に2回目の勤続支援金の申請をしている
就業先企業から勤続支援金がもらえるの?
いいえ、求人サイトリジョブを運営する、株式会社リジョブがお支払いいたします。
勤続支援金に関するお問い合わせはご就業先の企業様ではなく、リジョブへお願いいたします。
勤続支援金の受取は就業先に伝わるの?
いいえ、勤続支援金の申請・受け取り状況は一切ご就業先の企業様へ通知いたしません。
勤続支援金について
勤続支援金の金額は?
職種によって10,000円×2回の場合と5,000円×2回の場合がございます。
・勤続支援金 10,000円×2回の職種
美容師・理容師/アイリスト/柔道整復師/鍼灸師/あん摩マッサージ指圧師/理学療法士/作業療法士/言語聴覚士/ケアマネージャー/社会福祉士/介護福祉士/精神保健福祉士/ホームヘルパー1級/社会福祉主事任用
・勤続支援金 5,000円×2回の職種
エステ/ネイリスト/美容部員/セラピスト/アロマ/マッサージ/リフレクソロジー/整体師/カイロ/ヨガ/フィットネス/レセプション(受付)/ホームヘルパー2級/介護事務/ガイドヘルパー/介護予防運動指導員/高齢者コミュニケーター/福祉用具専門相談員/無資格(介護)
※アイリストに関して※
2016/10/21以降にご応募いただいた方に上記の金額が適用されます。それ以前にご応募いただいた方は、一律5,000円となりますのでご了承ください。
なお、2016/10/21以降にご応募いただいた方でも、「未経験(該当資格なし)」の経歴の場合は、一律5,000円となりますのでご了承ください。
勤続支援金はいつもらえるの?
1回目の勤続支援金については、原則として入社日の翌月中に、採用の確認をいたします。
確認がとれた日の翌月末にお振込みいたします。
(例)2月1日入社の場合
3月中に採用のご確認→4月末に勤続支援金をお振込み
なお、確認状況によりお振込みが前後する場合がございますので、あらかじめご容赦ください。
2回目の勤続支援金については、1年間の勤務継続後に【リジョブアプリ】からご申請いただいた後、提出いただいた資料にて勤続継続の確認をいたします。確認が取れた日の翌月末にお振込みされるよう手配いたします。
勤続支援金をもらうまでの流れは?
1回目の勤続支援金については、マイページにログイン後、勤続支援金のページよりご申請いただき、弊社にて採用のご確認がとれたら勤続支援金をお振込みいたします。
2回目の勤続支援金については、入社日から1年勤続した段階で、【リジョブアプリ】からご申請くださいませ。
弊社にて申請を確認後、所定の手続きが完了しましたら、お振込みいたします。
実施概要
対象
2016年10月20日以降の期間にリジョブで求人にご応募した方
1回目の勤続支援金の申請について
採用が決定した後、リジョブのマイページより申請を行ってください。
採用の確認がとれた後、給付の手続きを行います。
詳しくはよくあるご質問の「勤続支援金はいつもらえるの?」からご確認ください。
1回目の勤続支援金の申請期間は入社日から2年以内ですので、期間内にご申請ください。
2回目の勤続支援金の申請について
入社日より1年間の勤務を継続した後、【リジョブアプリ】より申請を行ってください。
手続きの際には、勤務の継続が確認できる書類のご提出をしていただきますので、下記の必要書類をご用意ください。
2回目の勤続支援金の申請期間は「1年間の勤務を継続した日から60日以内(入社日から425日以内)」ですので、期間内にご申請ください。なお、1回目の勤続支援金の給付を受けていない方は2回目の勤続支援金の給付対象外となりますので、ご注意ください。
2回目の勤続支援金申請の必要書類について
「勤務先」「氏名」「入社から1年経過したとわかる日付」の3点が明記されている資料
(例)給与明細、シフト表やサロンボード、在籍証明書など
※「勤務先」「氏名」「在籍年月」以外の情報は伏せていただいて構いません。
勤続支援金金額
採用された職種に応じます。
・勤続支援金 10,000円×2回の職種
美容師・理容師/アイリスト/柔道整復師/鍼灸師/あん摩マッサージ指圧師/理学療法士/作業療法士/言語聴覚士/ケアマネージャー/社会福祉士/介護福祉士/精神保健福祉士/ホームヘルパー1級/社会福祉主事任用
・勤続支援金 5,000円×2回の職種
エステ/ネイリスト/美容部員/セラピスト/アロマ/マッサージ/リフレクソロジー/整体師/カイロ/ヨガ/フィットネス/レセプション(受付)/ホームヘルパー2級/介護事務/ガイドヘルパー/介護予防運動指導員/高齢者コミュニケーター/福祉用具専門相談員/無資格(介護)
※アイリストに関して※
2016/10/21以降にご応募いただいた方に上記の金額が適用されます。それ以前にご応募いただいた方は、一律5,000円となりますのでご了承ください。
なお、2016/10/21以降にご応募いただいた方でも、「未経験(該当資格なし)」の経歴の場合は、一律5,000円となりますのでご了承ください。
注意事項
・下記に該当する場合、1回目の勤続支援金を給付できないことがあります。
‐他の求人媒体(求人サイト、フリーペーパー、店舗HP、貼り紙等)から、該当の企業へ応募していた場合
‐継続して勤務の意思が確認できない場合
※申請後、採用の確認が出来ない場合、勤務が確認出来るもの(給与明細のコピーなど)の提出をお願いすることがあります。
・下記に該当する場合、2回目の勤続支援金を給付できないことがあります。
‐応募時に入力いただいた氏名と、勤務実績を確認するための書類で確認できる氏名(名義)が異なる場合
‐勤務先会社(店舗)名が申請時の提出資料から確認ができない、もしくは応募先の名称と異なる場合
‐提出資料から1年間の勤務の継続があったと分からない場合
‐提出資料が改ざん可能な資料である場合
・下記に該当する場合、2回目の勤続支援金の給付対象外となります。
‐1回目の勤続支援金の給付を受けていない
‐1年間の勤務を継続した日から61日以上(入社日から426日以上)経過している
・本件は株式会社リジョブ主催のものです。お問合せ等は株式会社リジョブへお願いいたします。
・本件は予告なく終了する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※236 件の求人の下限給与から平均値を算出しています。
※グラフは各求人の給与の下限をもとに作成しています。