フレンチネイルは短い爪でもかわいく仕上がる! ショートネイルでも素敵に仕上げるデザインのコツ

ネイルアートは爪の長い方がしているイメージがありますが、仕事の都合上爪を長く伸ばせない方や、家事や育児などで爪を短く整えている主婦の方でも、フレンチネイルであれば、おしゃれに見せることができます。

最近では、あえて爪を短くしてショートネイルを楽しんでいる人も増えており、爪が短くてもさまざまなデザインの中から選ぶことができるようになってきました。爪を伸ばしている途中だけどきれいなネイルを楽しみたいお客様におすすめです。

今回は、短い爪にもおすすめできる「フレンチネイル」の魅力やデザインの選択肢、TPOに合わせた色の選び方などを詳しくご説明していきます。

短い爪のお客様にもおすすめしたい! フレンチネイルの魅力

フレンチネイルとは本来、色を塗った爪の先にホワイトを乗せたデザインをさすネイル用語です。フレンチネイルはネイルアートの中でも基本的なデザインです。近年、ホワイト以外のカラーを爪先に使用したカラーフレンチを取り入れている方も増えており、こちらも同様に「フレンチネイル」と呼ばれることが多いです。

ほかにも、「逆フレンチ」という爪半月から指先に向かってベースと違う色を塗るデザインがあります。さらに「ダブルフレンチ」ではフレンチを2重にして3色の色を取り入れることができます。「変形フレンチ」という少し変わった形のデザインも増えてきており、一口にフレンチネイルといっても、さまざまな種類のものがあります。

フレンチネイルは、かわいらしく控えめ、大人で上品なイメージがあるので、オフィスでのネイルとしても幅広く支持されています。派手なデザインのネイルアートのベースとして使われることも多いデザインでもあります。

フレンチネイルのデザインは控えめなものが多いですが、ストーンや3D、ネイルシールなどをプラスするとシンプルになりすぎず目を引くデザインになります。ほかには爪先の部分にマーブル模様をつける、あるいは境目のラインにラメやストーン、ホログラムを付けたりすることでさまざまなバリエーションが楽しめます。

元がシンプルなデザインだからこそ、いろいろなネイルアートと組み合わせられるのも、フレンチネイルの魅力のひとつです。フレンチネイルはネイルアートの基本的な技術であると同時に、他のネイルアートにも応用を利かせることができます。もちろん、フレンチネイルだけでもデザインの幅は広いので、まずは基本的なテクニックを身につけておきましょう。

ネイリストの方は、短い爪のお客様がフレンチネイルを提案できるようにネットや雑誌などでいろいろなデザインを見ておくことをおすすめします。季節の色を取り入れたカラーフレンチを作り、そこからサロンにあるラメやストーンなどの装飾をお客様と一緒に選んでみてください。

逆フレンチデザインは爪を長く見せる効果も

「逆フレンチ」とは、普通のフレンチネイルを逆にしたデザインです。根元部分はクリアにし、それ以外の部分にベースとは異なるカラーを塗って作ります。短い爪をフレンチネイルにするとどうしても横広に見えてしまいがちですが、逆フレンチであればその心配がありません。

赤や紫といった派手な色でも、逆フレンチネイルにすればすっきりと仕上げることができます。ストーンなどを使った派手目な柄でも、逆フレンチではコンパクトに収められるのもポイントです。

自分の個性が程よく主張できる逆フレンチネイルですが、お花や水玉など好みの柄をプラスすることで、さらにかわいいネイルに変身させることもできます。

変形フレンチ・斜めフレンチでアートの幅も広がる

フレンチネイルは、他にも「変形フレンチ」や「斜めフレンチ」、「ダブルフレンチ」などがあり、組み合わせることでデザインの幅がぐっと広がります。

変形フレンチとはカラーの境目を曲線や波線、ハート型、V字、丸や四角などに変えたもので、同じ色でもさまざまなパターンが楽しめるフレンチネイルの進化系です。この変形フレンチの境目を斜めにしたものが斜めフレンチです。

フレンチネイルを二重にしたダブルフレンチも人気があります。一色足すだけ簡単にでき、組み合わせるカラーを変えればまた違った表情が作れる面白いデザインです。難しい柄にしなくても、爪先にカラーを複数ちょんちょんと塗るだけでも変形フレンチ風にできます。色の組み合わせ方次第でいろいろなバリエーションが楽しめます。

ショートネイルでも素敵に仕上げるフレンチネイルデザインのコツ

このように、爪が短くてもいろいろなデザインが楽しめるフレンチネイルですが、TPOに合わせて色や模様を使い分ける必要があります。ここでは、ショートネイルでも素敵に仕上げられるフレンチネイルデザインのコツを、場面別に解説します。

オフィス向けデザインの場合|ラインでシンプルに

オフィス向けのネイルは、シンプルな色と模様が基本です。例えば、最近人気のカラー・グレーを使ったワンカラーネイルは、どんな場面にも対応できるデザインです。明るめのグレージュを選べば暗くなりすぎません。

ブラウンも無難な色ですが、どうしても地味になりがちです。控えめ変形フレンチにしたり、ラメのラインを加えたりして変化を付けると、メリハリのあるあか抜けた印象になります。

パステルカラーを取り入れたグラデーションネイルも、ふんわりと女性らしい印象になります。グラデーションの上に、スポンジを使ってムラを付けることで、ナチュラルさを演出できます。

すべての指を違うデザインにしてみるのも個性がでるのでおすすめです。色と装飾品のデザインを統一すれば、まとまりをキープしつついろんな表情を楽めます。

オフィス向けカラーは大人っぽいピンクやベージュ

ふんわりとしたピンクは、春にぴったりのカラー。柔らかい色合いは女性らしさを引き立てます。ピンクとベージュを組み合わせれば、ヌーディーで品のある印象に。ゴールドやシルバーの直線的なパーツを散りばめることで、かわいらしさの中にかっこよさを演出することもできます。

派手系デザインの場合|ラメやストーンを組み合わせて

派手な模様を楽しみたい方には、水玉やストライプ、ハーフフレンチなど、いろいろなデザインを詰め込んだポップなネイルがおすすめです。ラメやストーンを組み合わせるとキラキラと輝く派手系デザインが作れます。短い爪とのバランスをとりつつデザインを考えるのがポイントです。

季節に合わせたカラーで一層オシャレに

カラフルなネイルが好きな方は、季節感のある色を選ぶことで他の人と差をつけることができます。例えば、春はパステルカラーを使った小花柄、夏は白と水色の組み合わせで爽やかな印象に、秋はボルドーやマットなオレンジ、クリスマスの時期は赤や緑を取り入れると一層おしゃれなデザインを楽しめます。ワイヤーをたくさん重ねることでクリスマスツリーを作ることも可能。

ベージュやグレーなど地味な色のネイルに、アクセントとして1本の指だけビビットなカラーをプラスすれば、上品な印象を保ちつつ全体がぐっと引き締まったデザインを作れます。

フレンチネイルは短い爪の方にも人気のデザイン!

フレンチネイルはカラーのみでシンプルにまとめることもできますが、ストーンやラメなどのアイテムを使って派手目に作ることも楽しめます。カラーの組み合わせで季節感を出すこともできます。爪を伸ばしている途中の方にも人気なデザインですので、いろいろなアイデアをストックしてさまざまなバリエーションを提案できるようにしておきましょう。

参考元:
ネイルサロン エクラーラ 簡単に出来るネイルのコツ。簡単に出来るネイルの方法をプロネイリストがまとめました!

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