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コラム・特集 2017-03-01

接客の必須アイテム!“花粉&風邪予防マスク”嫌な臭いの防ぎ方

花粉の季節や風邪対策には欠かすことができないマスクですが、しばらくつけていると何とも言えないイヤな臭いが気になって仕方がない…という人もいるでしょう。マスクそのものの臭いもそうですが、原因はどうやらそれだけではないようです。

接客中の必須アイテムともいえるマスクのイヤな臭いの原因と防ぎ方についてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

マスクがくさい!その原因とは?

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マスクのくさい臭いにはいくつかの原因がありますが、その一つとして考えられるのがマスクそのものの臭いです。とくに布製のマスクよりも使い捨てタイプのほうが独特な臭いが強い傾向にあり、最近のマスクは酢酸で殺菌されたものが増えてきているのが原因として考えられます。

しばらくつけていてマスクの中がくさくなる原因は、唾液や口臭の匂い、細菌やウイルスの増殖が原因として考えられます。咳やくしゃみをした際にマスク内で唾液が飛び、乾く際にイヤな臭い匂いを放つ原因になります。

また、むし歯や歯周病、内臓の病気などがあると口臭の原因となり、普段は気付かないでいてもマスクをすれば自分の呼吸がマスク内に充満することになるので、イヤな臭いが気になってしまいます。口呼吸をしてしまうクセがある人はドライマウスになりやすく、唾液が少なくなると口臭の原因になってしまいますので、できるだけ鼻呼吸を意識するようにしましょう。

マスクそのもののイヤな臭いを防ぐには?

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まだ使っていない真新しいマスクがイヤな臭いなのはどうしようもない……と思っている人もいるかもしれませんが、選び方を少し気をつければマスクそのもののイヤな臭いを防ぐことができます。

とくに使い捨てのマスクは大量生産・大量消費をするものですので、できるだけコストを下げて作られているため、消毒液の臭いが残ったままの製品も多いようです。鼻にツンとくるようなあの独特の臭いが気になるという人は、あまりにも安いマスクは買わないようにして、いつもより少しランクアップさせてみるといいでしょう。お値段は少し高くなりますが、臭いも気になることなく色々な機能もついているので快適に使うことができます。

また、頻繁に使うものだからマスクは気軽に使えるようにできるだけ安いものがいい……という人は、マスクをつける際にティッシュを間に挟むと、マスクのイヤな臭いを防ぐことができます。汚れや臭いが気になったら、間に挟んだティッシュを交換すれば衛生面でも安心して使えます。化学処理がされていない清潔なガーゼを折りたたんで挟めばイヤな臭いを軽減させることができるので、使い捨てには抵抗があるという人は一度試してみてください。

安価な使い捨てマスクだからこそできる!こまめな交換で臭い対策!

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たくさん入って安く手に入る使い捨てのマスクは、安いからこそ小まめに交換することで臭い対策をすることができます。花粉の季節や風邪・インフルエンザなどが流行る季節の接客時には、欠かすことができないアイテムともいえるマスクですので、お店に箱買いをして常備しているという人も多いのではないでしょうか。

少しもったいないと思うかもしれませんが、お客様に不快な思いをさせるくらいならマスクを小まめに交換して、臭いのもとを作らないようにすることも大切なマナーのひとつです。マスクの交換のタイミングが分からないという人は、一人のお客様の接客が終わって次のお客様の接客に移る前や、自分で臭いが気になり始めたら交換するようにするといいでしょう。

また、国立感染症研究所の感染症情報センターがすすめているマスクの交換タイミングは、「つけているマスクを顔から外したら」とのことですが、マスクを顔から外すタイミングは人それぞれでかなり違いがでてくるところなので、もし長時間マスクを顔から外さないという場合は、マスクの内側が湿ってきたと感じた時が交換のタイミングのようです。

アロマオイルでマスクを好みの香りに

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マスクは一度つけるとなかなか外さないという人は、マスク自体や間に挟むガーゼなどに、自分好みのアロマオイルを少したらすか、スプレーなどで吹きかけておくのも一案です。アロマオイルがない場合は、香りの付いたボディミストなどでも代用できます。ただし香りのきつい香水などは、逆にむせてしまう原因にもなりますのでご注意を。香りのきつくないものを選び、ほんの少しだけマスクにつけることがポイントです。

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