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コラム・特集 2017-03-11

忙しくても食生活は充実を!料理レパートリーを増やすコツとは?

仕事に追われる毎日が続いていると、どうしても食生活が偏りがちに。外食ばかりでは食費もかかるから……と自炊をしてみても、忙しいからとついつい簡単にできる同じ料理ばかりになってしまいがちでは? 食生活を充実させるためにもっと料理のレパートリーを増やしたい!という方のために、ちょっとしたコツをご紹介します。ぜひ、参考にしてください。

ひとつの食材を選んで使いこなしてみる

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料理のレパートリーを増やしたいからと、珍しい食材や使ったことのない食材を選んで失敗してしまったら、結局は自分が作れるレパートリーはいつまでたっても増えません。確実に料理のレパートリーを増やしたいなら、あれこれといろんな食材に手を出すのではなく、まずはひとつの食材を選んで使いこなせるようになりましょう。

常備野菜の定番でもあるジャガイモやニンジン、タマネギなどは、比較的どんな料理にもアレンジしやすいですが、たとえば最近になってお馴染の食材となったズッキーニは、自分で料理をするとなるとどう扱えばいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。

ズッキーニは見た目は緑で少し縦長な形をしているので、キュウリの仲間に思われがちですが、じつはカボチャの仲間です。ズッキーニはイタリア語で「小さなカボチャ」という意味があり、調理する際にはカボチャのように煮たり焼いたりすればおいしくいただくことができます。

ひとつの食材を使いこなすためには、その食材は、どの食材と仲間なのかを知ることからはじめてみれば、どう料理すればいいのか分かるようになりレパートリーも増やしていくことができます。

調味料についてくわしく調べてみる

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料理に欠かせない様々な調味料。昔から「さしすせそ」の「砂糖」「塩」「酢」「醤油」「味噌」の順に使えばいいと言われていますが、今や、もともと日本にはない外国の調味料を使った料理もたくさん増えていますので、それぞれの調味料の特徴について調べてみるといいでしょう。

和風の料理には「さしすせそ」の調味料が基本となりますが、洋風の料理の場合は「洋風だし(ブイヨン)」「トマトソース」「バルサミコ」「生クリーム」「ブラックペッパー」などさまざまな調味料を使います。

中華料理の場合は「中華だし」「オイスターソース」「豆板醤」「XO醤」などが必要で、エスニック料理などの場合には「ナンプラー」「チリソース」「レモングラス」「パクチー」など、これまでには使ったことがないような調味料がたくさんありますので、それぞれの特徴や使い方を知ることからはじめましょう。

また、手軽に使える粉末状のだしの素や、中華料理やイタリアン、フレンチなどの出来あいの調味料なども増えていますが、このような既製品ばかりに頼っていては、自然のうま味やそれぞれの調味料を合わせた使い方などが身につきません。まずは調味料の合わせ方を覚えることが、料理のレパートリーを増やすためには大切なポイントと言えます。

同じ食材でも調理法を変えてみる

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たとえば、鶏肉、ニンジン、タマネギ、ジャガイモ。これらの同じ食材を使って調理法を変えてみるだけで、料理のレパートリーはずいぶんと増えます。

煮込み料理では、誰でも一度は作るカレー、焼き物料理ではチキンソテーに焼き野菜を添えて、揚げ物料理では定番の唐揚げとポテトサラダなど、さまざまな料理を作ることができます。

煮物や揚げ物は苦手……という方は多いかもしれませんが、作る回数を増やしてコツをつかんでしまえば案外簡単にできるものです。苦手意識をなくして同じ食材でもいろいろ調理法を変えてみるだけでも、新しい料理を作ることができレパートリーが増えていきます。

他にも炒め物、蒸し物、汁物など食材に合わせて料理法を選べば、さらにレパートリーは広がります。また、煮物料理は一度にたくさん作り置きができるので、とくに忙しいという方にはおすすめの調理法です。

とにかく新しいレシピにチャレンジしてみる

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料理のレパートリーを増やすためには、それぞれの食材や調味料の特徴を知ることからはじめて、とにかく様々な調理法を試してみることがポイントです。作り慣れている同じレシピばかりに偏るのではなく、新しいレシピにもどんどんチャレンジしていくことが大切。アレンジができるようになれば、さらに新たらしいレシピを誕生させることができます。

毎日新しいレシピというのは大変ですが、週に1回は作ったことのない料理にチャレンジすることを実行すれば、次第に料理のレパートリーを増やすことができます。また、仲間同士でレシピの情報交換をしたり人気のお店に行ってみたりと、楽しみながらレパートリーを増やして食生活の充実を図りましょう!

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