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コラム・特集 2017-04-02

もう怒られ続けるのはイヤ!嫌いな上司との上手な付き合い方

自分では精一杯頑張っているつもりなのに、なぜかいつも上司に怒られる……。社会人ともなればそんな経験をしたこともあるでしょう。学生時代やプライベートでは、自分と合わない人や嫌いな人とは付きあわずに済んできましたが、相手が職場の上司となると付き合わない訳にはいきません。

毎日怒られ続けるのはもうイヤ!そんな方のために、嫌いな上司ともうまく付き合える方法をアドバイスしますので、ぜひ参考にしてみてください。

上司は怒って当たり前なのだと割り切る

ただでさえ仕事に追われてストレスが溜まる毎日なのに、それに加えて上司から怒られてばかりではいつか自分が爆発してしまう……と、日々奮闘している方も多いでしょう。

「自分はこんなに一生懸命がんばっているのに分かってくれない……」と人知れず悩んでいても、上司とは怒らざるを得ないのです。

部下が仕事でミスをしたら怒り、取引先とうまく話が進まないと怒り、頼んだ資料ができていないと怒り……。つまり、上司とは、怒ることも仕事のひとつなのだと自分の中で割り切って、あまり深く考え過ぎないほうが気持ちも楽になります。

初めの頃は、事あるごとに怒っている上司の存在がイヤで仕方がないと思いますが、不思議なもので慣れてくると、イヤなこともそのうちスルーすることができるようになり、怒っている上司を見てもあまり気にならなくなるはずです。

もちろん、自分の重大なミスが原因で上司が怒っている時はしっかり反省する必要がありますが、少しのことで怒っている時は、始まった……と、軽い気持ちで過ごすようにしましょう。

どんなタイプなのかを知り、怒りのポイントを見つける

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怒りっぽい上司とはうまくコミュニケーションを取れない場合も多いですが、仕事上まったく係わらないという訳にはいきませんので、少しでも上手な付き合い方を探したいものです。

仕事中、ずっと怒り続けているという訳ではありませんので、怒っていない時はどんなタイプの人なのかを観察し、どのようなポイントで怒り始めるのかを見極めることができれば傾向と対策も見つかるはずです。

基本的には機嫌が良い時よりも悪い時の方が怒る頻度も多くなると思いますが、そのボーダーラインをつかんでおけば、上司が怒り始める前に先回りをして怒りを鎮めることもできるようになります。

上司が怒り始める怒りの沸点はどのポイントなのか、それを鎮めるためにはどういった行動や言葉が効果的なのか、普段から上司のことを冷静に観察していれば怒っていること自体もあまり気にならなくなりますし、先回りをして他の仕事も済ませておけば、怒るに怒れなくなり徐々に平和に仕事ができる環境になっていくでしょう。

時には上手に「No」と言えるようになる

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上司に怒られやすい人は、比較的いつも言いなりになりやすいタイプの人であるという傾向も。指示通り仕事をこなしても、上司が思っていた仕上がりになっていないと怒られ、新たに指示を出された通りにしてもまた怒られ……。

怒られやすい人というのは、使いやすい、何でも言いやすい人といったイメージを持たれていることもありますので、あまりにも納得のいかない怒られ方をして指示を出された場合には、勇気をだして「No」と言えることも大切です。「No」というには、その理由を明確にはっきりと伝える必要があり、本当に自分はイヤなのだと気持ちを込めて伝えることが大切です。

「No」と断る理由を、遠慮して曖昧な伝え方をしてしまうと、仕事にやる気のないいい加減な人間だと思われてしまいますので、しっかりと自分の意思を伝えることで上司も理解してくれるようになるでしょう。

上司のその上司に気に入られるようにする

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いつも怒ってばかりの上司というものは、とにかく何かにつけてただ怒りたいというだけの人もいます。仕事がうまく進まない理由をあなたの失態にし、理不尽な扱いを受けてもう我慢できないという時には、上司のさらに上の上司に思いきって相談してみるという究極的な対策が残っています。

いくら上司でも、さらに自分より上の上司に逆らうことはできませんので、とっておきの最終対策として取っておくのも一案です。上司の上司に気に入られるように、普段の仕事ぶりをうまくアピールしておくといいでしょう。あくまでさりげなくすることが大切で、誰から見てもご機嫌伺いをしているという態度は取らないようにご注意を。

客観的に観察し、対策を練って、上司に怒られる日々に終止符を打てるといいですね。

文・sapuri

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