アイリストの給料はどれくらい?アイリストの収入をもっとUPさせる3つの方法とは

アイリストというまつげエクステの専門職が定着し始めてから、10年ほどになりますが、みなさんはアイリストという職業をご存知でしょうか?またはアイラッシュサロンでまつげエクステを経験したことはありますか?

アイリストのまつげエクステは美容師とは少し違った仕事の内容になりますが、アイリストになるのには美容師の免許が必須になります。現在アイラッシュサロンで働いている人は、みなさん美容師免許を保有している人なのです。

万が一、無資格で施術を行った場合は美容師法違反という罰で、50万円以下の罰金を支払わなければなりません。それほどまでにしっかりと美容師という資格が必要な職業なのです。

今回、そのアイリスト、そして美容師の給料の違いや、アイリストが収入をUPさせるための方法などについて見ていきたいと思います。

アイデザイナーの給料はどれくらい? 働き方での違いと収入をUPさせる4つの方法

アイリストの収入はどれくらい?

アイリストの給与は比較的高額で、年収は美容師やネイリストの年収よりも少々高いといわれています。平成28年度のアイリストの平均年収は、経験年数や実績によって変動しますが、288~480万円程度と予測します。

給料に換算するとひと月、20代では推定20~40万円、30代では25~50万円、40代では30~60万円と推測されます。美容師と比べてみると、美容師は平均年収がだいたい287万円程度なので、アイリストの方が少々高くなります。

同じく美容系の職業であるネイリストと比べてみても、美容師よりもさらに給料差があって倍以上の給料差がでています。

アイリストの給料が美容師より高い3つの理由

美容師とアイリストは同じ美容のお仕事ですが、仕事のしやすさや給料など、待遇にちょっとした違いがあります。美容師よりもアイリストの方が給料が高いとされる3つの理由から見ていきましょう。

➀専門資格を持っている

美容師免許は専門学校に通って国家試験に合格することで取得することができます。ですが、アイリストはその美容師免許を取得した後に更に色々な検定試験を受けることでたくさんの技術免許を得ることができるため、美容師よりも給料が高いことに繋がります。

お客様に最適な施術をするためには実務経験がとても重要になります。民間のアイリスト養成講座を受講したり、研修を受けたり、たくさんの経験を積むことを大切にして技術を身につけましょう。

➁業務委託サロンの数が少ない

美容室では「業務委託サロン」という美容師が個人事業主(フリーランス)として、サロンに雇用されず完全歩合制で働く仕組みのサロンが増えていて、そのようなサロンが増えることで周辺のサロンも値下げの影響が広まり、業界全体で価格が下落傾向にあります。

ですが、アイラッシュサロンでは、そのような業務委託やフリーランスのサロンはまだ多くないため、比較的値下がりが起こりにくく、ある程度の客単価が見込める職種になるのです。

アイリストの業務委託ってどんな働き方? 気になるメリット・デメリットをチェック!

➂専門的な技術を持っている

まつげエクステは日々、進化していて新しい技術がどんどん増えていっています。そのため、アイリストは新しい技術を身につけるために勉強をしなければなりません。ですが、その最新技術を身につけることで単価がアップしてそれが給料のアップに繋がっているのです。

アイリストが収入をもっとUPさせる3つの方法

美容系職業の中では比較的給料の高いアイリストですが、頑張り次第で収入をもっと上げることも可能です。そのためにどのようなことが大切なのか見ていきましょう。

➀技術取得などスキルアップに取り組む

まつげエクステはどんどん新しい技術が生まれています。なので、新しい技術が入ってきたときに技術取得の講習会や勉強会に積極的に参加をしてスキルアップをして腕を磨いていきましょう。自分に合ったペースで確実に経験を積みスキルアップしていくことで収入UPに繋げます。

資格取得でキャリアアップをはかる

美容師の免許を保有しているだけではアイリストにはなれません。美容師の免許はあくまでも最低限クリアしなければならない資格なので、しっかりとしたアイリストになるためにJLA技能検定など技術者になるための検定を取得することでキャリアアップをはかりましょう。

美容免許取得後に受験できるアイリストの検定試験

★JLA日本まつげエクステンション協会の「アイデザイナー技能検定試験」
★JEA日本アイリスト協会の「JEAまつ毛エクステンション技能検定」
★NEAまつげエクステ協会の「プロアイリスト検定」
★JEBA日本まつげ美容協会の「アイラッシュリスト技能検定試験」
★JWA日本ウィングエクステンション協会の「レベルチェックテスト」

アイリストになるには資格が必要!仕事内容と必要な資格・専門資格について説明します

➂独立する

雇用されている限り、年収のUPにも限界があります。高収入を求めるのであればアイリストとして独立をすることです。美容室とは異なり最初の投下資本もあまり掛からず、ネイルサロンほどは競争相手が多くないため大きく稼げる可能性があります。

固定客を確実につかむことや、人を雇えるほどの経営者になれば、かなりの高収入が期待出来ます。年収1,000万円以上も可能!?

独立にかかる準備など

サロンを開業する際は、保健所からの開業許可が必要になります。申請する際には、営業施設の作業面積(広さ)、照明の強さ、炭酸ガスの濃度、消毒設備、収納施設など満たさなければならない基準がいくつかあります。

アイリストが自宅サロンを開くにはどうしたらいいの? 必要な資格から手続きまで教えます!

アイリストとしての独立は大丈夫?アイリストの将来性から独立に必要なことについてお伝えします

スキルアップ・独立開業を目指すなら!専門コースで学ぼう!

ジャパンアイリストカレッジ、日本メイクアカデミー、アンドルーチェ テクニカルスクールの3校を紹介したいと思います。

アイコーディネーターの基礎を学べるコースから、アイコーディネーターとして活躍できるコース、
そして独立開業を応援するコース等、専門のコースが色々と選べます。

スキルアップコースの特徴(参考はジャパンアイリストカレッジ)

就職・独立開業/検定資格(ディプロマ)を習得したい方、ピンポイントに短時間で学びたい方、オリジナル技術習得で周りとは違う技術者になりたい方など、受講時間、費用はそれぞれ変わってきますがスキルアップに繋がるコースが選べます。

おススメのコース

★エキスパートコース
ライバルと差を付けるのは技術力です。こちらのコースでは基本技術に加えミックスカールの装着やリペア等、実践ですぐ使える技術が学べます。

★トップコース
技術のプロを目指したい方。基本技術+応用技術+αで「トラブル回避テクニック」「地まつげに合わせた装着テクニック」等、豊富なカリキュラムで、サロンワークに直結する技術を学べます。

独立開業コースの特徴(参考は日本メイクアカデミー)

まつげエクステの技術だけではなく、実践的なカウンセリングや接客応対、店舗管理や企画まで、 お給料をもらいながら学ぶことができます。サロンワークの中で経験を積み、独立開業まで徹底的にサポートする最も充実したコースです。

「絶対に失敗して欲しくない」という思いが強く、 技術だけではなくサロン運営全般を習得していただけるコースをご用意しました。

参考サイトはコチラ
ジャパンアイリストカレッジ
http://www.jeyelistc.jp/course/eyelash/
日本メイクアカデミー
http://www.eyelists.jp/co_exte_practice.html
アンドルーチェ テクニカルスクール
https://andruche-school.com/course/course-dokuritsu

アイリストの収入はスキルアップなどで更に伸ばせる!

アイリストになるまでに美容師の免許を取得することから始まって、まつげエクステに関する様々な技術を身につけることで収入UPも可能!というお話いかがでしたでしょうか?

アイリストは初任給約18万円程度からのスタートですが、アイリストとして経験をつんでいくことで収入はUPしますし、新しい技術を取得するなど本人の頑張り次第で、給料はかなり伸ばせるということがわかりましたね。

給料形態の内容を知ることで先の目標を立てることができ、頑張り度もUPしますよね!
独立開業ができるのならば、それはとても素敵なことです。自分の腕で自分の技術でお客様を満足させられるって幸せなことです。

決して簡単なことではありません。ですが、キレイになったお客様の笑顔はひとしおです。新しい技術を取得してキレイになりたい女性のお手伝い、そして素敵なアイリストになりましょう!

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