集客の50%以上を支えた技術。施術ハードルが低い「ナチュラルウルフ」のススメ「AMA TOKYO」藤田圭介さんインタビュー

近年、男女問わずニーズが高まっているウルフカット。ただ、これから挑戦する方からは「扱いづらそう」「似合うか不安」、美容師からは「切り込みが大きくてハードルが高い」という声があるといいます。

そんな悩みを覆すデザインとして注目を集めているのが、「ナチュラルウルフ」です。ベースを削り過ぎないことで、別のスタイルへ無理なく切り替えられたり、セットをしなくてもある程度かたちになる仕上がりを実現できたりします。

今回は、そんなナチュラルウルフを確立した、「ウルフの神様」としてSNSでも人気の藤田圭介さんにインタビュー。ナチュラルウルフの魅力や、習得によって感じたこと、そして美容師にとってのメリットについて伺いました。

今回、お話を伺ったのは…

「AMA TOKYO」専務取締役

藤田圭介さん

神戸ベルェベル美容専門学校出身。前社時代、スタイリストデビュー初月で指名売上100万円を達成し、およそ半年でトップスタイリストに就任。2025年1月より「AMA TOKYO」にて専務取締役に就任。現在はプレイヤーにとどまらず、学校やセミナーの講師、コンテスト審査員など多岐にわたって活躍している。

>>インスタグラム

初めてウルフカットに挑戦する方へ薦めたい「ナチュラルウルフ」

今回取材に応じてくれた藤田さんは、「ウルフの神様」としても知られる名プレイヤー

———藤田さんが確立した「ナチュラルウルフ」とは、どんなデザインなのでしょうか。

初めてウルフカットに挑戦する方に、とくにおすすめしたいデザインです。

———その理由を、ぜひ具体的に聞かせてください!

まず、スタイルチェンジがしやすい点ですね。一般的なウルフカットはトップを薄く仕上げることが多く、次回の施術でデザインの選択肢の幅がかなり限られてしまいます。その点、ナチュラルウルフはベースを削り過ぎないので、もしウルフが気に入らなかった場合でも、別のスタイルへ無理なく切り替えられるんです。

───初めてウルフカットに挑戦する方にとってはうれしいですね。

はい。さらに、ベースを残しているので、次回以降、ウルフ感を強めるなど印象を変えたいときに調整しやすいのも魅力です。

───柔軟に対応できるんですね。

そうです。もうひとつは、スタイリングに悩みにくい点です。初めてウルフに挑戦する方から「自宅でうまくセットできるか不安」という声をよくいただきます。でも、このデザインはアレンジしやすく、セットしなくてもある程度かたちになるところも特徴です。

───この技術を学ぶことで、美容師にとってはどんなメリットがありますか?

いくつかありますが、一番大きいのは、レイヤーを切り込むことへの恐怖心がなくなることです。

レングスのあるお客様から高めのレイヤーをオーダーされたとき、ベースとうまくつなげられるか不安で、つい甘く切ってしまうことが、とくにウルフカット経験の浅い方には多いと思います。

ナチュラルウルフを学ぶことで、そうした不安が自然と薄れ、レイヤーカットへのハードルが下がります。その結果、もっと幅広い提案がお客様にできるようになるはずです。

───この技術を手にしたことで、藤田さん自身はどんなことを感じてきましたか。

ナチュラルウルフは、これまでの集客を常に支えてくれた存在だと感じています。2022年のスタイリストデビューから3ヶ月間、月におよそ50万円ずつ売上を更新していたのですが、その半分以上がナチュラルウルフのメニューでした。

現在も変わらず人気で、年間1,000人以上にナチュラルウルフを提供しています。今後も需要が急激に落ちていくことは考えにくく、集客面で大きく苦しむことは少ないのではないかと考えています。

男女ともに需要が高いスタイルだからこそ、大きな集客につながる

藤田さんが仕上げたナチュラルウルフスタイル

———藤田さんはどのように、この技術を確立したのでしょうか。

アシスタント時代に、「ウルフカットをもっと扱いやすいデザインにするためにはどうすればいいだろう」と考えたことが、最初のきっかけです。当時は、いまほどウルフカットが浸透しておらず、スタイリングのハードルが高いデザインだと捉えられていました。

もともと自分が好きなスタイルだったこともあり、「もっと多くの人に楽しんでもらいたい」という思いから、アシスタントのカリキュラムそっちのけで(笑)、独学で試行錯誤を重ねていったんです。

ときには怒られることもありましたが、デビュー時にはナチュラルウルフという技術を確立できていました。

———それほどまでにウルフにこだわってきた理由は?

正直にいうと、男女問わず需要のあるスタイルだからです。新人時代、ウルフカットを美容師としての武器にできれば、性別に偏らず集客につなげられるかもしれないと考えました。

───最後に、この技術を学ぶうえで意識すべきことは何ですか?

これはウルフカット全般に言えることですが、ほかのスタイルに比べると切り込みが大きいのが特徴です。トラブルを防ぐためにも、どのくらい切るのか、施術の流れはどうなるのかなどを、事前に丁寧に伝え、しっかり確認することを意識するといいと思います。

■藤田さんのナチュラルウルフを学ぶべき3つの理由

1.お客様へ気軽にウルフカットの提案ができるようになる

2.ナチュラルウルフを通してレイヤーカットへの不安を軽減できる

3.男女を問わず需要が高いため大きな集客につながる

藤田さんの技術を直接学べるチャンス!

今回お話を伺った藤田さん考案の「ナチュラルウルフ」。そのノウハウを藤田さんの実演のもと余すことなく学べるオンラインセミナーの開催が決定!

何度も繰り返し視聴可能な録画配信で、一流の技術をあなたのものに。お客様を笑顔にするための本物の技術を学びたい方は、この機会を絶対にお見逃しなく。

【日時】 2026年2月18日(水) 20:00~22:00

>>明日から迷いなく切れる|ナチュラルウルフカット

【セミナー内容】

・顔周りから切り込んだレイヤーカット

・レイヤー、グラデーションの切り分け

・ディスコネを使う場合と使わない場合の使い分け

・セニングの考え方や質感調整の大切さ

・ウルフの鉄板スタイリング方法

・ウルフの似合わせの考え方


明日から迷いなく誰でも切れる「ナチュラルウルフカット」を学べます。ウルフの似合わせ提案の引き出しが少ない方、自信を持ってウルフカットを切りたい方必見のセミナーです。

>>明日から迷いなく切れる|ナチュラルウルフカット


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