入社2年目にして憧れのヘアショーに参加。理想の環境で自分を成長させるために行った発信と努力「BLANCO Tres 鏡島」鳥本侑奈さん
個性に寄り添った似合わせ技術と洗練された空間デザインで多くの支持を得るサロン「BLANCO」。今回はそんな「BLANCO」で入社後すぐからヘアショーやコンテストに挑戦を続ける鳥本侑奈さんにインタビューを行います。
前編では「BLANCO」にひと目惚れをし、入社のために行った自己PRの方法や、理想のサロンに出会うためのポイントなどを伺いました。
後編では、実際に入社してからの働きやすさや入社後すぐから挑戦を続けているというヘアショーについてお話を伺います。
今回、お話を伺ったのは…
「BLANCO Tres 鏡島」
アシスタント 鳥本侑奈さん

岐阜県出身。ベルフォート美容専門学校を卒業後「BLANCO」に入社。「BLANCO Tres 鏡島」にてアシスタントを務める。現在は美容師歴3年。2026年の3月デビューに向けて練習を重ねる他、ヘアショーや撮影にも積極的に参加している。
スタイリストデビューに向け、先輩の力を借りながら努力を続ける

――実際に憧れのサロンに入社してみていかがですか。
入社してまず感じたのは「とても働きやすい」ということ。最近はスタイリストデビューに向けてモデルを呼んで練習をしているため、営業時間後に夜遅くまで残ることもあります。そんな時でも先輩が付きっきりで丁寧にアドバイスをしてくださるので本当にありがたいです。
また、岐阜エリアには「BLANCO」の系列店舗が5店舗あり、数カ月に一度は全員が集まる勉強会があります。そこで他店舗のスタッフと交流ができ、練習のために他店舗を訪れた時にも気さくに話しかけてもらえるなど、会社全体がいい雰囲気で毎日楽しく働けています。
――スタイリストデビューまでのステップを教えてください。
まずはシャンプーやヘッドスパといった基礎技術の試験から開始。技術ごとに試験をクリアしていく仕組みなので、段階的にスキルを積み上げることができます。
最終的には「100人カット」を達成し、オーディションに合格することでデビューが決まります。私は現在、その最後のステップに挑戦中です。こうした仕組みがあるからこそ、スタッフ全員が高い技術を提供できているのだと思います。
――スタイリストデビューに向けて取り組んでいることは?
100人のモデルを集めて練習しているのですが、私の周りだけで集めると、どうしても若い方やロングヘアの方が多くなりがちです。幅広いスタイルに対応できるように、ウィッグを使ってショートカットの練習をしたり、先輩にお願いしてメンズの対応もできるようにしたりと努力を続けています。先輩に見てもらいながら技術を磨くことで、どんなお客様にも対応できるよう準備を進めているところです。
夢を公言することで、入社2年目にして憧れの舞台に立つ
――入社してからの目標を教えていただけますか。
私は専門学校で見たヘアショーに憧れて「BLANCO」を選んだため、入社後、サロンワークと並行してヘアショーにも挑戦してきました。今は主にメイク担当やアシスタントとしてコンテストや撮影に呼んでいただくことが多いのですが、将来的には自分が主導となって、ひとりのモデルさんを最初から最後まで作り上げてみたいです。憧れの先輩のように、自分自身が中心となってステージに立ちたいというのが今の目標です。
――メイクはどのようにして学んだのでしょうか。
会社でもメイクの勉強会はあるのですが、撮影時のメイクは幅広い表現が求められます。そのため写真や作品を見て研究したり、実際に手を動かして学んだりしています。現場での経験と自己学習の両方で、少しずつスキルを磨いてきました。
――これまでに印象に残っているショーや撮影はありますか?
母校の専門学校で開催されたヘアショーに、入社2年目で出演させていただいたことです。じつはこのショーが、私が学生の頃に「BLANCOに入りたい」と強く思ったきっかけだったんです。憧れていたステージに自分が立てたのは、夢が叶った瞬間でした。
――それはすごいですね!どうして抜擢されたのですか?
学生時代から「いつかあのステージに立ちたい」と周りの先輩方に話していたんです。その思いを知ってくださっていたこともあり、チャンスをいただけたのだと思います。2年目での抜擢は思った以上に早く、驚きもありましたが、それ以上にうれしかったですね。サロンワークや練習モデルをこなしながら、ショーの準備や練習も同時進行だったので、毎日とても忙しかったです。それでも「憧れの先輩もこのステージに立っていたんだ」と思うと、自分もがんばろうと前向きになれました。
達成感や喜びが大変な日々を支えるモチベーションに

――ヘアショーのほかにもコンテストでの入賞経験もあるとのことですが、そのために行ったことを教えてください。
アシスタントのアレンジ部門に出場したのですが、とにかく「自分が可愛いと思うものを作る」ことを大事にしました。休みの日もお店でパーマを巻く練習をするなど、作品作りに時間をかけるように。好きなものを形にすることと、それに向けた努力の積み重ねが結果につながったと思います。
――入社後すぐからさまざまな挑戦をされていますが、大変だと思うことはありませんか?
1日サロンワークをした後に、モデルさんを呼んで練習して、その合間でショーやコンテストのことを考えているので正直、体力的にはきついときもあります。それでもお客様がリピートしてくださったり、コンテストで入賞したりと「がんばってよかった!」と思える瞬間が、大変だと思うことを上回るんですよね。達成感やよろこびが日々のモチベーションになっています。
――では最後に、就活中の美容学生や転職を考えている方へメッセージをお願いします。
サロン選びは、自分が「ここで働きたい!」と思える場所を選ぶのが一番だと思います。将来そこで働いている自分をイメージできるか、そのときにワクワクできるかどうか。憧れを持てるお店を選べば、きっと長く続けられるし、毎日楽しく働けるはずです。
気になるサロンがあれば、実際にお客として足を運んでみることをおすすめします。お店の雰囲気やスタッフ同士の関係性も肌で感じられるので、自分に合うかどうかがわかりやすいですよ。
鳥本さんが夢を叶えるために意識した3つの行動
1.自分の魅力をアピールする
2.周りの人に夢を公言する
3.憧れの舞台に立つために努力を怠らない
入社2年目にして活躍する裏には「BLANCO」というサロンへの愛と日々の努力があることがわかりました。理想のサロンがすでにある方はもちろん、模索中の方もぜひ鳥本さんを参考に、夢を叶える行動を意識してみてください。
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BLANCO Tres 鏡島
住所:岐阜県岐阜市鏡島精華1-3-3
TEL:058-254-8288

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