京都から東京、海外へと快進撃を続ける『Muse』

京都に本店を構えるヘアサロン『Muse』。2010年の東京進出から7年、海外にもその舞台を広げるなど活躍の場を広げているグローバルサロンです。快進撃を続けるその理由を探るべく、自由が丘店の店長、大橋佳介さんにお話を伺いました。

東京で0からのスタート。お客さまの期待を超えるサービスで魅了

――7年前、東京へ進出された当時のお話しを聞かせてください。
「縁あって自由が丘に美容院をオープンしたのは2010年のことです。知人に誘われて居ぬきで入ったものの、そのころは東京にお客さまのツテもなく、本当に0からのスタートでした。とりあえず自分たちで営業をしないと、誰も来てくれない。だから、まずは近くの飲食店に行ってご飯を食べて、お店の方とお話をして。最初は1,000円でいいから来てほしいって、チケットを配ったんです。まずは私たちのサービスを体験してほしかった。そこから徐々に口コミで広がっていきましたが、多くのお客さまが来てくれるようになるまで半年ほどかかりました。とにかく最初は大変でした」

Muse

――サロンのコンセプトを教えてください。
「お客さまの期待を超えるサービスを提供する、これが一番です。お客さまはヘアサロンを選ばれる手段として、いろんな媒体を見られています。そこで紹介されている多くのサロンのなかから、選んでもらったきっかけがあるはずです。スタイル、空間、スタッフの人柄など、期待を抱いてお越しになられます。でも、その期待=実感では満足にはなりません。実感が期待を上回れるような技術と接客、居心地がよい空間を提供しないといけないんです。『ここって私が思っていた以上のことをしてくれたな』って思ってもらえるような。感動してもらえる、期待を超えるサービスを提供したいですね」

Muse

関西人ならではの人柄でほかのサロンと差別化を図る

――では、期待を超えるサービスのために、接客で気をつけていることは?
「一番は、お客さまに不快な思いをさせないこと。とくに言葉遣いや接客態度には気をつけています。ヘアサロンって、メニューはどこも一緒ですよね。カット、カラー、パーマ…同じメニューのなかで、また来たいと思ってもらえるようになるために大切なのはスタイリストの“人柄”だと思うんです。不快な思いをさせてしまうと、何もかもがマイナスな方向に向かってしまいますから。気持ちがいい空間で過ごしてもらって、そのなかで最高のパフォーマンスを僕たちが提供できたら、お客さまはまた来てくれるんじゃないかな。僕を含めてこのサロンは関西出身のスタッフが多いんですが、関西人ならではの距離感やお客さまとのコミュニケーションの取り方など、ほかのサロンにはないテイストがあって、実際にお客さまも魅力に感じていただいていると思います」

Muse

――施術のこだわりはなんでしょうか?
「上品でナチュラルな仕上がりを目指していますが、なかでも大切にしているのは再現性のよいカットの提供です。あとカラーは極力ダメージレスで染め上げていくことにこだわっています。カラー剤は京都にある会社から仕入れていますが、根元と毛先で剤を使い分けたりして、髪に負担を極力かけないようにしていますね」

――東京と京都で、お客さまに違いを感じることはありますか?
「気質の違いというものは、そこまで感じることはありません。でも京都と違って東京はお客さまが選べるサロンの数がすごく多いんです。青山、原宿、銀座…どこも電車ですぐに行けるでしょう。だから競争率が激しい場所にあるサロンを経験したお客さまも多く、そういった面では求められる技術のボーダーラインは高いと感じています」

   

Salon Data

Hair Make Muse jiyugaoka

Hair Make Muse jiyugaoka(ヘアメイクミューズ自由が丘)

住所:〒152-0035 東京都目黒区自由が丘2-12-13 Jグラスビル3F
TEL:03-5731-9113

http://muse3.jp/

バリのリッツカールトンにも出店。グローバルサロン『Muse』>>

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