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学び・キャリア 2018-10-04

古風な佇まいに光る性豊かなスタイリング『プラス テル美容室』

福岡市・今泉、春吉に店舗を構える「プラス」。なかでも春吉の「プラス テル美容室」は昔ながらの美容室といったレトロな外観が特徴のサロンです。風格のある佇まいとは打って変わって、若く個性的なスタイリストが作り出すヘアは年齢層問わず定評があります。今回はそんなサロンで注目のスタイリスト・島村香澄さんにお話しを伺いました。

プラス テル美容室

居心地のよさが入社の決め手

――島村さんがスタイリストになられた経緯を教えてください。
「小さい頃からヘアアレンジをしてもらうことが好きで、オシャレすることが好きだったので美容師になりたいと思いました。福岡出身で、福岡の美容専門学校を卒業後、プラスに就職しました」

島村さん

「もともとは東京のサロンに就職することを希望していたのですが、就職活動をするなかで、私にとって東京という場所が暮らす場所ではないと思ったことと、なりたい美容師のカタチが東京でしかできないことなのか考え直したときに、東京ではなく、福岡で就職しようと決めました。プラスに入社を決めたのは、学校の就職説明会でプラスの作品集をみたときに、ABC(ASIA BEAUTY CONGRESS)で私がとても気に入って感銘を受けた作品がそのなかにあり、そこで意気投合して、サロンに足を運んで…という流れからです。プラスはスタッフ同士とても仲が良いですし、居心地もよく、なにより皆楽しそうに働いている姿に惹かれました。それまではオシャレで洗練されたサロンに憧れを持っていたのですが、結果的にプラスに入社してよかったと今でも思っています」

リラックスできる空気感作りを志して

――美容師としてこだわっていることはありますか?

プラス テル美容室

「私自身が美容室に行くとき、いつもより少しオシャレをしたり、メイクに気を使ったり、気合いを入れすぎてしまうことがあったんです。美容師さんとお話しするときも『ダサい』って思われたくない!と意識してしまったり。なので、美容師だからといって、トレンドを教えたり、指示したりする立場になるのではなく、話しやすくて、なによりその人らしさを引き出せる空気感を作れる美容師になりたいなと思っています」

お客様の立場になり、考え行動する

――自身の目指す美容師に近づくために大切にしていることはありますか?
「どんなときも相手の立場に置き換えて考えるようにしています。化粧品の美容部員さんやアパレルの店員さんと話していて、たくさん流行を知っていて、たくさん商品の情報を知っているのは嬉しいことなのですが、その商品が私に似合っているのか、私のことを思ってその話をしてくれているのかとふと思うことがあります。そんなときに、私もお客様と接するときにお客様の立場にたってお話しできているか考えさせられますね。お客様に近い存在だからこそ、お客様の気持ちを第一に考え、行動するようにしています」

スタイリスト歴は若干2年半ほどの島村さん。しかしその考えにはきちんとした軸があり、お客様に対する思いやりが詰まっていることに気づかされました。後編ではそんな島村さんの成長のきっかけとなったサロンの特徴について伺っていきます。

   

Salon Data

プラス テル美容室

プラス テル美容室

福岡県福岡市中央区春吉2-18-30
092-406-6511
http://pluss.me/teru/

尊敬できるスタッフがいるからこそ高い技術を提供できる『プラス テル美容室』>>

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