ママになっても働きたい!子育てと両立可能な環境に再就職「髪屋こころ」小島千春さん

和テイストの落ち着いた空間で、マンツーマンで施術を行うサロン「髪屋こころ」。埼玉県内に2店舗展開しており、浦和美園店でスタイリストとして働いているのが小島千春さんです。

美容専門学校卒業後は都内の某有名美容室に就職したという小島さん。そのサロンとは校内で行われた企業展示会で出合い、社長の言葉に感銘を受けて1年生の時点で応募を決めていたといいます。

1社目で勤務して約10年、小島さんは出産をきっかけに退職しました。しかし、子育てをするなかでもう一度美容師として働きたいという思いが強くなったため再び就職活動を開始。育児と両立できる環境を求めて、「髪屋こころ」に入社しました。

今回、お話を伺ったのは…

「髪屋こころ」スタイリスト

小島千春さん

埼玉県出身。資生堂美容専門学校卒業後、都内サロンへ就職。10年ほど働いたのち出産をきっかけに退職。2018年に「髪屋こころ」に入社し、現在8年目。浦和美園店でスタイリストを務める。

校内コンテストに励んだ学生時代。繰り返した練習は今の技術につながっている

校内コンテストでトップ3を獲得するため朝練に励んだという小島さん

――まず美容師になろうと思ったきっかけを教えてください。

美容師になろうと決めたのは中学生のときです。幼稚園のころから人形の髪をアレンジしたりするのが好きで、漠然と美容師になりたいとは思っていましたが、決め手に欠けていました。そんな中学生のあるときに、友人に頼まれてヘアアレンジしたら「ありがとう」と言ってもらえたんです。その言葉がうれしくて、美容師になろうと決心しました。

――幼いころからヘアアレンジが好きだったのですか。

そうですね。美容専門学校時代の選択授業でも、カットやネイルなどがあるなかで「アップスタイル」を選ぶほど、ヘアアレンジはずっと好きです。

――そんな学生時代に力を入れていたことは?

校内コンテストに力を入れていました。私はワインディング部門によく参加して、上位3位に入ることを目標にしていたんです。他人より練習に時間を費やせば上達すると思っていたので、朝早く学校に行って空き教室で練習を繰り返していました。当時の努力は今の技術力にもつながっていると思います。

「お客様に生涯寄り添う」。社長の言葉に惹かれて応募を即決

1社目応募の決め手は企業展示会で聞いた社長の言葉だったと話す小島さん

――就活はいつごろから始めましたか。

1年生の冬ごろからです。1社目のサロンと出合ったのは学校で開催された企業展示会でした。都内に当時5店舗を展開する某有名サロンだったのですが、先輩の入社が決まっていたり、先生からの評判がよかったりしたので興味が湧いて参加したんです。そこで当時の社長のある言葉が心に響いて、1年生の時点で応募を決めました。

――その言葉って何ですか?気になります!

「弊社の美容師はお客様に生涯寄り添うことを大切にしている」という言葉です。美容師の仕事はただ髪を切ったりアレンジしたりするだけではないと認識させられると同時に、お客様を大切に思う企業のかっこよさを感じました。

――たしかにかっこいいですね。サロン見学には行きましたか?

サロンワークの様子を確認したかったので企業が用意したサロン見学には行かず、お客として3回髪を切りに行きました。スタッフ同士がよくコミュニケーションをとりながら仕事をしていて、ここに入社すれば楽しく働けるかもと思いましたね。

また、施術も丁寧でした。とくに私がどういう髪型にしたいのか理想を汲みとろうとしてくれる姿勢が素敵で、応募しようという気持ちがより強くなりました。

その後、採用試験で内定を獲得して無事入社したんです。私はそのサロンで10年間、経験を積みました。

子育てと両立できる理想の環境で美容師に再チャレンジ

「髪屋こころ」の子育てと仕事を両立しやすい環境に惹かれて応募したという小島さん

――転職した経緯をお聞かせください。

1社目に10年ほど勤めたタイミングで出産したので、子育てに専念するため退職しました。2年ほど育児に専念していましたが、同期の活躍をSNSでみかけたりするうちに、また美容師として働きたいという思いが沸々と湧き上がってくるようになったんです。ただ、子育てもしっかりやり遂げたいと考えていたので、両立できる職場環境があれば再就職しようくらいの気持ちでサロン探しを始めました。

――そこで出合ったのが「髪屋こころ」?

そうです。「髪屋こころ」は自由シフト制で1日あたりの勤務時間も自由に設定可能です。長期休暇も取ることができるので、子どもの送り迎えや夏休み、冬休みにも対応しやすいと思って再就職を決めました。

――小島さんの理想とマッチしたんですね。

はい!またマンツーマンでお客様を施術できる点にも惹かれましたね。前社はアシスタントとスタイリストの複数人で施術を行うサロンでした。お客様の掛け持ちをする時間が多く、お客様1人ひとりと向き合う時間がなかなか取れないと感じる場面があったんです。マンツーマンであれば、髪の悩みや希望を聞くなどコミュニケーションをしっかりとりながら施術しやすいと思いました。


後編では、小島さんが受けた採用試験や入社してみて感じたことなどを伺います。「髪屋こころ」が縮毛矯正を打ち出していることを入社後に知ったという小島さん。学生時代から縮毛矯正に苦手意識があったそうですが、薬剤のリサーチなど勉強に励み、現在では得意分野になっているといいます。

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髪屋こころ 浦和美園店
住所:埼玉県さいたま市岩槻区美園東1-8-1 浦和美園ルメート104
TEL:048-797-2550

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