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コラム・特集 2020-06-27

ヘアメイクアーティストの仕事には資格が必要?ヘアメイクアーティストを目指せる学校を紹介

ヘアメイクアーティストには、どんなイメージがあるでしょうか。美容師やファッション関係もそうですが、ヘアメイクアーティストにはおしゃれなイメージがあるでしょう。もし、美容業界に携わるのであれば、そのおしゃれのためにそれなりのセンスが求められます。それはヘアメイクアーティストも同じです。

しかし、ヘアメイクアーティストになりたいと思った場合、センスがあるのはもちろんのこと、どのような資格が必要になるのでしょうか。今回は、ヘアメイクアーティストを目指す場合にはどのような資格が必要なのかをご紹介します。また、ヘアメイクアーティストを目指すためには、どんな学校に通えばいいのかもチェックしておきましょう。

ヘアメイクアーティストの仕事には資格が必要?

ヘアメイクアーティストという職業は、ヘアメイクをするのが仕事です。お客様の髪をカットしたり、パーマやカラーをしたりする仕事の美容師や理容師には国家資格が必要になりますが、ヘアメイクアーティストとして仕事をする場合にも、資格は必要となるのでしょうか。また、持っていると役に立つ資格があるのかをご紹介します。

ヘアメイクアーティストになるために必須の資格はナシ

実はヘアメイクアーティストになるために、必ずこの資格を持っていなければいけないという資格はありません。誰でもヘアメイクアーティストとして仕事をしようと思えば、資格に関係なく働くことができます。

活躍できる場面が増える・就職で役立つおすすめの資格を紹介!

ヘアメイクアーティストとしての資格はないとしても、ヘアメイクアーティストとして活躍するために持っておくと有利な資格はたくさんあります。資格というものは、それだけの知識や技術があることを証明する手段になりますので、就職する場合など資格を持っているにこしたことはないでしょう。ヘアメイクアーティストが持っていると、便利なおすすめの資格について紹介します。

国家資格|美容師免許

一番のおすすめは、国家資格である美容師免許でしょう。ヘアメイクアーティストを目指すための学校に通う場合、多くの学校がカリキュラムのひとつとしているの資格のひとつです。美容師免許があるなら、ヘアメイクをする際のヘアアレンジの幅が大きく広がります。

ただ、ヘアアレンジするだけでなく、カットやカラー、パーマをほかの美容師に依頼するよりも、自分でおこなうことができるので、時間の短縮にもつながるでしょう。イメージがうまく伝わらずに納得いかない仕上がりになってしまったということも避けられます。

JMA|日本メイクアップ技術検定試験

この試験は一般社団法人JMAがおこなっているもので、正しいメイク基準を判断する試験となっています。1級・2級・3級と三段階の試験があり、自分が今どの程度の知識や技術を持っているのかの目安になるでしょう。

出典元:JMA|日本メイクアップ技術検定試験

IBF|IBF国際メイクアップアーティスト認定試験

この試験では、国際的に共有できるメイクアップに関する知識や技術を持っているのかどうかを判断されるものです。試験に合格し、資格を取得することができると、IBFが就職や開業する場合、フリーランスとして活躍する場合に支援を受けることが可能というありがたい資格といえます。

出典元:IBF|IBF国際メイクアップアーティスト認定試験

色彩検定協会|色彩検定

色彩検定は、色の基礎や配色技法について問われる資格です。何でも色があるように、人間の体にも色があります。その色をうまく活かしつつヘアメイクをおこなっていくことになりますので、色彩感覚は必要といえるでしょう。そこで、この色彩検定を持っているなら、感性や経験だけでなく、理論としての色彩感覚を持っていることになるのです。

出典元:色彩検定協会|色彩検定

ブライダルヘアメイクを目指す場合|BIAブライダルコーディネート技能検定

ヘアメイクアーティストが活躍する場のひとつとして、ブライダル業界があります。ブライダル業界で活躍したいと思うのであれば、 BIAブライダルコーディネート技能検定を受けておくと損はないでしょう。この資格を持っていることで、お客様のニーズをくみとり、最終的に理想通りの結婚式に仕上げることを提供するエキスパートであるという証拠にもなるのです。

出典元:BIAブライダルコーディネート技能検定

ヘアメイクアーティストを目指せる学校を紹介!

学校では、さまざまな知識を身につけることができます。それは、ヘアメイクアーティストを目指す人にとっても同じであり、まず知識を身につけることは重要なことです。実際にヘアメイクアーティストを目指すために学べる学校を紹介します。

どこで学べるの?|大学・短大・専門学校・スクール

ほかの職業を目指している場合と同様、ヘアメイクアーティストを目指す場合も大学・短大・専門学校・スクールといった選択肢があります。そのなかから自分の理想や希望に合った学校を選ぶことが可能です。それぞれの学校の特徴についてチェックしておきましょう。

大阪樟蔭女子大学|学芸学部 化粧ファッション学科

東大阪市にある大阪樟蔭女子大学学芸学部の化粧ファッション学科は大学なので、化粧や服飾を中心とした専門知識や技能を4年間しっかりと学ぶことができます。もちろん美容師免許の取得も可能なので、ヘアメイクアーティストを目指すのにおすすめの学校です。

出典元:大阪樟蔭女子大学|学芸学部 化粧ファッション学科

戸板女子短期大学|服飾芸術科 ビューティーモデル

東京都港区にこちらの短期大学も、ヘアメイクアーティストを目指すことができる学校です。まずはメイクやネイルなどを中心に美に関する知識を身に付けます。そして、将来的に即戦力として現場で活躍することができるように、インターンや美容ボランティアに力を入れている学校です。

出典元:戸板女子短期大学|服飾芸術科 ビューティーモデル

早稲田美容専門学校|トータルビューティー科 WBCメイク・ブライダルコース

こちらの専門学校では、2年の間に美容師免許を取得することはできませんが、ほかの美容関係の資格を取得することが可能です。メイク・ブライダルコースなので、ブライダル業界で活躍したいと思っている人にはぴったりな学校でしょう。教材も一流ブランドの化粧品を実際に使用し、学んでいきます。

出典元:早稲田美容専門学校|トータルビューティー科 WBCメイク・ブライダルコース

東京ビューティーアート専門学校|ヘアメイク科

こちらでは、美容師免許を取得するまでがカリキュラムに含まれています。この学校の大きな魅力は、九州から北海道まで全国各地に学校があることです。地方に住んでいる場合、近くに学校がないとどうしてもためらってしまいがちですが、各地に学校があることによってチャレンジしてみようと思いやすいでしょう。2年間のなかで、美容師免許を取得し、ヘアメイクについてマスターします。

出典元:東京ビューティーアート専門学校|ヘアメイク科

ヒューマンアカデミー|ヘアメイクカレッジ

こちらの学校では、ヘアメイクアーティストを目指すための専門的な知識を分野ごとに、より深く学ぶことができます。国内最高峰ともいわれるプロの講師による授業は、ただ知識として本で学ぶよりも参考になることでしょう。

出典元:ヒューマンアカデミー|ヘアメイクカレッジ

Office Yoshioka|ヘアメイクスクール

Office Yoshiokaは東京にあるブライダル専門のスクールのため、ブライダルのヘアメイクアーティストを希望する人にはぴったりの学校です。コースを選び、今の自分に足りない部分を限定して補うことができるので、より深い専門知識を身に付けることができます。

出典元:Office Yoshioka|ヘアメイクスクール

ヘアメイクアーティストの仕事に役立つ資格を取得しよう

ヘアメイクアーティストとして仕事をするにあたって、必要となる資格はとくにはありません。しかし、そのほかの資格でも持っているなら役に立つ資格や就職に有利になる資格はたくさんあります。そのような資格をたくさん取得しておくことで、実践的に活躍することができるヘアメイクアーティストになることが可能です。もしも、気になる資格があるなら、取得しておいて損はないでしょう。今回ご紹介した資格のなかで、自分に合った資格取得にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

出典元:
厚生労働省 理容師・美容師免許の取得まで

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