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コラム・特集 2020-07-18

パラジェルとは? ほかのジェルネイルとの違いを解説|パラジェルの使用方法を学ぶには

自爪を痛めずにネイルを楽しみたい、そんなお客様の要望に応えるのが「パラジェル」です。サンディング不用、発色の良さ、長期間美しさをキープできるパラジェルは、今以上に需要が高まることが期待されます。ここではパラジェルとは何か、ジェルネイルとの違いといった基本情報と、パラジェル技巧を学ぶ方法についてご紹介します。

パラジェルはなぜおすすめ? ほかのジェルネイルとの違いを解説

パラジェルとはサンディング不要のソフトジェルネイルで、近年急速に需要が伸びています。ジェルネイルでおしゃれをしたいけれど、自爪を削ることに抵抗がある、というお客様におすすめです。ここではパラジェルをおすすめしたい理由と、ほかのジェルネイルとの違いについて解説します。お客様からネイリストに、パラジェルについてご質問をいただくことがあると思われます。しっかりお答えできるようパラジェルについて正しい知識を身につけましょう。

サンディング不要! 自爪を削らないジェルネイル

パラジェルには大きく3つの特徴があります。その1つが「サンディングが不要」なことです。通常、ジェルネイルをおこなう過程で、爪とジェルネイルを密着させ、長持ちさせるためにサンディングという下処理をおこないます。爪の表面を軽く削って凹凸をつくり、ベースジェルを密着させるものです。

ジェルネイルの施術では必要不可欠な工程ですが、お客様の爪を傷付けることでもあります。お客様の中には、サンディングに対して抵抗感をお持ちの方も少なくありません。サンディング不要のパラジェルは、そんな方におすすめです。

自爪を痛めずにネイルを楽しめるパラジェルは、ネイルサロンを中心に、近年急速に需要が伸びています。

オフする時も削らない

ジェルネイルをオフするには、リムーバーが染みこみやすくなるよう最初にジェルを削ります。その後にリムーバーを染みこませ、いくつかの工程を経てジェルを除去していきます。このとき、どうしても自爪も削れてしまうのですが、パラジェルの場合は自爪を削ることなくオフできるのです。

パラジェルの場合、マシンオフするのはトップジェルとカラージェルの部分のみ。自爪の上にのったベースジェルは削らず、パラリムーバーをふくませたコットンをアルミホイルで巻き放置します。その後、メタルプッシャーで優しくオフするので、お客様の爪を傷付けることはありません。

パラジェルは塗るときもオフするときも、お客様の爪を傷付けることなくできます。これはジェルネイルとの大きな違いです。

発色がよく退色が少ない!

2つめの特徴は「発色がよく退色が少ない」ことです。パラジェルは微細な顔料を使用しているので、ジェルが硬化したあと、発色がとてもよくなります。発色がいいということは、お客様へのメリットはもちろん、ネイリストにとってもデザインの幅が広がるというメリットがあります。

パラジェルに使われる高品質な顔料は、長期間変色しないのも特徴です。つまり時間が経っても退色が少ないので、ネイルの美しさを長持ちさせることができます。さらにパラジェルはLED照射で硬化して短時間で完成することから、お客様への負担も大いに軽減されます。

ネイルの持ちもいい!

ジェルネイルの場合、個人差はありますが一般的に3〜4週間持つといわれています。一方、パラジェルも一般的に3〜4週間持つといわれています。しっかり硬化させているので、ジェルネイル同様、パラジェルもネイルを長持ちさせることができるのです。

長持ちさせる秘訣は、高い技術を持ったネイリストに施術してもらうことです。つまり、ネイリストの技量によって、ネイルの持ちの良し悪しが決まるといっても、過言ではありません。

3〜4週間経つと自爪もかなり伸びてくるので、オフするタイミングです。高い技法がほどこされたパラジェルなら、オフするまでデザインやツヤをそのままに、ネイルの美しさをキープすることができます。

ネイリストがパラジェルの使用方法を学ぶには|パラジェルアカデミー

高い技術、ていねいな施術が求められるパラジェルは、その使用方法を学ぶためにセミナーなどに参加するのがおすすめです。お客様の大切な爪を扱う仕事なので、正しい知識と技法を学ぶことが重要です。

パラジェルの使用方法を学びたい、よりすぐれた技法を身につけたい、という方におすすめしたいのが「パラジェルアカデミー」です。ここではパラジェルアカデミーでどのようなことが学べるのかをご紹介します。

セミナーではどんなことが学べるの?

パラジェルアカデミーでは、これからパラジェルを学びたいという方向けの「ベーシックコース」から、すでにプロのネイリストとして活躍し、よりその技術を高めたいという方向けの「プライマリーコース」、さらにパラジェルのエデュケーター・インストラクターを目指す方向けの「パラジェルインストラクター」、パラジェルのゴールドライセンス、シルバーライセンス獲得を目指す方向けのコースがあります。

例として「ベーシックコース」と「エデュケーター・インストラクターを目指せるコース」をご紹介します。

ベーシックコース

パラジェルの基礎から学ぶ「ベーシックコース」には、5つのコースがあります。

セルフネイルとプロによるネイルとの違いやパラジェルの基礎知識、技術を学ぶ「ディプロマコースⅠ」、パラジェルを使用した基本のデザイン、リペアを学ぶ「ディプロマコースⅡ」、ジェルスカルプチュアの技術を徹底的に学ぶ「スカルプコース」、パラジェルのオフケアに特化した「オフケア特訓コース」、オフケア特訓コース修了者が受講できる「ケアリスト認定テスト」があります。

この5コースを受講すれば、パラジェルの基礎知識・技術プラスαを習得することができます。コースを受講できるのはパラジェルアカデミー本校(東京)とパラジェルアカデミー大阪校になります。

出典元:パラジェルアカデミー セミナー「まずはパラジェルの基礎から学ぶベーシックコース」

エデュケーター・インストラクターを目指せるコース

エデュケーター、インストラクターを目指す方向けのコースは4つあります。

インストラクター認定テストに向けた模擬試験およびデモストレーションをおこなう「インストラクター対策コース」、インストラクター認定のための技術および筆記テストをおこなう「インストラクター認定テスト」、エデュケーター認定テストに向けた模擬試験およびデモストレーションをおこなう「エデュケーター対策コース」、そして講師として活躍するために必要な「エデュケーター認定テスト」となります。

エデュケーターになると、ネイリストの指導をおこなうことができます。

出典元:パラジェルアカデミー セミナー「パラジェルのエデュケーター・インストラクターを目指す方のコース」

パラジェルをサロンに導入するなら?

ご自身のサロンでパラジェルを導入したいとお考えの方には、まずはパラジェルアカデミーで学ぶことがおすすめです。高度な知識と技術を身につければ、お客様に喜ばれるパラジェルをほどこすことができるようになります。

爪にやさしく、美しさを長持ちさせることができるかどうかは、ネイリストの技量に左右されます。正しい知識と技術を身につけることが先決なのです。

パラジェルについて学びたい、またパラジェルを導入後、どのようなサロン経営をすべきかお悩みの方はパラジェルアカデミーの「無料セミナー」に参加してみてはいかがでしょう。

セミナーでは爪の状態に合わせた塗り方、正しいオフの方法、お客様を健康な爪へと導くメニュー作りの提案をはじめ、パラジェル導入後のアカデミーによるサポート内容などについての話を聞くことができます。

出典元:パラジェルアカデミー 「無料セミナー」

パラジェルをマスターして技術力をUPさせよう!

ネイリストとして、サロン経営者として一番大切なのは、お客様に喜んでいただけるように最高の技術を提供することです。爪に優しくネイルを楽しみたい、おしゃれをしたいというお客様のニーズに応えるためにも、パラジェルの導入を検討する価値はあるのではないでしょうか。

お客様に喜ばれるネイリスト、サロン経営者になるためにもぜひ正しい知識、高度な技法を身につけてパラジェルをマスターしましょう。

出典元:
パラジェルアカデミー

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