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特集・コラム 2025-09-26

保育士のやりがいや大変なこととは?向いている人の特徴を紹介

保育士として働くにあたって、やりがいは知っておきたいもの。そこで、保育士という職業のやりがいや魅力はもちろんのこと、大変な面も知りましょう。また、保育士に向いている人のタイプもお伝えするので、自分に適性があるかの参考にしてみてください。

保育士がやりがいや魅力を感じるのはどんなとき?

保育士のおもな仕事は「子どもたちとの関わり」ですが、ただ単純に身の回りのお世話をしているわけではありません。専門的な知識を活かして、心身の成長や社会性の発達をうながし、基本的な生活習慣の習得を目指します。

それ以外にも事務仕事や保護者対応、行事の準備など多くの仕事を同時にこなしていく器用さが求められる仕事です。そんな保育士がやりがいや魅力を感じるのは、一体どのようなときなのでしょうか。

1. 子どもたちとの関わりで感じるやりがい・魅力

保育士として一番長い時間をともに過ごすのが、保育園に通う子どもたちです。まずは、子どもたちとの関わりで感じるやりがい・魅力を紹介します。

子どもたちの成長をそばで感じられる

保育士として仕事をしていると、子どもたちの日々の成長を間近で見守ることができます。これだけ近い距離で子どもたちの成長を見守れるのは、家族をのぞけば保育士だけでしょう。

また担任になれば、できなかったことができるようになったときなど、子ども一人ひとりの成長に加えて、さらにクラス全体の成長を見守る喜びも加わります。

子どもたちの笑顔を引き出せたとき

子どもたちは、素直な感情をぶつけてきます。保育活動をしているうえで、まれに泣かれたり、反抗されたりすることもあるでしょう。

しかし、子どもたちが笑顔をみせてくれたり、子どもたちから笑顔を引き出せたりしたときにはやりがいを感じるはずです。

子どもたちが信頼してくれたとき・安心できる存在になれたとき

保育士は子どもたちにとって、家族の次に身近な存在です。しかし、毎朝の登園や慣らし保育のときなどは、子どもたちの多くが「ママがいい!」「パパがいい!」と涙を見せるもの。

そんな辛い時間を乗り越えて、子どもたちとの信頼関係が築けたとき、多くの保育士が喜びややりがいを感じられるでしょう。

2. 保護者との関わりで感じるやりがい・魅力

子どもたちの成長をともに見守っていく存在である保護者。ここでは、保護者との関わりで感じるやりがい・魅力を紹介します。

日々の保育に対して感謝の言葉をもらえる

日頃の保育に対して、保護者から「先生のおかげです」「ありがとうございます」などと感謝の言葉を直接伝えてもらえることがあります。

このような素直な感謝は、保育士を続けるうえでの大きな喜びやモチベーションになり、やりがいも感じられるでしょう。

子育てに悩む保護者をサポートできたとき

子育てに悩む保護者のなかには、プロである保育士に育児相談やアドバイスなどを求め、頼ってくる方もいます。

専門家としてそうした保護者に適切なサポートをし、悩みを解決できたときは、とくに自分の仕事を誇らしく感じられるでしょう。また保護者との信頼関係も、よりいっそう深まります。

3. 業務の中で感じるやりがい・魅力|行事・職場

保育園といえば運動会や発表会などの年中行事、そしてほかの保育士との関わりです。ここでは、行事や職場など、業務で感じるやりがい・魅力を紹介します。

行事が成功したときの達成感|運動会・卒園式など

運動会や卒園式などの行事が近づくと、保育士は通常業務に加えて準備や会議をしなければなりません。仕事量が増えるぶん大変ではありますが、行事は子どもたちの成長が見られるいい機会です。

準備や会議を頑張ったぶん、子どもたちと一緒に達成感を味わえますし、保育士同士のつながりもより深まります。

職員同士で協力できたとき

保育士の仕事は、職員同士で助け合ったり連携を取ったりしながら仕事をする場面が多くあります。

とくに行事は、出し物や競技の計画・準備・実施までとてもハードですが、職員同士が信頼し合って協力できる関係であれば、チームワークでの仕事ができやりがいを感じられるでしょう。

チームワークでの仕事は、行事を成功させることにつながるだけでなく、子どもたちの笑顔を引き出してくれます。

自身の成長を認めてもらえたとき

子どもたちのお世話や事務仕事、保護者対応、行事の準備など、多くの仕事をこなさなければならない保育士。しかし、仕事の幅が広いぶん、どこかで自分の強みを発揮しやすい環境でもあります。

忙しく仕事をこなす日々のなかで、同僚や先輩に褒められるとうれしいもの。さらにクラス担任になったときなどは、責任とともに認められたという喜びも感じられるでしょう。

4. 社会のなかで感じるやりがい・魅力|社会貢献

保育士の仕事は、勤めている園の中だけで終わるものではありません。最後に保育士としての社会貢献、社会の中で感じるやりがい・魅力を詳しく紹介します。

保育園の存在の重要性を感じられる|保護者の労働をサポート

保育園で子どもたちを見守る保育士がいなければ、乳幼児を抱える保護者は安心して仕事に集中できません。保育園や保育士の重要性は、待機児童の問題を見ても明らかです。

保育士は、目の前の子どもたちをとおして働く保護者を支えている重要な存在。「社会を支える重要な仕事だ」という意識は、日々の仕事の喜びやモチベーションにつながるでしょう。

子どもたちの成長を社会の一員として支えられる

子どもたちが保育園で過ごす0~6歳の乳幼児期は、その後の成長の基礎となる重要な時期であるといわれています。

保育士はそういった重要な時期に、保護者と同じくらい長く子どもたちに関わり、社会の一員として成長を支える存在。責任の重い仕事ではありますが、そのぶんやりがいも感じられます。

5. 経験やキャリアアップで感じるやりがい・魅力|クラス担任や役職など

保育士は、経験に応じて立場が変わるもの。クラス担任の経験や、役職に就くといったキャリアアップのなかで感じられるやりがい・魅力について紹介します。

クラス担任を全うできたときの達成感

保育園のクラス担任は、子どもたちが安心して過ごせるよう、保育計画を立てたり安全な環境を整えたりといった仕事をこなします。クラスを任されるという大きなプレッシャーを感じることも少なくありません。

だからこそ、担任の仕事を全うできたときの達成感は大きく、自信にもつながります。卒園や進級といった節目となる3月は、担任にとっても感慨深いもの。1年間を通じて楽しかったこと・大変だったことなどを思い出しながら、やりがいを感じられるでしょう。

役職に就いたとき努力が認められたと感じられる

ある程度経験を積むと、リーダーや主任などの役職を任されることがあります。そういったとき、これまでの頑張りが認められたというやりがいを感じることができるでしょう。

リーダーは、クラスの保育士やクラス全体をまとめる役割です。責任が大きい立場ですが、スキルアップにつながるためやりがいも大きいでしょう。

主任は、保育現場全体をまとめる役割です。子どもと直接かかわる時間が少なくなってしまいますが、保育士の指導や園長の補佐をしながら、安心・安全な環境を整え、園の運営をサポート。役職手当がつくことが多く、給与がアップするという魅力もあります。

保育園以外でも働くことができる|院内保育所や乳児養護施設など

多くの保育士は保育園で働いていますが、保育園以外でも保育士を必要としている施設がたくさんあります。保育士資格が必須ではないところもありますが、保育士の経験があると優遇されやすいところも多いです。

保育士が活躍できる場所を次表で見てみましょう。

保育士が働ける場所 特徴
病児保育室 入院中の子どもや病気の子どもの保育
院内保育所 病院で働くスタッフの子どもの保育
企業内保育所 企業で働くスタッフの子どもの保育
児童養護施設 保護者との生活が困難な子どもの保育
託児所 商業施設の一角や小規模施設での保育
幼児教室 未就学児の知育教育(音楽・体操・語学など)

子どもたちと関わるなかで保育士の魅力を感じたエピソード

ここからは、保育士が実際に子どもたちと関わるなかで魅力を感じたエピソードを紹介します。

できなかったことができるようになった

子どもたちの成長を間近で見られる保育士の仕事は、「できなかったことができるようになる」という場面に立ち会うことが多くあります。

モアリジョブでは、児童発達支援・放課後等デイサービス「きらり・はーと旭町」で働く保育士の吉田樹哉さんにお話をうかがいました。

「初めての経験に苦手意識を持つ子も多いなか、『まずはここまで』と身近な目標を立てて挑戦を後押し。やりたくないと言っていた子がチャレンジしたり、できたときに『楽しかった』『嬉しかった』と言ってくれたりすることに保育士のやりがいを感じます。」

引用元
子どもたちの喜ぶ姿が「やりがい」です/介護リレーインタビュー Vol.26【保育士 吉田樹哉さん】#2

子どもと思いが通じ合った

保育のプロであっても、子どもの心を開いたり、同じ目標に意識を持っていくのは簡単ではありません。だからこそ子どもと思いが通じ合ったときには保育士のやりがいを感じられるようです。

「はじめの頃はママやパパを探して泣いていた子が、少しずつ心を開いて笑顔を見せてくれたり抱っこを喜んでくれるようになったとき、保育士をやっていてよかったと感じました。」

「練習でうまくいかなかった演舞。自分も子どもも最後まであきらめない気持ちで挑み、見事本番で成功。子どもたちと一緒に歓喜したときに、保育士という魅力を感じました。」

子どもたちと一緒に自分も成長できた

保育士の仕事は、一人ひとり個性のある子どもたちを相手にするため、日々悩みは尽きません。しかし、周囲に相談したり試行錯誤したりしながら、子どもたちと一緒に成長することができるという魅力があります。

「経験が浅く、子どもたちも慣れない園生活で余裕がなかった日々。先輩に相談したりサポートしてもらったりしながら少しずつ余裕が持てるようになり、子どもたちに寄り添えるようになったことで、子どもたちの笑顔も増え一緒に成長していることが実感できました。」

大変さを感じるのはどんなとき? 悩みを抱えたときはどうすればいいの?

子どもたちの成長を間近で見守ることができ、保護者からも多くの感謝の言葉をもらえる保育士。そんな保育士が大変さを感じるのは、一体どのようなときなのでしょうか。

ここでは、保育士が大変さを感じるおもな場面を3つ、悩みの解決方法とあわせてくわしく解説します。

1. 仕事が多くて大変&休憩する暇がない

保育士の仕事は子どもたちのお世話以外にも、保護者対応や事務仕事、行事の準備などをこなす必要があります。

昼食も子どもたちのお世話をしながらとることになりますし、休憩時間でもなにかあれば駆けつけなければなりません。子どもたちがお昼寝をしている時間も、様子を見守りながら保育日誌や連絡帳を記入します。

とくに勤務時間中は気が休まる暇がないため、大変さを感じてしまうこともあるでしょう。さらに勤務時間内で終わらなければ、自宅に仕事を持ち帰ることも多くなってしまうようです。

効率的に業務をこなそう|リスト化もおすすめ

日々の業務に追われてしまっては、子どもたちとの関わりが少なくなってしまいます。それを避けるために仕事を持ち帰る保育士もいますが、心身を休める時間をしっかりとらなければ、健康な状態で働き続けられません。

まずは時間内で効率的に業務をこなすことを意識し、どうしてもむずかしい場合は一部を周囲にまかせてみましょう。リスト化などで業務量を視覚化しておけば、自分の状態を一目で正確に把握できるうえ、ほかの職員への相談もしやすくなります。

2. 職場の人間関係がうまくいかない

これは保育の現場に限ったことではありませんが、職場の人間関係がうまくいかないことに悩む人もいるはずです。

子どもたちのことを真剣に考えるがゆえに、保育に対しての姿勢がほかの職員とずれてしまうこともあるでしょう。こうした特有の人間関係に疲れ、転職を考える保育士も少なくありません。

あいさつなど小さなコミュニケーションを重ねてみよう

人間関係を改善するには、なによりコミュニケーションをとることが大切です。相手のことが苦手だからといって、避け続けていては改善につながりません。

まずは、かんたんなあいさつなどからスタートし、小さなコミュニケーションを重ねてみましょう。そして、周囲に相談するのも一つの方法です。それでも改善が見られない場合は、別の保育園への転職も考える必要があります。

3. 保護者対応が苦手

一口に「保護者」といっても、あまり興味がない人から過干渉な人まで、保育園との関わり方はさまざまです。場合によっては、ささいな言葉の行き違いがトラブルやクレームに発展してしまうこともあるでしょう。

保護者とのトラブルやクレームが続いてしまうと、対応自体に苦手意識を持ったり、悩みを抱えたりすることにもつながります。

一人で抱え込まずに相談を

保護者対応への悩みや苦手意識は、保育士の誰もが一度は通る道です。経験を積まなければ、さまざまな保護者に対して適切な対応ができるようにはなりません。

まずは言葉遣いやマナーなどの基本的な部分に気を配り、それでも解決できない場合は園長やクラス主任などに積極的に相談しましょう。まわりに相談することで、悩みが気にならなくなったり、解決方法が見つかったりすることもあります。

4. 体力の消耗が激しい

保育士は、子どもたちの身の回りのお世話に加えて、一緒に遊んだり走り回ったりするだけでなく、子どもたちの安全にも気を配らなければならず、体力の消耗が激しい仕事です。

子どもを抱え上げたり重い道具を持ったりといった力仕事も多く、身体に負担がかかることは避けられません。クラスで流行する感染症などにかかるリスクや、肩こり・腰痛といったダメージを負うこともあります。

体調管理とストレスケアを徹底しよう

保育士が元気に子どもたちと過ごすためには、徹底した体調管理とストレスケアが大切です。

日ごろから運動をして体力をつける・バランスのいい食事をとるなどを意識的におこないましょう。休暇を調整したり、誰かに業務の負担が偏らないよう分担したりしながら、職員同士で協力することも大切です。

また、自分なりのストレス発散方法を身につけておき、ストレスをため込まないように心がけておきましょう。読書や映画鑑賞などの趣味に打ち込む時間を作る・自分へのご褒美を用意するなどの方法があります。

5. 給与や待遇への不満

令和6年の「賃金構造基本統計調査」によると、一般労働者の賃金(月給)は33万400円なのに対し、保育士は27万7,200円(10人以上規模企業)でした。高い専門性が求められる国家資格の一つであるにもかかわらず、月に6万円近く下回っています。

責任の大きい仕事で、持ち帰りの仕事もあるにもかかわらず、給与は高くないといった不満が出ることは当然といえるでしょう。

しかし、近年は全国的に処遇改善を図る動きとなっているので、今後少しずつよくなっていくことが予想されます。

引用元
厚生労働省:令和6年賃金構造基本統計調査の概況
e-Stat:賃金構造基本統計調査 令和6年賃金構造基本統計調査 一般労働者 産業大分類
e-Stat:賃金構造基本統計調査 令和6年賃金構造基本統計調査|職種(小分類)別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)

キャリアアップ研修を受講したり転職したりする方法がある

処遇改善の一環としてできたのが、各都道府県で実施される保育士等キャリアアップ研修です。この研修を受講すると、専門知識やスキルの向上(役職者はマネジメントやリーダーシップ能力の向上)と、処遇の改善が図られるためおすすめです。

待遇のいい保育園や施設へ転職するという方法もあります。保育士の求人はこちらで検索できます。
リジョブ:介護・看護・リハビリの求人・転職・募集

引用元
東京都福祉局:保育士等キャリアアップ研修の実施について

保育士に向いているのはどんな人?

保育士に向いている人とはどんな人なのでしょうか。特徴を見ていきましょう。

1. 子どもが好き

保育士は子どもと一日中接する仕事です。そのため、子どもが好きであることは欠かせません。

また、毎日子どもと関わり続けることに幸せを感じられることはもちろん、仮に子どもに反発されたり傷つけられたりしたときでも気持ちを維持できる人は、保育士に向いているといえるでしょう。

2. 体力に自信がある人

保育士は、一日中子どもたちと走り回ったり運動をしたり、抱っこをしたりと、非常に体力を使います。そのため、子どもの元気に負けじと活動できる体力自慢の人にも向いている職業です。

子どもと接する時間以外にも、重いものを運んだり、高い場所に掲示物を貼ったりといった雑務を行うこともあります。そのような作業の際にも体力が必要です。

3. コミュニケーション能力が高い人

保育士は、子どもにきちんと伝わるように話す能力が求められます。

さらに、保護者や他の職員とのコミュニケーションも必要です。園では楽しいことばかりではなく、子ども同士のけんかやケガなどのトラブルが発生することもあり、うまく状況を伝えなければなりません。

そのため、子どもから大人まで幅広い年齢層の人々と、そつなくコミュニケーションを取れる人にも向いているといえるでしょう。

4. 忍耐力がある

いくら子どもが好きでも、働くなかで子どもや保護者などからネガティブな反応を受けたり、トラブルが起きたりして大変な思いをすることがあります。

そのようなつらい・苦しい状況でも、しっかりと問題に向き合って乗り越えていけるような忍耐力がある人も、保育士に向いているタイプです。

5. 感情表現が豊か

子どもたちは保育士に対し、興味を持ってほしい・ほめてほしいなど、反応に期待していることも多いです。そのため、子どもの話や行動に保育士が感情を込めて大きく反応することで、子どもはとても喜びます。

共感したり喜んだりほめたり、時には一緒に悩んだりと感情表現が豊かな保育士は、子どもたちに好かれやすいため、向いているといえるでしょう。

6. 危険を察知する能力が高い

子どもたちの安全を守ることも保育士の重要な任務です。子どもは予想外の行動を取ることがありますし、園内の備品や段差などが危なくないかにも目を配らなければなりません。

そのため、不慮のケガやトラブルが起こらないよう事前に子どもの危険を察知して対処できる人も、保育士に向いています。

保育士の資格を取得するには?

つづいて、保育士の資格を取得するための2つの方法を押さえましょう。

引用元
厚生労働省:保育士になるには?
こども家庭庁:保育士になるには

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1. 指定保育士養成施設を卒業する

一つめは、指定の養成施設で学ぶ方法です。高校卒業後、大学や短大などのうち、指定された保育士養成施設で勉強して卒業すれば、試験を受けなくても保育士資格を取得できます。短大や2年制の専門学校なら、2年で保育士資格の取得が可能です。

また、通信教育もあり、働きながらでも資格取得を目指せるでしょう。

2. 保育士試験を受験する

二つめは、保育士試験を受ける方法です。前述の養成施設以外の学校の卒業者や児童福祉施設での実務経験者も、受験資格を満たせば保育士を目指せます。

年に2回(前期・後期)実施される保育士の国家試験を受験し、合格すれば資格を取得できます。試験は筆記試験と実技試験の2段階で、筆記試験で合格すると実技試験に進めるという仕組みです。

保育士の仕事はあらゆる場面でやりがいを感じられる魅力的な仕事!

保育士は、子どもの成長を間近で見られるだけでなく、保護者から感謝されたり、自分自身の成長を感じられたりと、あらゆる場面でやりがいを感じられる魅力的な仕事です。

責任が大きくプレッシャーに感じることもあるかもしれませんが、試行錯誤してやり遂げたときには達成感や自信にもつながります。

子どもの成長や保護者の労働を支えることが、社会を支えることにもつながっていくため、誇りを持って働けるでしょう。

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