【SNSで売り上げアップ】SNS集客成功の決め手はモデルさん選び【Cilon. アイリスト・yunさん】#1

Instagramをフルに活用し、月の売り上げが120万円を超えているという「Cilon.」のアイリスト・yunさん。現在の売り上げを達成するためには、起用するモデルが要になってくると話します。そんなyunさんにInstagramをはじめた理由とフォロワー・集客を上げるために意識していることについて伺います。

どんなモデルさんを起用するかが、フォロワーアップの要!?

―まず、Instagramをはじめた理由を教えて下さい。

これからSNS集客が主流になってくると思ったのがきっかけです。SNS集客を取り入れているサロンに転職し、そこでノウハウを学びました。その教訓を生かして、次のサロンでは立ち上げから加わり、約2年で3店舗に成長。その後、順調に売り上げを伸ばしている途中、開きたいサロンの方向性が固まったので、現在の「Cilon.」を立ち上げました。

―「Cilon.」を立ち上げてからは売り上げはどうでしたか?

席の空き時間が出ないように予約状況をコントロール出来るようになったので、1日しっかり詰めることができ、2020年11月の売り上げが100万円を超え、12月は120万円を突破しました。売り上げ以外にもメディアの方にお仕事をいただく機会が増えました。加えて、2020年11月にInstagram内で開催された「パリジェンヌラッシュリフトコンテストのフォトコンテスト」で7700件の「パリジェンヌラッシュリフト」作品から全国で100位以内に入ることもできました。

―凄いですね! そこまでの成果を出すためにハッシュタグや投稿時間へのこだわりはありましたか?

「まつ毛パーマ」、「マツゲパーマ」、「マツエク」、「マツエクデザイン」のようによく使われているハッシュタグに、打ち出したいまつ毛デザインの「パリジェンヌラッシュリフト」やデザインのテーマの「ナチュラルマツエク」までを入れています。流行りの「パリエク」をアップし、そのハッシュタグをつけると人気が出ることが多いので取り入れることも。エリア名でハッシュタグ検索をされる方もいらっしゃるので、サロンがある「原宿」「表参道」「北参道」のエリア名をハッシュタグに加えることもあります。

―まつ毛だけではなくエリア名もハッシュタグで入れているのですね。

ハッシュタグ検索で「まつげ」と調べて、使用数が多いハッシュタグ名を入れるようにもしています。変化をつけたいときに、「マツ」と検索して、多く表示されたハッシュタグ名を入れるようにしています。ひらがな表記かカタカナ表記かで、使用数が変わってきますので、お客様がよく使っている検索ワードはどれかを考えることもあります。

毎日投稿した方がハッシュタグ検索で上位に表示されやすくなるので、毎日上げることも重要視しています。

―投稿時間にもこだわりはありますか?

私は電車で編集をすることが多いので、でき上がったら都度アップします。朝や仕事帰りの通勤時間に投稿していることが多いです。それから土・日・祝日、3連休、学生の方にとっての長期休み中は、平日に比べて昼夜問わずアクセス数が多くなるので更新頻度を上げています。投稿するタイミングも重要ですが、投稿のクオリティを上げることもフォロワーアップには欠かせないテーマのひとつです。

―投稿のクオリティを上げるために行なっていることをお聞かせください

モデルさん選びと、モデル映えする撮影・編集です。SNS界隈で人気のモデルさんを担当させて頂くようになってから、フォロワーが増えていきましたので、モデルさん選びにも力を入れています。私は20~30代女性をターゲット層に置いているので、その方々に親近感を得るために、近い年齢層のモデルさんにお願いしています。20代の女性に向けてなら、可愛い系のモデルさんにお願いし、30代の女性に向けたまつ毛デザインならキレイ系のモデルさんに撮影をお願いしています。

―撮影・編集のこだわりも教えてください。

『透明感』のある印象に仕上げることを意識しています。例えば、モデルさんの瞳にツヤ感を出すように撮影をしたり、クリアな質感の壁を背景に撮影したりしています。また、その方々の顔の向きによってもイメージが変わってくるので、モデルさんが映える角度を日々研究しています。

モデルさんの瞳にツヤ感が出るように編集を心がけ、納得がいく画角になるように前髪やまつ毛の位置を調整。インスタにアップしてスクリーンショットを撮って確認し、修正することを何回も繰り返していますね(笑)。

―納得がいく画角になるように、調整を加えられているのですね。

ホーム画面全体を見たときの印象は大事なので、意識しています。アップ後のホーム画面を確認できるアプリを利用してバランスを確認し、20代の女性に向けた可愛い系のモデル写真が続いていないか、同じ顔の向きが続いていないか、チェックすることも大切にしています。

可愛いモデル選びとモデルが映える撮影・編集を意識することで注目を集めているyunさん。次回は、撮影テクニックについてより深くお聞きします。

▽#2はこちら▽
【SNSで売り上げアップ】モデル映えのコツは写真全体を『クリア』な仕上がりにすること【Cilon. アイリスト・yunさん】#2>>

取材・原文/井上桂祐(レ・キャトル)
イラスト/なとみみわ
撮影/柴田大地(fort)

教えてくれたのはこの人!

yunさん

モデル映え写真に定評がある人気アイリスト。2020年11月にInstagram内で開催された「パリジェンヌラッシュリフトコンテストのフォトコンテスト」で7700件の「パリジェンヌラッシュリフト」作品から全国100位以内に入るほどの実力を持つ。アップした施術後の写真は多くのお客様から支持を集め予約が後をたたないほど。
Instagram:@yun.07s

Salon Data

Cilon.

住所:渋谷区千駄ヶ谷2-10-5 アヴァンセ原宿101
TEL:03-6447-5958
Instagram:@cilon________

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