回答を作るより、自分を理解することが最強の面接対策「syn」杉野暖人さん
業界トップクラスの技術力を誇る「syn」。オールドスタイルから最新トレンドまで幅広く対応し、多くの口コミで高評価を集めている人気サロンです。そんな「syn」でアシスタントを務めているのが、入社2年目の杉野暖人さん。
前編では、サロン探しと面接準備についてお話しを伺います。中学生のころに美容師の働く姿にかっこよさを感じて、美容師の道を目指し始めたという杉野さん。就活では、当時好きだった韓国スタイルが提供できることを基準にサロン探しを行ったといいます。
また、杉野さんは採用試験に向けて、とくに面接準備に力を入れていました。大切なのは面接官に聞かれるであろう質問に対する準備ではなく、自分の考え方を整理しておくことだそうです。
今回、お話を伺ったのは…
杉野暖人さん
三重県出身。神戸ベルェベル美容専門学校を卒業後、「syn」に新卒入社。現在入社2年目で、アシスタントを務める。
中学生で見つけた将来の夢。働く姿に憧れて美容師の道へ
――まず美容師を目指すようになったきっかけは?
中学1年生のころに初めて美容室に行ったんです。そこで見た美容師さんの働く姿のかっこよさに惹かれて。自分も同じようになりたいと思ったのが最初のきっかけです。
――そこから迷うことなく美容師の道に?
はい。高校卒業後は地元を離れて、神戸にあるベルェベル美容専門学校に入学しました。
――就職活動はいつから始めましたか。
1年生の12月からです。
当時は韓国スタイルに興味があったので、それが提供できることを基準にサロン探しを始めました。ネット検索やSNSなど、リサーチ方法はさまざまでしたね。
――気になったサロンはどのくらいありましたか。
4社ほどあって、すべてのサロンにお客として見学に行きました。お店で感じた雰囲気や施術の仕上がりをもとに1社に絞ったんです。
気づけば惹かれていた、ハイクオリティを誇る「syn」
――「syn」を選んだ理由をお聞かせください。
「syn」との出合いは、運命的だったんです。
僕は美容室でオーダーをするときに、モデルさんの画像をいつも見せるんですよ。なかでもよく見せていた画像をサロン探しの一環で調べたら、「syn」代表の齋藤さんのものだとわかって。そこで、「syn」の存在を知りました。
――気づかないうちに出合っていたんですね。
はい。そこから、「syn」は自分好みのスタイルを提供していたり、業界内でも高い技術力を持っていたりすることを知って興味を持ち始めました。
――見学では、どんなことを感じましたか?
お店自体がとてもかっこいいと思いました。「syn」の店内は、黒とグレーを基調としたクールな空間になっています。その雰囲気がとても自分好みで、単純にここなら楽しく働けそうだと感じたんです。
また、スタッフの方もかっこいい方ばかりでした。その一員になれたら、自分も人として成長できるのではないかと思いましたね。
――施術の仕上がりはいかがでしたか。
予想通り、素晴らしかったです。クオリティはもちろん、スピードも早くて驚きました。ほかのお店とあらゆる点を比較して、「syn」に応募することを決めたんです。
面接で大切なのは考えの整理。入念な準備が伝える力を高める
――採用試験のために準備したことは?
面接対策はかなりしっかりしました。
とくに正しい受け答え方や姿勢を身体に覚えさせるために模擬面接を何度も行なったんです。自分ひとりで練習することもあれば、時には先生や友人に協力してもらって取り組むこともありました。
――それでは、よくある面接の質問に対する回答はひと通り準備を?
いえ、回答は用意しませんでした。というのも、面接で「この質問がきたら、こう答える」と決めてしまうと緊張しやすくなったり、もし忘れてしまったときにうまく話せなくなったりすると思ったんです。
――あえて用意しなかったんですね。
はい。ただ、志望理由や将来どんな美容師になりたいか、どのようなスタイルが好きかなど自分の考えは整理して。面接の場ではそれをベースにアピールしました。
つまり、回答を一言一句用意するのではなく、面接でうまく回答を伝えるための用意をしていたんです。
――ベースは作っておいたわけですか。
そうです。暗記した言葉を話しているようにも見えませんし、むしろ自分らしさが伝わると考えました。
――ほかにも準備したことはありましたか?
スタイルブックを作って、面接に持っていきました。「syn」のSNSに載っているようなスタイルを中心に、韓国ヘアなど自分の好きなスタイルも合わせて載せていたと思います。
――実際に受けた、採用試験の流れを教えてください。
書類選考のあと、面接とサロンワーク試験を2回ずつ、日を分けて実施。そして、最後にオンライン面接が行われました。
後編では、杉野さんに面接とサロンワーク試験についてお聞きします。サロンワーク試験では、スタッフからの指示がほとんどなかったのだとか。杉野さんは行動力をアピールするためにも、スタッフに声をかけるなど自ら率先して仕事を探し、動くことを意識していたそうです。後編もお楽しみに!
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syn
住所:東京都渋谷区渋谷1-24-6 マトリクス・ツービル 3F
TEL:03-6427-0434



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