薬剤師の現状と問題点【最新動向・課題・今後の展望】
医療技術の進歩や社会情勢の変化に伴い、薬剤師に求められる役割は大きく変わりつつあります。「これからの薬剤師はどうあるべきか」「自分のキャリアはこのままで良いのか」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、薬剤師を取り巻く現在の環境から、法改正による影響、そして将来の展望までを網羅的に解説します。これからのアクションプランを考えるためのヒントとしてぜひお役立てください。
1. いま薬剤師を取り巻く環境

1-1. 需給と求人倍率の推移
かつては「圧倒的な売り手市場」と言われた薬剤師業界ですが、近年その状況に変化の兆しが見えています。
なぜなら、薬学部の新設ラッシュによる卒業生数の増加と、都市部における充足感が高まっているためです。
厚生労働省のデータによると、薬剤師の有効求人倍率は依然として2~3倍程度と全職種平均より高い水準を維持しています。
しかし以前ほどの「どこでも引く手あまた」という状況ではなくなりつつあります。
参考
1-2. 地域偏在と都市/地方のギャップ
薬剤師の数は足りているエリアと、不足しているエリアが極端に二極化しています。
これは、多くの薬剤師が利便性の高い都市部での勤務を希望するため、地方やへき地では深刻な人材不足が続いていることが背景にあります。
「募集を出しても何ヶ月も応募が来ない」という地方薬局がある一方で、都市部では採用枠がすぐに埋まってしまうのが現状です。
【地域ごとの特徴例】
・都市部 求人数は多いが応募者も多く、競争倍率が高い。年収相場は頭打ちの傾向。
・地方・へき地 慢性的な人手不足により、高年収(600万円〜800万円以上など)の提示や、住宅手当などの好待遇が多い。
キャリア形成において、「あえて地方で経験を積み、高待遇と幅広い業務経験を得る」という選択肢も一つの戦略として有効です。
1-3. 勤務先別(調剤/病院/ドラッグ/製薬)の動向
勤務先によっても、抱える課題やトレンドは大きく異なります。それぞれの業態が、医療制度改革の中で生き残りをかけて変化しているからです。
例えば、ドラッグストアは調剤併設化を急速に進めており、調剤薬局からの転職先として有力になっています。
一方で病院は、チーム医療への参画が標準化しており、より専門性の高いスキルが求められています。
【業態別の動向例】
・調剤薬局 大手チェーンによるM&Aが進み、小規模薬局の変化を迫られている。在宅医療への対応が求められることも。
・病院 病棟業務の拡大により、臨床知識を学んでいくことが求められる。
・ドラッグストア 調剤併設店の増加で採用意欲の高い店舗も増えている。
ご自身の適性だけでなく、各業界が「今後どこに注力しようとしているか」を見極めて職場を選ぶことが大切です。
1-4. 対物→対人シフトの概要
「対物から対人へ」というスローガンは、もはやスローガンではなく現場の必須業務となりました。
機械化やテクニシャンの導入によって「薬を集める時間」を減らし、「患者さんと話す時間」を増やすことが国の明確な意図です。
これまでのように「早く正確に調剤する」だけでは評価されにくい時代に入っています。
患者さんの生活背景まで踏み込んだ指導ができるかが問われています。
【求められる業務の変化例】
・ピッキング等の調剤業務は、調剤機器や調剤補助員(非薬剤師)へタスクシフト。
・服薬期間中のフォローアップ(電話やチャットでの状況確認)の実施。
・ポリファーマシー(多剤併用)解消のための処方提案。
変化を恐れるのではなく、「本来の薬剤師業務に集中できる環境になった」とポジティブに捉え、コミュニケーションスキルを磨いていきましょう。
2. 法規制・報酬改定が与える影響
2-1. 調剤報酬改定の方向性(評価軸の転換)
2年に一度の診療報酬・調剤報酬改定は、薬局経営と薬剤師の働き方に直結します。近年の改定では、「地域支援体制加算」や「連携強化加算」など、地域医療への貢献度を評価する項目が重視されています。
単に処方箋枚数をこなす薬局ではなく、地域住民の健康拠点として機能している薬局が生き残る仕組みになっています。
【評価されるポイントの例】
・在宅医療の実績件数。
・夜間・休日の対応体制。
・医療機関へのトレーシングレポート(服薬情報提供書)の提出実績。
勤務先がこれらの加算を算定できているかは、経営の安定性だけでなく、そこで働く薬剤師のスキルレベルを示す指標にもなります。
2-2. 対物業務の外部化・業務分担の論点
薬剤師の専門性を発揮するため、法改正により「調剤業務の一部外部委託」や「非薬剤師への業務委託」に関する議論が進んでいます。
これは、薬剤師が対人業務に集中するための時間を生み出すことが目的です。
「自分の仕事が奪われる」と不安に感じる方もいるかもしれませんが、単純作業から解放されるチャンスとも捉えられます。
【業務分担の具体例】
・リフィル処方箋 症状が安定している患者に対し、医師の診察なしで薬を受け取れる仕組み。
・調剤補助員 PTPシートのピッキングや納品対応などを担当。
・外部委託 一包化などの時間がかかる業務を、特定の薬局へ委託する構想(議論進行中)。
これからの薬剤師は「誰にでもできる業務」を手放し、「薬剤師にしかできない判断業務」に注力していく姿勢が必要です。
2-3. 電子処方箋・オンライン服薬指導の制度要件
DX(デジタルトランスフォーメーション)の波は医療業界にも押し寄せています。
電子処方箋の運用開始や、オンライン服薬指導の恒久化により、場所を選ばない働き方が徐々に可能になっています。
まだ導入過渡期ではありますが、これらのシステムに対応できないと、患者さんから選ばれない薬局になるリスクがあります。
【DX対応の具体例】
・マイナンバーカード保険証(マイナ受付)による薬剤情報の閲覧・活用。
・ビデオ通話ツールを用いた、自宅にいる患者さんへの服薬指導。
・電子お薬手帳アプリを通じた服薬フォローアップ。
新しいツールを毛嫌いせず、積極的に使いこなすことで、業務効率化と患者満足度の向上を両立させましょう。
>>内部リンク「薬剤師DX(薬局DX)とは?メリットや導入事例、最新動向について解説」
3. 安全性・品質の確保
3-1. 調剤過誤の要因と再発防止
調剤過誤は、患者さんの健康被害に直結するだけでなく、薬剤師自身のキャリアにも大きな傷を残します。しかし、人間が作業する以上、ヒューマンエラーをゼロにすることは困難です。
重要なのは「気をつける」という精神論ではなく、「間違えようがない仕組み」を作ることです。
【効果的な防止策の例】
・バーコード監査システム、ピッキング監査システムの導入。
・散剤・水剤監査システムの活用(重量監査など)。
・ヒヤリハット事例の共有会と、業務フローの見直し(ダブルチェックの形骸化防止)。
職場を選ぶ際は、こうした監査システムに投資しているかどうかも、働きやすさを見極める重要なポイントになります。
3-2. ハイリスク薬管理と薬歴の質
抗がん剤や糖尿病治療薬、抗凝固薬などのハイリスク薬は、特に慎重な管理と指導が求められます。薬歴においても、「指導しました」という定型文ではなく、患者さんの反応や理解度、副作用の兆候などを具体的に記録する必要があります。
質の高い薬歴は、万が一の訴訟リスクから自分を守る証拠にもなります。
【薬歴記載のポイント例】
・SOAP形式の充実 S(患者の訴え)とO(検査値や客観的事実)に基づいたA(評価)が書かれているか。
・副作用確認 具体的な初期症状を伝えたか、それに対する患者の理解度はどうか。
・次回への申し送り 次回来局時に確認すべき事項が明確か。
質の高い薬歴管理は時間がかかりますが、音声入力システムの活用などで効率化を図る動きも進んでいます。
3-3. 供給不安時の在庫・代替選定のオペレーション
近年、ジェネリック医薬品を中心とした供給不足が長引いており、現場の薬剤師は「薬の確保」に奔走しています。出荷調整への対応や、医師への代替薬の提案(疑義照会)は、日常業務の大きな負担となっています。
この問題は一朝一夕には解決しませんが、情報収集能力と交渉力が試される場面でもあります。
【供給不安への対応例】
・近隣薬局との在庫融通ネットワークの構築。
・卸業者との綿密な連携と情報共有。
・患者さんへの丁寧な説明(「メーカーが変わりますが成分は同じです」等の納得感のある説明)。
「薬がない」というピンチを、患者さんや医師との信頼関係を深めるコミュニケーションの機会に変えていく姿勢が求められています。
4. 経営・ビジネスモデルの転換
4-1. 収益構造の多角化(処方箋依存からの脱却)
現場レベルでは、処方箋枚数のみに依存する体制から脱却し、多様な収益源を作ることが急務です。
「薬を渡す場所」から「健康相談ができる場所」へ、店舗の機能を拡張していく動きが進んでいます。
【現場で取り組める具体例】
・物販の強化 管理栄養士と連携したサプリメント提案や、PB(プライベートブランド)商品の販売促進。
・健康イベントの実施 地域住民向けの「栄養相談会」や「健康測定会(血圧・骨密度など)」の企画・運営。
・予防医療サービス 禁煙相談や生活習慣病予防のアドバイスを通じた、かかりつけ機能の強化。
これらは単なる売上向上だけでなく、患者さんとの接点を増やし、信頼関係を構築する手段としても有効です。
4-2. M&A・事業承継が現場に与える影響と対応
M&A(合併・買収)は経営陣だけの問題ではありません。
ある日突然、勤務先の経営母体が変わることは、今の薬局業界では珍しくない話です。
重要なのは、環境変化に戸惑うだけでなく、統合プロセス(PMI)に現場がいかに適応できるかです。大手グループに入ることで、教育制度や設備が充実するメリットもあります。
【現場で直面する変化の例】
・システムの変更 レセコンや電子薬歴、分包機などの機器が入れ替わり、操作習得が必要になる。
・ルールの統合 人事評価制度や就業規則、調剤内規(ルール)が変更される。
・異動の可能性 店舗網が広がることにより、広域エリアへの転勤やヘルプの打診が増える。
「経営が変わっても、目の前の患者さんへの対応は変わらない」という軸を持ちつつ、新しいシステムやルールを柔軟に受け入れる適応力が求められます。
4-3. 在宅医療の実装とオペレーション構築
在宅医療への参入は必須課題ですが、現場にとっては「業務フローの構築」が大きなハードルとなります。
配送の手間や緊急時対応など、通常業務とは異なる負担が発生するからです。
単に薬を届けるだけでなく、効率的かつ安全に業務を回すための体制づくりが重要です。
【スムーズな実装に向けたポイント】
・連携体制の整備 無菌調剤が必要な場合の近隣薬局との連携や、往診医とのホットライン確保。
・ルート管理の効率化 訪問スケジュールの最適化や、配薬準備の事前タスク化。
・退院時支援 退院時カンファレンスへ参加し、入院中から在宅へのシームレスな移行を支援する。
未経験の薬局であっても、地域の基幹薬局や薬剤師会のサポートを受けながら、スモールスタートで実績を作っていくことが推奨されます。
5. 2025年問題と中長期の展望
5-1. 高齢化と医療費抑制策(マクロ環境)
「2025年問題」以降、後期高齢者の増加に伴い、社会保障費の増大は避けられない課題となります。
国は医療費適正化のために、薬剤師に対して「薬物治療の適正化」と「予防医療」への貢献をより強く求めてくるでしょう。
個々の薬局の努力だけでなく、社会全体の仕組みとしてセルフメディケーションが進んでいきます。
【今後重視される社会的要請】
・ポリファーマシー是正 多剤併用による副作用防止と、残薬削減による医療費抑制。
・リフィル処方箋の普及 医師の負担軽減と、薬剤師による継続的なモニタリング機能の強化。
・健康寿命の延伸 治療だけでなく、介護予防やフレイル対策への関与。
これからの薬剤師は、単なる調剤者ではなく、地域住民の健康寿命を支える「ゲートキーパー」としての役割が期待されています。
5-2. 労働人口減少とテクノロジー活用
少子高齢化は患者側だけでなく、医療従事者の不足も引き起こします。
特に地方では「後継者不在」による廃業が増加し、地域の医療インフラ維持が困難になる恐れがあります。
労働力が物理的に減少する中で、テクノロジーを活用して生産性を大きく向上させることが、業界全体の重要な課題となっています。
【労働力不足への解決策】
・対物業務の自動化 調剤ロボットやAI監査システムの標準化による、単純作業のゼロ化。
・ICT活用 オンライン服薬指導や電子処方箋による、遠隔地からの医療提供。
・タスクシェア 非薬剤師(調剤補助員)への業務移管による、専門業務への集中。
「ロボットに仕事を奪われる」と恐れるのではなく、テクノロジーを使いこなして「人間にしかできない価値」を提供できるかが分かれ道となります。
5-3. 業界再編と極性化の行方
ドラッグストアや調剤薬局業界では、大手企業による寡占化が加速しています。将来的には、資本力のある数社の大手グループと、地域に深く根ざした小規模薬局に二極化(極性化)していくと予測されます。
この再編の波は、薬局の数そのものを適正化(減少)させる圧力となります。
【未来の業界構造シナリオ】
・大手グループによる寡占 スケールメリットを活かしたDX投資とドミナント出店。
・地域密着店のニッチ戦略 在宅特化や漢方専門など、大手にはできないきめ細やかなサービスでの差別化。
・異業種との融合 IT企業や商社、コンビニエンスストアなどと連携した新しいヘルスケア拠点の誕生。
自分が所属する組織がどのような戦略で生き残ろうとしているのか、マクロな視点で業界の動きを注視し続けることが大切です。
7. これから求められるスキルセット
7-1. 臨床/専門性の深化(地域/在宅/多剤併用)
これからの薬剤師には、「広く浅く」よりも「特定の分野に強い」ことが求められます。特に、がん、糖尿病、緩和ケア、在宅医療といった分野での専門知識は、高く評価されます。
認定薬剤師や専門薬剤師の資格取得は、知識の証明になるだけでなく、診療報酬上の加算要件になるケースも増えています。
【目指すべき専門性の例】
・外来がん治療認定薬剤師 通院での抗がん剤治療をサポート。
・在宅療養支援認定薬剤師 在宅特有の課題解決スキルを習得。
・緩和薬物療法認定薬剤師 痛みのコントロールとQOL向上に貢献。
資格取得には時間と費用がかかりますが、自身のキャリアを守る強力な武器になります。
7-2. コミュニケーション・ヘルスリテラシー支援
専門知識があっても、それを患者さんにわかりやすく伝えられなければ意味がありません。患者さんのヘルスリテラシー(健康情報を理解し活用する能力)に合わせた説明力が求められます。
「教える」のではなく、患者さんの悩みを聞き出し、行動変容を促す「コーチング」のスキルが重要です。
【コミュニケーションの工夫例】
・専門用語を使わず、平易な言葉に言い換える(例 「服用遵守」→「お薬を忘れずに飲むこと」)。
・オープンクエスチョン(「はい/いいえ」で答えられない質問)で患者の本音を引き出す。
・患者さんの価値観や生活スタイルを尊重した提案を行う。
AIにはできない、人の心に寄り添う対話こそが、薬剤師の最大の価値になります。
7-3. マネジメント・データ/デジタルリテラシー
現場のリーダーや管理職を目指すなら、人・モノ・金を管理するマネジメント能力が必要です。また、店舗のデータを分析し、経営改善に活かす能力も求められます。
「数字は苦手」と敬遠せず、基本的な計数管理やITツールの使い方を身につけておきましょう。
【身につけたいスキルの例】
・KPI管理 技術料、後発品使用割合、加算算定率などの指標管理。
・スタッフ育成 モチベーション管理や適切なフィードバック。
・ITリテラシー 新しいシステムの導入・運用推進、情報セキュリティの知識。
これらのスキルは、薬局以外の企業や他業界へ転職する際にも役立つポータブルスキルです。
8. キャリア戦略の指針

8-1. 職場選択の評価軸(業務設計/教育/評価)
転職や就職を考える際は、給与や立地だけでなく、「自分が成長できる環境か」を重視しましょう。
特に、教育研修制度の有無や、人事評価制度が明確かどうかが重要です。
「入社してみたら、先輩が誰も教えてくれなかった」というミスマッチを防ぐためにも、事前の情報収集が欠かせません。
【チェックすべきポイント例】
・新人研修や階層別研修のカリキュラムがあるか。
・資格取得支援制度(費用補助やシフト調整)があるか。
・評価基準が公開されており、フィードバック面談が行われているか。
面接時に「どのような研修がありますか?」「評価はどのように決まりますか?」と具体的に質問してみると良いでしょう。
8-2. 都市/地方・勤務先別キャリアの伸ばし方
働く場所によって、得られる経験は異なります。自分のライフステージやキャリアプランに合わせて、戦略的に場所を選ぶことが大切です。
【エリア・業態別のキャリア戦略】
・都市部の大手 最先端のシステムや特定の科目に特化した経験を積む。競争が激しいため専門性で差別化する。
・地方の地域密着店 幅広い処方箋に触れ、総合的な対応力を磨く。高収入を得て資産形成をする。
・病院 臨床能力を徹底的に高め、チーム医療のスペシャリストを目指す。
「今は何を優先する時期か」を考え、柔軟にキャリアを選択していきましょう。
8-3. キャリアの型別ロードマップ(臨床特化/在宅/経営)
最後に、目指すべきキャリアの方向性を3つの型に分けて紹介します。ご自身がどのタイプに近いか、イメージしてみてください。
【キャリアの3つの方向性】
1.臨床スペシャリスト型
・特定の疾患領域や在宅医療を極める。
・認定・専門資格を取得し、医師と対等に連携する。
・現場での患者対応にやりがいを感じる人向け。
2.マネジメント・経営型
・薬局長、エリアマネージャー、経営幹部を目指す。
・店舗運営、人材育成、収益管理を行う。
・組織を動かすことに興味がある人向け。
3.異業種・パラレルキャリア型
・製薬企業、CRO(開発業務受託機関)、公務員、Webライターなど。
・薬剤師資格を活かしつつ、調剤以外のスキルを組み合わせる。
・多様な働き方を模索したい人向け。
薬剤師を取り巻く環境は厳しさを増していますが、それは同時に「本当に価値のある薬剤師」が評価される時代になったとも言えます。
まずは、今の職場で「対人業務の質を高める」「新しい知識をインプットする」といった小さなアクションから始めてみてはいかがでしょうか。
その積み重ねが、将来のあなたを支える確かなキャリアになります。
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この記事の監修者
原瑞希
薬剤師専任キャリアアドバイザー
薬剤師免許保有
【経歴・実績】
・ドラッグストアチェーンにて薬剤師として3年間従事
・2024年度 新人賞(銀賞)受賞
【プロフィール】
元薬剤師として現場の空気感やストレスを肌感覚で理解しているため、悩みへの深い共感が可能です。
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