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山崎綾子さんの『オーナー業』と『ママ』の両立方法を探る!

3つのエステサロンと、2つの蕎麦ダイニングをご主人と2人で経営している山崎綾子さん。日曜日以外はほぼフル稼働のママビューティシャンのライフワークにせまります。

自分の出産を通して、託児サービス付きのサロン立ち上げた

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――山崎さんご自身は産休・育休はどのくらい取られましたか?
「産後1か月は体を休めていましたが、それ以外はほぼ休んでいません。家でできる事務作業も多々あるので、仕事は何かしらしていました。一日中サロンに出るようになったのは、出産3か月くらい後です。はじめは母に子供を預かってもらいながら仕事をしてました。その認可外保育園に、今は認可保育園に預かってもらっています」

――産後、元のサロンに戻らず新しい託児付きサービスサロンをオープンされたのはなぜですか?
「自分の出産後に、子供がいると自由にマッサージに行けなくなることに気づいたんです。同じ思いをしているママたちも多いはず。だから託児付きプライベートサロンを作ることにしました。それに加えて、出産後の働き方も見直したんです。銀座という土地柄、夜22時までお店を開けているのですが、育児と仕事を両立するのはなかなか難しく感じていました。そこでpure room ma-ruでは営業時間を短くし、今後スタッフが出産した時も働き方が選べるように整えました」

オンとオフの切り替えをしっかり! 家では仕事をせず、子どもとの時間をとる

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――リラクゼーションサロン3店舗、飲食2店舗の経営をしながら子育てをしてきた山崎さん。どうやってやりくりしているのでしょう。1日のタイムスジュールを教えてください。
「朝は7:30に起きて家事を始めます。9:00頃お店に出勤してリラクゼーションサロン3店舗、飲食2店舗分の経営事務をやります。19:00には仕事を終えて、19:30に保育園へ子供を迎えに行きます。仕事は極力家へ持ち帰らないようにするために、家にはパソコンを置いていません。子供との時間をしっかり取り、私自身の疲れを翌日へ持ち越さないよう睡眠も6時間以上取るように心がけています」

――夫婦で子育て分担はしていますか?
「平日は家事も子育ても私がやりますが、日曜日は主人が積極的に育児をしてくれています。普段寂しい思いをさせているので、日曜日はなるべく楽しい場所へ外出するようにしています」

妊娠前の体型に戻る第一歩は、自分の体と向き合う時間を作ること

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――妊娠前の体型に戻すことは可能でしょうか。
「一般的に産後6か月ほどで元の体型に戻すのが理想だと言われていますが、現実的ではないですよね。実際育児に追われて自分の体のことを気にする時間なんてないのが現実。ホルモンの関係なのかわかりませんが、出産後6か月くらいはなぜかヤル気が続くんです。そして7か月以降からどっと疲れを感じるようになるという方も多いのではないでしょうか。この気力を高く保てる期間をうまく使って体づくりをするのが理想だと思います。少しでも自分の体と向き合う時間を持てるといいですね」

リラクゼーションサロン3店舗、飲食2店舗のオーナー業をこなしながら、家事に育児にフル稼働の山崎さん。毎日大量の仕事が積み上がっているはずなのになるべく19時以降は仕事しない!とひとつルールを作るだけで、家族の時間が豊かなものになることを学びました。

子育て中の方はもちろん、これから出産を控えている方も、家族の時間、自分の体と向き合う時間を見直してタイムスケジュールに加えてみてはいかがでしょうか。

Shop Data

託児サービス付きエステサロン pure room ma-ru

住所:東京都中央区銀座1-19-8 サクラビル2F
TEL:03-6264-4315
営業時間:10:00~21:00(お一人様プラン最終受付20:00、見守り保育付プラン最終受付17:00)
HP:http://www.nagomi-space.com/salon/ma-ru

※グループ会社
Healing Space Nagomi
Healing Space 凛
Soba dining nagomi
Soba Ristrantente na×ru

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