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コラム・特集 2017-09-11

ワーカホリックになっていませんか? 仕事が好きか自分と向き合う

仕事が好きなあまり気づけば休日も仕事のことが頭から離れない……といった方もいるのではないでしょうか。新しい知識や技術の習得が求められる美容業界ですから営業時間が過ぎた後に練習をすることはごく当たり前かもしれませんが、仕事熱心のつもりが実はワーカホリックになっているだけかもしれません。本当に仕事が好きなのか自分に問いかけるためのチェックポイントを紹介しましょう。

ワーカホリックとは?

ワーカホリックとは「仕事中毒」や「仕事依存症」のことで、仕事に夢中になり過ぎて過労やストレスに気づけない状態になっていることをいいます。仕事が好きで熱心に打ち込めることに幸せさえ感じていますが、一日のほとんどの時間を仕事に費やしているためワークライフバランスといったものは存在していません。仕事に熱心なことはもちろん良いことなのですが、休みなく仕事ばかりしている状態の人は実は自分はワーカホリックになっているのでは……と疑ってみることも大切です。

仕事とは本来は生活をしていくための糧を得るための手段で、プライベートな時間を無くしてまで打ち込んでいると自分の健康を害してしまうほか、家族や大切な人たちとのコミュニケーションが取れなくなってしまうため、様々な弊害が生まれてしまうことにもなります。

仕事が好きだと思い込んでしまい中毒状態になっている可能性もありますので、もう一度本当に好きで仕事をしているのか自分に問いかけて、ワーカホリックになっていないか見つめ直しましょう。

ワーカホリックとは?

ワーカホリックな人たちの特徴

もしかして自分もワーカホリックかも……と思ったら、次にあげる特徴に当てはまっていないかチェックしてみてください。

・残業することがほとんどである
ワーカホリックになっている人たちは仕事を切り上げるタイミングが分からなくなり、業務時間が過ぎた後でも残業していることがほとんどです。長時間仕事をするということは心身ともにストレスを感じてしまい、体調不良や精神的に弱ってしまうこともあります。サロンの営業時間が終わっても仕事をしてしまう傾向にある場合は注意が必要です。

・休日も仕事のことで頭がいっぱい
新しい技術やヘアスタイルの研究などに熱心なのはスタイルストとしては当たり前のことですが、休日も仕事のことで頭がいっぱいになりプライベートの時間を楽しむことができなくなっている場合は要注意です。

・仕事でプライベートでの誘いを断ることが多い
プライベートで友人や家族から誘いを受けることがあっても、仕事を理由にして断ることが多い場合はワーカホリックになっているかもしれません。大切な人たちとの繋がりを失ってしまうことにもなりかねませんので、自分も当てはまっているという方は仕事から離れる時間も大切にしましょう。

・趣味を持っていない
スタイリストさんにとっては好きの延長が仕事になっている場合も多いため、仕事が趣味だという方も多いかもしれません。でも、仕事と趣味は別物ですので、仕事以外に夢中になれるものがないという方も少しワーカホリックになっている可能性があります。

ワーカホリックな人たちの特徴

自分のプライベートを大切にすることも必要

ワーカホリックになると仕事ばかりしてしまうため、自分のプライベートな時間はほとんど取れない状態になってしまいます。プライベートを充実させることは良い仕事をするためには必要な要素だと言えますので、「本当に仕事が好きなのか?」と自分にもう一度問いかけてみて、仕事とプライベートの切り替えができるようにすることが大切です。

また、サロンのスタッフたちと飲みに出かけたり、友人たちとの食事会を楽しんだり、仕事以外での楽しみをつくることでワーカホリック状態を避けることができ、仕事だけに依存することもなくなります。

自分のプライベートを大切にすることも必要

ワーカホリックにならないためには、まず自分は本当に仕事が好きでしているのかを問い直してみることが大切です。プライベートな時間や大切な人たちと過ごす時間を犠牲にしてまで仕事漬けにならないよう、仕事熱心とワーカホリックの違いはしっかりと理解しておくことも忘れないでください。

自分のプライベートを大切にすることも必要

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