カオティックオリジンダブ

スタイリスト御用達のブランド!人気シザーケース『カオティックオリジンダブ』

ヘアサロンに必要不可欠な、いわゆる商売道具のメーカーやブランドを紹介するシリーズ。今回はシザーやコーム、ブラシなど、スタイリストが常用するツールを携帯収納するシザーケースの注目株、「カオティックオリジンダブ」をご紹介。
収納力や使い勝手はもちろん、スタイリストが身に着ける数少ないアイテムとしてデザインにもこだわりたいシザーケース。ひとつひとつ自社工房で生産するクオリティの高さはもちろん、スタイリストとの共同開発や他ブランドとのコラボレーションなど、何かと話題に事欠かないカオティックオリジンダブの魅力に迫ります!

マンションの1室でデニムのリメイクからスタート

今では下北沢に直営店を構え、数多くのセレクトショップなどでも取り扱われているカオティックオリジンダブ。その始まりは、東京は世田谷区にある住居マンションの1室、ミシン1台とパソコン1台だけというシンプルなものでした。

バッグの試作を行いながら1999年にECサイトを立ち上げ、2000年より本格的な活動を開始。古着屋で購入したデニムやお客さまから送付されるデニムをバッグやシザーケースをリメイクし、インターネットで販売したのが最初の製品でした。

それと時を同じくしてオリジナルブランド“CHAOTIC ORIGIN DUB(カオティックオリジンダブ)”の名称を商標登録。翌年に帆布やデニムなどの素材とヌメ革を組み合わせた袋型シザーケースを発売すると一躍脚光を浴び、それをきっかけにスタイリスト用、フローリスト用、それぞれの機能に特化した本革シザーケースの製作を手がけるようになりました。

シザーケース
創業当初のシザーケースはデニムなどの布地とヌメ革の組み合わせだったが、2001年からは本革シザーケースの製作に着手。写真は現行モデルの407-V NB ¥27,000(税抜)。

カスタマイズオーダーで大躍進。雑誌とのコラボも

2001年に最初の直営店舗をルミネ新宿に出店したカオティックオリジンダブは、翌2002年よりカスタマイズオーダーを取り入れた受注生産を開始。素材や色の組み合わせを楽しめるオリジナルのシザーケースはデザインにこだわるスタイリストに好評で、下北沢に移転した直営店舗で現在も引き続き行われています。

また、カスタマイズオーダーの一環として、スタイリスト向けの月刊誌「PREPPY(エイ出版)」とコラボ企画を実施。多くのスタイリストによるモニタリングから得た意見を反映した生まれたシザーケース(現在のNumber504)が大きな話題に。発売直後は生産工房を拡張するに至るほどオーダーが急増し、カオティックオリジンダブの名を広く知らしめることになりました。

魅力に磨きをかけ安定した人気を獲得

もともと自社工房での生産による品質の高さは魅力のひとつでしたが、カスタマイズオーダーや雑誌とのコラボモデルが好評を博する一方で、工房の拡大に伴い多種類の機械を導入するなど、さらなる品質の向上を目指したカオティックオリジンダブ。

また、直営店ではカスタマイズシミュレーションPCを導入し、店頭でシミュレーションしながらオーダーできるサービスを開始。完成予想を自身の目で確認できるようカスタマイズオーダーも進化させました。

さらに、2006年には製品完成後にオイルアップや洗いを施す、ヴィンテージ感溢れるオリジナル加工の製品を発売。スタイリッシュさの面でも磨きがかかりました。

このように長所を伸ばしていくなかで生まれたシザーケースが、現在一番人気のNumber801Nです。素材は牛革で全12色のカラーバリエーションから選択可能。加えて、ネットからの注文でもシザー入れ部分の数をカスタマイズ(4丁~6丁)でき、スタイリッシュな細身のシルエットと相まって理想のシザーケースと評判です。

また、同モデルを美容室「vetica」のトップディレクター・内田聡一郎氏の監修によりブラッシュアップさせた派生版の801Uもラインナップ。サロンワークに便利なアイディアが満載と、こちらも人気です。

シザーケース
基本となる4丁仕様、ヌメ革の“801N-4 O+” ¥19,000(税抜)。組み合わされているブラシケースは“910 O+” 5,500(税抜)。

Information

株式会社カオティックオリジンダブ

TEL:03-5432-5332
URL:https://www.chaotic-o-d.co.jp/

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