自分に合った説明会選びと、自然体の面接【Neolive  高野橋望羽さん】#3

美容師を目指す学生、新天地を目指すスタイリストさんにとって、避けては通れない就職活動。採用を勝ち取るためには、どんな準備が必要? 心がまえは? そんな疑問を、実際のサロン採用担当者にインタビュー!

今回は、”自分らしく”をコンセプトに掲げる「Neolive 」にフォーカス!Neoliveは、都心を中心に多店舗展開し、ヘア・ネイル・アイラッシュなど多彩なサービスを提供している歴史あるトータルビューティーサロンです。そんなNeoliveの採用事情を、4回に分けてお届けします。

第3回目は、説明会と面接について。

Neoliveを知る機会はさまざま用意されており、自分に合った方法を選ぶことができます。

お話を伺ったのは…

Neolive 人事担当 高野橋望羽さん

新卒で入社後、渋谷店にてレセプションを経験。その後人事へ異動し、説明会や面接対応をはじめ、採用に関わる広報や企画など幅広い業務を担当している。

目的に合わせて選べる!Neoliveの説明会スタイル

――会社説明会と個別説明会の違いを教えてください。

会社説明会は、毎月1回開催している集団形式の説明会です。Neoliveのコンセプトやお給料、採用フローなど、基本的な情報を全体に向けてお伝えします。その後は、学生さん数名と人事1名でグループになり、少し個別にお話しする時間も設けています。

個別説明会は、1対1、または1対2でじっくりお話しする形式です。アルバイトのことや推し活の話など、かなりフランクなところからお話をします。その上で、一番やりたいことや住宅手当の希望などを詳しく伺い、その方に合いそうな店舗をご紹介しています。Zoomを活用したオンライン説明会も実施可能です。

――採用試験に進むためには、どの説明会に参加しても大丈夫なのでしょうか?

はい。会社説明会・サロン見学・就職フェアなど、少なくともどれか一つに参加していただければ、採用試験(面接)に進んでいただけます。ご自身が一番参加しやすいものを選んでいただければ大丈夫です。

――サロン見学では、どのようなことをされているのでしょうか?

基本的には店内の紹介をして「どんなことをやりたいか」などを現場のスタッフが聞きながらサロンの魅力をお伝えし、「自分はこういう理由でこの店舗に入った」とスタッフ自身の話もしています。ただ、サロン見学での内容がすべて人事側にフィードバックされるわけではありません。まれに「この子すごく良かったのでぜひ来てほしい」と店舗から連絡が来ることもありますね。

おすすめは個別説明会!

――おすすめはありますか?

やはり、個別説明会ですね。

正直、サロン見学だけだと個人的な話をする時間が少ないので、その方がどんな人なのかを面接だけで判断するのは少々難しいです。その点、個別説明会では人となりや考え方をしっかり知ることができるので、一番アピールしやすい場だと思っています。なるべくミスマッチが起きないようにするためにも、とても大切にしています。

――説明会の時点で「この子いいな」と感じる学生さんには、どんな特徴がありますか?

一言で言うと、明るくて未来に希望を持っている方ですね。

話していて「自分はこうしたい」「こんなことに興味がある」と前向きに伝えてくれる子や、キラキラした雰囲気を持っている子は印象に残ります。社長もそういったタイプの子を気に入ることが多いですね。あとは、素直な方というのも大きなポイントです。

――逆に、説明会であまり良い印象を持ちにくいのはどんな方ですか?

「特に質問はありません」「特に興味はありません」といった反応が続くと、「本当に入社を考えているのかな?」と少し不安に感じることもあります。ただ、そういった方は実際にはほとんどいません。

面接では素のままの自分で臨んでほしい

――では、次に面接について伺います。面接はどのような形式で行われますか?

面接官は社長と人事メンバーで、だいたい6人ほどです。学生さんは多いときで20人ほどが同じ場所にいて、2〜3人ずつ前に出て1人ずつ話す形になります。

――面接ではどんなところを見ていますか?

よく見ているのは、お話の仕方など最初の印象ですね。

あとは、その子が第一希望の店舗に入った時に、無理なくなじめそうな雰囲気かどうかも見ています。

――必ず聞く質問などはありますか?

「これだけは必ず聞く」という質問は特に決めていません。雑談から話を広げたりして、その方の雰囲気をよく見るようにしています。

――雑談の中で、人柄を見ているんですね。

そうですね。アルバイトの話や、ご家族の話など、自然なやり取りの中で人柄を感じとるようにしています。かなりラフな雰囲気の面接です。

私自身、学生の頃に圧迫面接を受けたことがあり、「ここで楽しく働けるのかな」と不安になった経験があります。だから今のNeoliveの面接は、「この先、いい未来が見えそう」と思える雰囲気を大事にしています。

実際、Neoliveは入社後の雰囲気もそのままなので、面接でも無理に自分を作らず、素のままの自分で来てほしいと思っています。

――面接で好印象な方の特徴を教えてください。

明るくて、柔らかくて、素直な人です。

自然と笑顔が出るような人は、やはり印象がいいですね。

あとは、自分が話していないタイミングでも人の話にうなずいていたり、笑うところでちゃんと笑っている方もとても好印象です。そのような方は集中力もありますし、協調性も感じられます。

――反対に、あまり印象がよくないケースは?

服装やヘアスタイルに清潔感がなく、美容にあまり興味がなさそうに見えてしまう方は、「本当に美容の仕事がやりたいのかな」と感じてしまいます。

あとは、タメ口で話してしまう方ですね。今後のお客様対応にも関わってくるので、言葉遣いもきちんと見ています。

好印象な説明会・面接のポイント

1.自分に合った方法を選んでNeoliveを知る

2.面接は作り込まず、自然体で人柄や前向きなことを伝える

3.服装・言葉遣い・話の聞き方など、社会人としての基本姿勢を大切にする


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