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学び・キャリア 2019-07-07

お客さま目線の接客が支持を集める『filo by Feria』

渋谷の大通りから一本入った静かな通りの6階にある美容室『filo by Feria』。店内に一歩足を踏み入れると、落ち着いた隠れ家的な空間が広がります。サロンの魅力は、お客さま目線の丁寧なヒアリングとスタッフの要望に応える働きやすい環境。

今回は、そんな『filo by Feria』の特徴を代表の石田幸輔さんにインタビュー。後編では施術する際に意識していることや、お客さまと信頼を築くために大切なことを伺いました。

過去の施術歴をしっかりヒアリングすることの大切さ

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————施術の際は、とくにどのようなことを意識しているのでしょうか?

「カウンセリングにはとくに力を入れています。それぞれの得意分野があるので、施術については基本的にはスタッフに任せていますが、カウンセリングを丁寧に行うことは、すべてのスタッフが共通して心掛けているポイントです」

————ヒアリングで大切しているポイントがあれば教えてください。

「お客さまの悩みを解消するために、過去の施術歴をしっかりとヒアリングするようにしています。過去に黒染めをしたか、デジタルパーマは当てたか、縮毛矯正はしたかなど、丁寧にお話を伺います。またデメリットをしっかりと伝えることも大切です。そのお客さまの生活を聞いたうえで、ブリーチをしないほうがよいと判断したら、『こういうカラーだったら問題なくできます』など違う提案をするように心掛けています」

若い世代にもたくさんのチャンスがある時代

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————以前の美容業界の雰囲気と現在を比べて、変化を感じる点はありますか?

「以前は『有名だからあそこの美容室に行く』といったように、サロンの名前が強い時代でした。しかしいまは個人の力が試される時代です。インスタやTwitterを活用した集客ができるので、若い世代にもたくさんチャンスがあります。いろいろ工夫して集客につなげている若手も多くて、本当にすごいと思いますね」

些細なひと言が信頼関係を築く

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————お客さまと信頼関係を築くうえで、とくに大切なことを教えてください。

「何気ないひと言から、信頼は生まれると思っています。つまり、いかにお客さまの気持ちを想像して接客をできるかが大切なんです。たとえばブリーチのオーダーが入ったときに、お客さまのダメージの具合をみて、控えたほうがよい時もしばしばあります。その時に『痛んでいるからやめたほうがいいですよ』とストレートに伝える美容師が、思いのほか多いんですよね。お客さまは薄々ダメージには気が付いていますから、それを踏まえたうえでの施術を求めてきます。だからマイナスワードはできるだけ控えて、『根本に比べたら、中間と毛先に負担がかかっています』などやわらかく伝えるようにしたほうが、すんなりと受け入れてくれるんです。スタッフとお客さまの会話を聞いていて、少しでも気になるようなことがあったらすぐに注意するようにしています」

————最後に今後の目標を教えてください。

「ゆくゆくは店舗を増やしていきたいと思っています。そのためには、まずはサロンを任せることができる若手を育てることが目標ですね。またもっと働きやすい環境作りにも力を入れていきたいです」

施術内容を1つひとつ説明しながら、接客を行っているという石田さん。心から落ち着くひと時を過ごしたい方は、ぜひ『filo by Feria』に足を運んでみてください。

▽前編はこちら▽
働きやすい環境が魅力。渋谷の隠れ家的サロン『filo by Feria』>>

Salon Data

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filo by Feria

住所:東京都渋谷区渋谷1-17-14 ACN渋谷ビル6F
TEL:03-6427-2578
https://www.instagram.com/feria0304/

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