『前向きにこなす行動力』で、仕事も子育ても順調!【uka東京ミッドタウン ヘッドスパセラピスト 斉藤郁美さん】#2

保育園の男の子の子育てをしながら、ヘッドスパセラピストとして活躍する斉藤さん。とにかく仕事が大好きな斉藤さんは、育休中にも関わらず仕事のことを考えることもあったそう。ご主人も多忙な職業ということで、育児はほぼほぼ斉藤さんが担当。仕事をしながら、お子さんの子育てに奮闘する斉藤さんのカッコイイ日常をインタビューしました。

1歳で念願の認可保育園に入所

――育休は1年間とりましたか?

「はい。12月末に産休、そして育休に切り替えて翌年の12月に復帰しました」

――お子さんの保育園は、すぐに見つかりましたか?

「これがかなり苦戦しまして、なかなか見つからなかったです。私の住んでいるエリアは、保育園入所が激戦区。息子は2月生まれなので、0歳児を預かる認可保育園を探すのは至難の業なので、1歳から認可保育園に行けるように準備しようと思いました。息子が7か月を過ぎたぐらいから情報を集めまして、秋から本格的に探しましたね。無認可保育園に入ることができたんですけど、これがなかなか高額で焦りましたね。でも、通わせないとその先の認可保育園の道が厳しくなりますし、12月から職場復帰も決まっていましたから、必死でしたね」

――保育園に入るのはまだまだ厳しいんですね。

「住んでいる地区にもよると思いますが、私のエリアは本当に大変なんです」

――その作業も、斉藤さんがおひとりで?

「ほぼ、そんな感じだったと思います。でも、私もそろそろ仕事に復帰したい気持ちがあったんです。仕事をする上で、子どもを保育園に預けるのは最優先です。それに、安心して預けられる保育園を探さないと、仕事中も不安になりますからね。環境はもちろん大切ですし、仕事と保育園のアクセスなどもきちんと調べました」

――保育園探しも仕事のうちなんですね!

「確かにそうですね」

――1歳になったら、認可保育園に移ったんですか?

「そうなんです! 認可保育園に無事に入ることができました。これで安心して仕事ができるようになりました」

勤務時間を決めるのにひと苦労

――職場に復帰した時、どんな気持ちでしたか?

「じつは、職場復帰する前、少し不安になった時もあったんですよ。こんなに長い時間、仕事から離れた時間がなかったので、元のように戻れるのかなって。保育園を探しながらも、自分の仕事も不安を抱えるようになり、しんどい時期もありました」

――勤務時間はどのくらいでしたか?

「最初のうちは、9時30分から16時まででした。そして、認可保育園に入ってから、もう少し働きたいなって思って、9時30分から17時30分にしたんです。でも、この1時間30分遅らせることがかなりしんどかったんですね。子どもが小さいとすぐに熱をだしたり、風邪をひいたりするので、そのたびに病児保育に預けていたんですが、17時30分だとお迎えが間に合わないんです。いろいろ考えた結果、今は9時30分から17時で落ち着いています」

リクエストすれば手伝うご主人

――現在、お子さんは4歳になりました。保育園は楽しそうですか?

「そうですね、楽しく行っています。保育園が最寄駅から徒歩2分という好立地なところにあるので、私も助かっています」

――保育園の送り、お迎えは斉藤さんの担当ですか?

「ほとんど私がしていますけど、ぜんぜん苦ではありませんよ。だって、駅から近いので。これが、駅から遠くにあるような場所だったら大変かも知れませんね」

――お子さんが成長するにつれて、ご主人の子育ての役割に変化はありましたか?

「そんなに変化はないと思いますが、主人が休みの時は子ども一緒に入ってくれますし、お休みの日は二人で出かけるようになりました。先日も東京タワーに行ってきたんですよ」

――そんな時は、斉藤さんおひとりの時間が持てますね!

「たまに、ですけどね。家でのんびりくつろいでます」

――ご主人は家事を手伝ったりしますか?

「そんなにしませんけど、ゴミだしはやってくれますよ。それと、料理ができる人なので、たまにごはんを作ってくれることもあります。あれもこれもと積極的に動くことはしませんが、私がリクエストすればちゃんとしてくれます」

――それは、ステキなご主人!

「ありがとうございます。私自身が、あれしてほしい、これしてほしいとたくさんリクエストするタイプでないですし。自分でできることは、さっさと片付けてしまうから」

――斉藤さんの休日は何曜日ですか?

「基本的には土日にお休みをいただいていますが、土曜日にご予約をいただくこともありますから、出勤する場合もあります。ただ、日曜日は保育園がお休みになりますから、必然的に仕事は休んでいます」

――休日はどんな風に過ごされるんですか?

「家族3人が揃えば自転車でサイクリングをしたり、近くの日帰り温泉に行ったりしています。プラネタリムなどに出かけるのも好きですね。子どもを連れていろんなところに出かけています」

何でも話せる友達ような家族に

――今後、どのような家族になりたいと思いますか?

「具体的にこうしたいっていうプランはないんですけど、何でも話し合える家族になりたいですね。友達のような関係であればいいと思っています。昔、主人が音楽をやっていたので、子どもはピアノを習っています。いつか家族で演奏できればいいですよね」

――斉藤さんのこれらかの仕事の目標を教えてください。

「自然な素材でヘアと関わっていきたいと思っていて、ヘナの勉強をしています。サロンにも導入することになり、これからもっとヘナ知識を増やしていきたいです。もちろん、ヘッドスパセラピストとしてのキャリアも摘んでいきます!」

――ukaでは、働いているママでつくる『uka子ママ会』があるそうですね。

「ちょうど息子が生まれた時に作ったんです。最初は4人ぐらいでスタートしたんですが、今では15人になっていますね。年に3回ぐらいは集まって、公園で遊んだり、ピクニックをしています。年齢が近い子どもばかりなので、ワイワイ遊べて楽しいですよ」

斉藤さんの子育て3ヵ条

1.安心して仕事ができる認可保育園を見つける

2.自分でできることは、すぐに片づける

3.何でも話せる家族になる

保育園選びをまるで仕事のようにテキパキとこなす斉藤さんの姿が目に見えるようでした。ご主人にもご両親にもあまり頼らずに子育てしている斉藤さんですが、あまり疲れた様子もありません。仕事にやりがいを持っていらっしゃって、新しくスタートしたヘナに対しても熱く語ってくれました。また、『ははこ会』の初代メンバーとして、行事にも積極的に参加していて、プライベートも充実しています。オンとオフのバランスがよく、子育ても楽しくされている斉藤さんがとても輝いて見えました!

▽前編はこちら▽
『前向きにこなす行動力』で、仕事も子育ても順調!【uka東京ミッドタウン ヘッドスパセラピスト 斉藤郁美さん】#1>>

取材・文/夏目円
撮影/岡積千可

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TEL:03-5413-7236(電話受付時間:9:30〜21:00)
URL:https://www.uka.co.jp

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