本当に欲しい人材って? 採用担当のホンネ【Cocoon デザイナー SAKURAさん】#1

「こんなスタイリストになりたい!」という理想をかなえるには、技術を磨く努力はもちろん、経験の積み重ねがものを言います。その体験の場となるのがサロン。そこで、人気ヘアサロンの採用担当者に、求めている人物像を直撃しました。さらなる高みを目指している人を応援します!

今回は雑誌やCMなどでもその確かな技術力が注目を集めているヘアサロン、Cocoonで採用を担当しているデザイナーのSAKURAさんにホンネをうかがいます。

今回お話しを伺ったのは…

Cocoon デザイナーのSAKURAさん

2009年4月24日、代表のVAN氏とアシスタント3名で始まったCocoonのオープニングメンバーの一人。以降、着々とキャリアを積み重ね、現在はサロンワークのかたわら後輩の指導と育成にあたっている。

「将来の目標がしっかりあれば、壁に突き当たっても乗り越えられます!」

—-美容業界でも技術力の高さに定評があるCocoon。これだけの人材が集まるのはなぜですか?

代表のVANがCocoonを立ち上げた当初は中途採用もしていましたが、スタイリストは採りませんでした。それはVANが長年培ってきた技術を、スタッフ全員に浸透させたかったからです。高評価をいただいているのは、技術が統一されているからかもしれません。

サロンの体力がしっかりついたところで創業3年目から新卒採用を始めました。

この4月には、2店舗目として銀座店がオープンします。人数がどんどん増えても、今のこの恵まれた状況を当たり前だと思って欲しくないので、VANがどんな思いでサロンを立ち上げたのか、今までどんな歴史を刻んできたのか、Cocoonイムズを伝えるようにしています。

—-サロンの雰囲気がすごく明るくて、スタッフの結束力も感じます。

11年前にサロンがオープンしましたが、長くいるほどこの店のことが大好きになる…そんな気持ちを大事にして欲しいと思っています。

そのためにも朝礼と終礼では、その日の出来事をスタッフ全員で共有するようにしています。良いことはもちろんですが悪いことも含めて共有すると、スタッフのつながりが深くなります。

—-Cocoonではどんな人物を求めていますか?

まず、目標がしっかりあることですね。「サロンに就職する」、「美容師になる」のはゴールではなくて過程です。そこから先の目標がないと、壁に突き当たったとき、乗り越えられないケースが多い気がします。

素直なことも重要です。サロンワーク中に叱られたり、アドバイスを受けたとき、それをすぐに正せないと伸びません。

私自身、指導する立場になって「アドバイスの仕方」に注意するようになりました。相手が壊れてしまうような叱り方はダメですし、何度言っても伝わらないから…と諦めたくないし。相手のことを考えながら、分かってくれるまで言葉や接し方を変えながら言い続けるようにしています。

—-Cocoonでの面接と研修の流れを教えてください。

書類選考の後、5人くらいのグループ面接を行っています。上層部だけでなく、直属の先輩に当たる人も含めて、スタッフ全員の意見を聞きながら決めています。面接の後はサロンワーク研修に入ってもらい、採用者を決定します。

—-Cocoonに入社すれば叶うことは何でしょうか?

まずは一生、美容師として仕事ができるスキルが身につくことですね。

それから「Cocoonに入ったら、こうしたい!」という気持ちを全力で応援します。VANは「お客さまはもちろんスタッフのみんながいてこそCocoon」と考えている人。夢や目標を一緒に高めあえる環境があります。

次回は、SAKURAさんたちスタッフ全員で採用を決めた人材をご紹介します。

▽後編はこちら▽
本当に欲しい人材って? 採用担当のホンネ【Cocoon デザイナー SAKURAさん】#2>>

Store Data

Cocoon

住所:東京都渋谷区神宮前5-6-5 Path表参道A棟B1F
TEL:03-5466-1366
定休:火曜・第3月曜
URL:http://www.cocoon-van.com/

この記事が気に入ったら
いいね!してね

この記事をシェアする

編集部のおすすめ

関連記事