ヘアメイクアーティストの専門学校特集|おすすめの学校と選び方のポイントについて詳しく解説
ヘアメイクアーティストを目指したいと思っている人で、どんな専門学校にいったらよいのか疑問に思っている人も多いでしょう。そこで本記事では、おすすめの専門学校や学校を選ぶポイントについて詳しく紹介します。
ヘアメイクアーティスト学校の選び方
ヘアメイクアーティストになるためにはいくつかの方法があります。ここでは、下記の3つの学校・スクールについて詳しく解説します。
1.美容専門学校・短大
2.民間のヘアメイクスクール
3.通信課程(3年)
美容専門学校・短大
ヘアメイクアーティストを目指す場合、美容専門学校がおすすめです。美容専門学校ではヘアメイクについて学ぶ施設が整っている上に、美容師免許取得を目指すこともできるからです。
ヘアメイクアーティストになるためには美容師免許が必要な場合も多いことから美容専門学校に通う人が多い現状があります。その他にも、メイク・ネイル・エステなどの知識・技術を学ぶこともでき美容師以外の資格取得を目指すこともできます。
短大ではそれ以外にも心理学・経営学など幅広い知識・技術を学ぶことができます。短大や美容専門学校は就職活動への支援も充実していることが多いことも特徴としてあげられます。
民間のヘアメイクスクール
民間のヘアメイクスクールは、自分のライフスタイルに合わせて多種多様なコースを受講できます。自分に合ったカリキュラムを選べるのが特徴で、現場研修やアシスタントとしての活動ができるスクールもあります。
働きながらヘアメイクについて学びたい場合は民間のヘアメイクスクールに通い、ヘアメイクアーティストを目指す人も多いです。ただし、美容師国家試験の受験資格は民間のヘアメイクスクールでは満たすことができません。
すでに美容師免許を持っている人が、さらにヘアメイクに関する知識や技術を磨きたい場合におすすめです。
通信課程(3年)
ヘアメイクアーティストの通信課程では、卒業までに最低3年かかります。日本理容美容教育センターが行っているレポート提出授業に加えて、スクーリングを行う必要があります。
スクーリングに必要な時間は美容室に従事しているかどうかで変わり、既に従事している場合は300時間、従事していない場合は600時間以上が必要です。
ただし多くの通信課程ではすでに美容室に従事している人を対象にしていて、仕事をしながらヘアメイクアーティストを目指すカリキュラムを用意している場合が多いです。
関東でおすすめのヘアメイクアーティストの専門学校3選
ここでは関東でおすすめのヘアメイクアーティストの専門学校について3校厳選してご紹介します。
総合学園ヒューマンアカデミー東京校 ヘアメイクカレッジ
総合学園ヒューマンアカデミー東京校ヘアメイクカレッジは、世界に通用するアーティストの育成を目指して、現役アーティストの講義・コスメメーカーとのタイアップや海外での研修など業界をリードするための環境が整っています。
現役のプロが講師となっているにも関わらず学生との距離が近くフレンドリーな授業に定評があります。ヘアメイクドラフト・オーディションも実施していて、一流アーティストから指名を受けて面談し合格することで、アシスタントとしてデビューすることもできます。
学費は2023年度の納入金が63万円で別途36万3000円が必要です。
ベルエポック美容専門学校 ヘアメイク科
ベルエポック美容専門学校 ヘアメイク科では、在学中から映画・雑誌などの現場を経験し、タレントやモデルの魅力を引き出す即戦力が身につくのが特徴です。
現場実習は年間1000件を声、プロが活躍する現場でアシスタント経験を積むことができます。
また授業の80%以上が実技授業でヘアメイクの現場で実践するプログラムが用意されています。美容師国家試験の合格率は全国平均が60%に対してベルエポック美容専門学校 ヘアメイク科では87.6%を誇ります。
学費は、1年次納入金額合計として147万円、2年間の合計として272万円が目安です。
東京ビューティーアート ヘアメイク科
東京ビューティーアート ヘアメイク科は、映画・CM・舞台・雑誌で活躍するヘアメイクアーティストを目指すコースです。2年間で美容師国家資格を取得し実践的なヘアメイクを修得できます。
美容師国家資格の合格率は95.8%を誇り、美容師以外にもさまざまな資格取得を目指せるのが特徴です。ヘアメイクアーティストになるためのメイクに特化したカリキュラムが用意されていて、現場経験豊富なプロの講師が就職サポートも行っています。
学費は1年次が120万円、2年次が110万円で合計230万円が目安です。
関西でおすすめのヘアメイクアーティストの専門学校3選
ここまでは関東の専門学校について紹介しましたが、ここからは関西でおすすめのヘアメイクアーティストの専門学校について3校を厳選して紹介します。
グラムール美容専門学校 ヘアデザイン科
グラムール美容専門学校ヘアデザイン科は技術力・人間力・創造力の3つを柱としたプログラムが組まれていてサロンでの即戦力を目指した技術と知識を習得できます。
コンテストでは自分の腕を磨き可能性を広げて感性を高められて、現役アーティストの直接指導を受けられます。
カットの実習だけではなくサロンワーク実習やアップスタイル実習など、数多くの実習が用意されているのが特徴です。2022年度納入金は108万円に別途材料費などです。
ECCアーティスト美容専門学校 ヘアメイクアーティストコース
ECCアーティスト美容専門学校ヘアメイクアーティストコースでは、鍛え抜かれた技術とプロフェッショナルな思考を身に付けて、卒業後即戦力になることを目指した実践系の専門学校です。
ヘアメイクにかける時間は3年間でおよそ1900時間以上にものぼり、インターンシップの機会も豊富に設けられています。
美容師国家資格の取得も目指せて、講師は広告・ブライダルなどさまざまな業界で活躍するトップレベルの現役アーティストを採用しています。さらに語学力も身に付けて世界で活躍するアーティストを目指すこともできるという特徴があります。
学費は3年間の合計で368万円が目安で、別途教材費・諸経費がかかります。
大阪ビューティーアート専門学校 ヘアメイク科
大阪ビューティーアート専門学校 ヘアメイク科は東京にある校舎と同じ専門学校です。特殊メイクやスチール撮影実習、SNS・WEB・フォトスキルなどを身に付けることもでき、就職先はさまざまな業界・企業の実績があります。
就職決定率は98.0%で252名中247名が就職しています。学費は東京よりも少し安く1年次で110万円、2年次で100万円の合計210万円が目安です。
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自分にあったヘアメイクアーティスト専門学校を選んで活躍できる人材になろう
ヘアメイクアーティストを目指す上で最もおすすめなのが専門学校です。他にも短大や民間のヘアメイクスクール、通信課程などもありますが、最短でヘアメイクアーティストを目指せるのは専門学校です。
本記事では関東と関西にある人気の専門学校を紹介しましたが、他にもさまざまな専門学校があります。自分にあったヘアメイクアーティスト専門学校を選んで活躍できる人材を目指してみてくださいね。
引用元
総合学園ヒューマンアカデミー東京校 ヘアメイクカレッジ
ベルエポック美容専門学校 ヘアメイク科
東京ビューティーアート ヘアメイク科
グラムール美容専門学校 ヘアデザイン科
ECCアーティスト美容専門学校 ヘアメイクアーティストコース
大阪ビューティーアート専門学校 ヘアメイク科