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介護・看護・リハビリ 2020-06-15

『訪問介護』で働くための基礎知識

訪問介護とは読んで字のごとく、利用者(お客様)の自宅にヘルパーが訪問し、食事・排泄・入浴などの介護やそうじ・洗濯・買い物・調理などの生活の支援を提供するサービスのことです。他の介護施設に比べて仕事内容が多岐に渡る訪問介護は、介護の総合商社と言えるでしょう。訪問介護は「ホームヘルプ」とも呼ばれ、ヘルパーは「訪問介護員(ホームヘルパー)」とも称されます。

訪問介護の目的はあくまでも、利用者が自宅で自立した日常生活を送れるようにサポートすることなので、利用者の直接的な援助にならないサービス(利用者の家族のための家事、来客対応など)や、日常生活の援助の範囲を超えるサービス(ペットの世話、年越しの準備など)は該当しません。

訪問介護サービスの特徴は

・訪問介護サービスの詳細
訪問介護サービスの内容は、大まかに3つの分野に分かれます。

●生活援助:ホームヘルパーが利用者の自宅を訪問し、家事や調理を行う。

●身体介護:ホームヘルパーが利用者の自宅を訪問し、食事の介助や排泄、入浴の支援を行う。

●通院等乗降介助:利用者が通院などで外出するときに、ホームヘルパーの資格を持つ運転手が介助する。いわゆる「介護タクシー」のこと。

・訪問介護サービスの利用対象者
要支援(1~2)、要介護(1~5)の認定を受けた人。

・訪問介護サービスを利用する方法
まずは市町村の介護保険担当課で要介護/要支援認定の申請を行うことが必須です。認定が決まった後は、介護(介護予防)サービス計画書(ケアプラン)を作成しますが、要支援と要介護では作成依頼先が異なります。

要支援:地域包括支援センター
要介護:ケアマネジャーのいる、県知事の指定を受けたケアプラン作成事業者

・訪問介護サービスのメリットとデメリット
訪問介護は利用者の自宅で行うサービスなので、施設に入所し住み慣れた土地を離れるというストレスがかからないのは、利用者にとってとても大きなメリットと言えるでしょう。何から何まで助けてもらうのではなく、自分でできることはやりつつ、どうしても足りない部分を「手伝ってもらう」サービスによって、利用者の自立心も損ないません。施設を利用するより費用が安価なのも魅力です。

同居している家族がいるのなら、彼らの介護にかかる負担も軽減できますし、一人暮らしの利用者にとっては、ホームヘルパーがよき話し相手になることでしょう。

デメリットとして大きく挙げるようなことはありませんが、強いて言えば夜間などの緊急時の対応には、どうしても弱いところがあります。

・訪問介護サービスにかかる費用
介護保険が適用されるため、請求金額の1割負担が原則です。介護認定の程度や利用回数/時間によって差異があるので、以下の表を参考にしてください。

●要支援1・2の認定を受けた方
 支援度合い  サービス費用の設定  サービス費用
(一月につき)
 利用者負担金額
(1割/一月につき)
 要支援1・2共通  週1回程度の利用  11,680円  1,168円
 要支援1・2共通  週2回程度の利用  23,350円  2,335円
 要支援2に限る  週2回を超える程度の利用  37,040円  3,704円

 

・受けられるサービスなど

訪問介護サービスでは次のようなサポートを行います。
■生活援助
利用者の日常生活を援助します。身体介助とは違い、利用者の体に触れることはありません。
調理、食事の配膳・下膳、掃除、洗濯、繕いもの、ゴミ出し、日用品の買い出し、薬の受け取りなど

■身体介助
利用者の体に触れない生活援助に対して、利用者の体に直接触れて行うサービスのことです。

食事の介助、排泄の介助、服の着脱の介助、入浴の介助、洗髪の介助、体位変換の介助、口腔の清潔、散歩・通院の介助、車いすの介助など

■通院等乗降介助
通院や外出の際の車での送迎サポート(運賃は別途必要)

訪問介護で働くには

まず前提としなければならないのは、訪問介護員(ホームヘルパー)は専門職だということです。無資格OKなんていう仕事ではありません。「経験不問」と書いてある求人広告もありますが、未経験でも資格が必要です。以下のような資格を所持し、研修や講座を受講していることが求められます。

<必須資格>

・介護職員初任者研修修了
・訪問介護員(ホームヘルパー)養成研修1級課程・2級課程修了

介護職員初任者研修と訪問介護員養成研修1級課程・2級課程は平成24年度3月までの必須要項でしたが、25年度4月からは「介護職員初任者研修」という制度に一元化されました。この研修の要項は各都道府県の介護保険主管課などで確認することができます。

<優遇資格>

・介護福祉士(国家資格)
・実務者研修修了

上記資格は必須ではありませんが、所持していれば歓迎されるでしょう。

介護職全般に言えることですが、利用者と信頼関係を築く対人・コミュニケーションスキルは必須と言えるでしょう。

また、訪問介護員(ホームヘルパー)の職場は、利用者の自宅です。いつも同じ場所、設備で仕事ができる施設介護とは違い、日々異なる環境に臨機応変に対応し、判断する力が求められます。また、急に休みにくい職場なので、健康面や責任感の強さも必要です。

訪問介護の求人を探す時の注意点

<勤務地>
訪問介護事業所の中には訪問介護のみを行っている会社もありますが、多くは福祉用具のレンタル・販売事業やグループホーム、デイサービス、ケアハウス、ショートステイ、特別養護老人ホーム、有料老人ホームなどの介護施設と一緒に運営されています。面接の際には、訪問介護を希望する旨をしっかり伝えるようにしましょう。また、他の介護施設と並行して営業している場合、求人広告に「勤務地:駅徒歩○分」と書かれていることがありますが、訪問介護の勤務地は利用者の家であり、利用者の部屋です。求人広告に載っている勤務地は介護施設までの時間ですので注意しましょう。

<夜勤の訪問介護>
夜勤の訪問介護ってなかなか聞きませんよね? しかし、まったくないわけではないのです。求人広告に「夜勤専門STAFF募集」と記載してあることもありますので、どうしても夜勤での転職を希望している人は探してみると良いでしょう。但し、数は少ないので付近にある確率はかなり低いでしょう。

<経験・未経験>
訪問介護では仕事内容の範囲が広く、建築・土木・プラント設備の技能工の如く、介護業界中でも技術力が必要とされている職種と言えます。経験者は当然、「経験者歓迎」の求人に応募すれば良いわけですが、未経験者やブランクが大きい人は応募に二の足を踏んでしまいそうです。そのため、他の介護業界を経験してから訪問介護に転職する人が多いようですが、多くの事業所では同行研修がありますし、求人の中にも「当社は資格取得全面バックアップします!」と謳っている企業もありますので、最初から訪問介護で働きたい人にとっては狙い目かもしれません。

但し、先述したように訪問介護は企業によって時給が大きく異なります。そのためやはり高時給の求人は人気・応募数が高くなってしまいます。「年明け勤務でもいいや♪」と余裕で構えている場合ではありません。常に「経験者歓迎新着」気になった求人にはすぐ応募するか、即応募できない場合は掲載期間のチェックや求人サイトの「キープ」に登録、そういった機能がない場合は「仕事番号」「事業者名」をチェックしていつでも探せる状態にしておきましょう。

<勤務形態>
アルバイトやパートとして訪問介護の仕事に就く場合、仕事量を知る必要があります。利用者が高齢者のため「亡くなってしまって、以降の仕事がない」という話も少なくありません。求人広告の企業情報から確認する他、面接の際に「一日に何件の訪問先があるか」、「週休3日」や「シフト週5日」など、勤務日数も確認しておきましょう。

訪問介護で働く時の注意点

<調理>
訪問する家により台所事情は異なります。いくら料理が上手くても機械のように料理メーカーになるだけではダメです。冷蔵庫の中にある素材だけで作らなければならないこともありますので、臨機応変に対応できる生産技術が必要です。家によっては電子レンジがないこともあるので、いろんな状況に対応できる能力が必要です。また、利用者によって味の好みも違いますので、利用者ごとの好みを把握して、ある食品だけで調理できる能力が必要です。

<服装>
訪問介護をする際の服装は事業所によって異なりますが、共通しているのは清潔感のあるファッションであるということです。化粧品にまでこだわる必要はありませんが、薄めの化粧が良いでしょう。また、ピアス、ネックレスなどのアクセサリーに関しては、利用者に怪我をさせてしまう恐れがあるので着けない方が無難です。レースの付いたエプロンも、引っかけてしまう恐れがあるので相応しくありません。自分がどう思うかより、利用者やご家族がどう思うかを心掛けましょう。

<できること・できないこと>
訪問介護では業務上、やってはいけないことがあります。利用者がご家族と同居の場合、ご家族のための掃除や料理、洗濯などの家事援助はできません(独居の場合はその限りではありません)。また、「話し相手になる」「一緒に散歩に行く」などは生活援助にも身体介護にも含まれないため、原則としてできません。但し、「歩行が困難のため、ヘルパーの同行が必要」とケアプランに記載されている場合は、一緒に散歩に行くことができます。

買い物についても、調理がケアプランに含まれており、その材料を買うための場合は可能ですが、「トイレットペーパーが切れたから買って来て」「買い物ついでに郵便物を出してきて」などのサービスも原則としてできません(心胆障害者の場合はこの限りではありません)。

訪問介護は訪問看護とは異なるため、医療、医薬品を使用する行為はできません(臨床開発など医療行為はお医者さんや看護師さんに任せておきましょう)。
独居の場合でも、換気扇の掃除、ベランダの掃除、庭の掃除、ペットの世話、模様替え、自動車の洗車、おせちなど特別な料理、公共料金の支払い、来客の応対など、非日常的な家事や利用者本人に関わらないサービスはできませんので注意しましょう。

<その他>
・特に独居(一人暮らし)の場合、利用者宅を訪問した時に異変がおきているかもしれません。事務所やご家族の電話番号は常に携帯し、いかなる状態にでもすぐ対応できるようにしておきましょう。
・施設介護と同様、介助の際はこれからすること、「体、起こしますよ」など、一言声をかけるようにしましょう。
・作業が終わり、利用者宅を出て行く時は電気やガス、水道など事故の要因になる箇所は必ず安全確認をしましょう。

配置基準

訪問介護事業所には「管理者」「サービス提供責任者」「訪問介護員」を配置する人数が規定されています。

<管理者:事業所ごとに1名以上>
事業所の営業時間に常勤しており、専従していることが条件です。専従とは、「専らその職務に従事していること」であり、他の職務(飲食店など)と兼任できません。
ただし、サービス提供責任者とは兼任することができます。

<サービス提供責任者>
訪問介護事業所に配置しなければならないサービス提供責任者の人数は、介護サービスの利用者数によって異なります。利用者40人ごとに、サービス提供責任者が1人必要となります。

<訪問介護員:事業所ごとに常勤換算で2.5人以上(サービス提供責任者を含む)>
常勤換算とは、全従業員の平均勤務時間と常勤職員が勤務すべき時間数で割った数値のことで、計算方法は以下の通りです。

「全職員の合計勤務時間」÷「常勤職員が勤務すべき合計時間」)=「常勤換算(人)」

例えば、「リジョブ訪問介護事業所」の常勤の勤務時間が週40時間だとします。同社では5人の従業員A~Eさんが働いており、その一週間の勤務時間は以下の通りとします。

Aさん:40時間(サービス提供責任者)
Bさん:40時間
Cさん:30時間
Dさん:20時間
Eさん:20時間

この時間を式に当てはめると

(40 h+40 h+30 h+20 h+20 h)÷40 h=3.75(人)

つまり、この場合は常勤換算で3.75人であり、基準値の2.5人をクリアしていることになります。

よくある質問・相談

ここでは、訪問介護関連のよくあるご質問・ご相談について回答していきます。

Q1.ワックスがけや犬の餌やりなど、ヘルパー以外の仕事も要求されます。お断りするとクレームになるし……最近、家政婦みたいになってきました。

A1.通常、担当ケアマネが利用者に対して、「訪問介護で要求してはいけないこと」を説明しているはずです。まずは、担当のケアマネに確認してみましょう。また、訪問介護事業所の責任者に、丁寧にお断りしてもらうのも対応法のひとつです。
原則としてヘルパー以外の仕事は、お断りしましょう。特定の家だけにヘルパー以外の仕事を提供すると、不公平から問題にも繋がりますからね。だからと言って「利用者の話し相手になるのはダメなんですよ」と断るのは、あまりにも冷たい気がしますし、ヘルパーとのお喋りを楽しみにしている利用者もいるかと思います。規定時間内に作業が終わった場合、話し相手くらいはなってさしあげても良いかもしれませんよね。

 

Q2.在宅サービスって何ですか?

A2.介護を必要とする高齢者が住んでいるところで介護を受ける場合に提供されるサービスのことを言います。訪問介護やデイサービス、ショートステイなどが在宅サービスです。その他には訪問看護、居宅療養指導、訪問入浴介護、グループホーム、ケアハウス、有料老人ホーム、福祉用具のレンタルなども在宅サービスに位置づけられています。

 

Q3.訪問介護に就く場合、車や原付の免許は必要ですか?

A3.「普通自動車免許必須・歓迎」という求人も多いので、もちろんあるに超したことはありませんが、絶対に必要というわけではありません。訪問する区域が広範囲でなく、自転車で回れるくらいの場合だと、自転車に乗れれば問題ありません。車や原付の免許取得の時間がない場合は、そういった求人を探してみると良いでしょう。

 

Q4.訪問介護のサ責(サービス提供責任者)って、どんな仕事をするのですか?

A4.サービス提供責任者というのは、役職や仕事のポジションだと思っている方が多いようですが、実はこれ職業の名前なんです。しかも、仕事の内容は法令によって決められているというから驚きですね。

<サービス提供責任者の仕事①「援助の計画を考える」>
最初に利用者宅を訪問し、現状の生活状況を見て、利用者やその家族と援助内容について話し合います。その上で、具体的なサービス内容を細かく決め、確認と同意を得ます。
<サービス提供責任者の仕事②「訪問介護職員の管理」>
作成した援助計画通りに訪問介護員が働いているか、訪問介護員と利用者の相性は合っているかなどを判断します。また、サ責は訪問介護員の理解者となり、リーダー的立場になる必要があります。訪問介護員の疑問や相談を一緒になって考えます。また、急に休むことになってしまった訪問介護員の代わりに利用者宅に行き、サービスを行うこともあります。
<サービス提供責任者の仕事③「訪問介護計画書の改善」>
既に開始しているサービス内容に対して評価し、必要に応じて計画を立て直します。これらの流れを繰り返して訪問介護サービスをマネジメントしていくのです。責任があり、やりがいがある仕事であるとは言えますが、それだけにプレッシャーも感じる仕事です。

 

Q5.訪問先での仕事開始から終了までの時給しか出ません。移動時間や事業所での書類作成時間も時給が発生しません。これって、普通ですか?

A5.アルバイトやパートなどの時給で雇用されている場合は、活動時間しか時給が発生しない場合もあります。しかし、多くの場合は移動時間も走行距離によって給与が発生したり、交通費に追加で含められたり、書類記入代など他の項目で支給する所もあります。ただ、事業所での書類作成時間の時給が発生しないのは問題です。もちろんサービス残業同様、違法行為であり、半年以下の懲役、又は30万円以下の罰金刑に処されます。対策としては、まず上司と話し合いましょう。できるだけ同じ考えを持つ同僚と一緒が良いでしょう。それでも改善されない場合は労働基準局に相談するのも手のひとつです。
それによって、上司との関係が悪くなって働きにくいというのであれば、もっと良い条件の事業所に転職しても良いです。多くの事業所では人手不足のため、経験者は好条件の勤務先にも決まると思いますよ。

 

Q6.私は腰痛持ちなのですが、訪問介護の就職面接の時、「生活援助のみでお願いします」のように業務内容の希望を言っても良いですか?

A6.腰痛などの事情があるのであれば、その理由も添えた上で希望を言っておくべきです。
「生活援助のみ」「身体介助のみ」「どちらも」など、働き方は様々です。その分、給与も下がりますが、採用してくれる事業所は必ずあります。採用される確率を上げるために面接時に言わないでいると、採用された後に問題になる恐れもあるので、事情はしっかり話しておくべきです。

 

Q7.初めて訪問介護で働きます。生活援助では、どういったことに気を付ければ良いですか?

A7.まず、大きなポイントとしては料理ですね。介護を要する人にとって、美味しい食事は楽しみのひとつです。料理のレパートリーを増やして、食材によっていろんなものを作れる能力、利用者の好みを把握することも大切です。わかっておかなければいけないのは、利用者によって考え方が違うということです。洗濯や掃除に関しても、利用者によって洗濯の仕方、掃除の仕方が異なります。利用者の希望に添い、時間内にできることが大切です。しかし、テキパキ仕事をこなすヘルパーさんに対して「あの人はセカセカしていて、落ち着かない」と言う人もいれば、無口で無愛想なヘルパーさんに対して「あの人は静かでいいね」と言う人もいます。利用者がどんな人なのかを、前もって先輩に聞いておくと良いでしょう。

 

Q8.訪問介護で働きたいのですが、生活できる給与は貰えますか?

A8.事業所によりますね。時給は事業所によって大きく異なりますし、一日に何件の訪問があるかも、事業所によって異なります。当然、時給が安く件数が少なければ、そこの事業所だけでは生活できないかもしれません。ただ、登録制の場合、複数の事業所に登録することでしっかり稼げると思います。面接の時に、仕事量を確認しておきたいですね。

 

Q9.利用者との会話の秘訣ってありますか? やっぱり話がおもしろい人の方が良いのですか?

A9.利用者とのコミュニケーションでは、「話す能力」ではなく「聞く能力」の方が必要となります。中には「家事なんてしなくていいから、話し相手になって」という方もいらっしゃいます(※もちろん話し込んで、定められた仕事ができないとクレームになりますので注意してください)。無理やり笑顔を作る必要はないですが、できるだけ相手目線に立ち、信頼関係を作ろうと会話することが大切だと思います。

 

訪問介護で働く魅力は

利用者と1対1で向き合い、きめ細かな対応が求められる訪問介護サービス。日々異なる環境設備、利用者やその家族との相性など、施設介護とはまた違った対応をしなければならないことはたくさんあります。

頼れるのは自分の腕一つ(もちろん、電話などで上司などの指示を仰ぐことも可能です)。しかし、それだけにあなたのホームヘルパーとしてのスキル(コミュニケーションスキル、観察力、判断力、知識、介護スキルなど)をフル活用できる、やりがいのある職場だと言えます。

また、登録制のヘルパーサービスに所属する場合、火・水・木など好きな曜日・時間に働くことができるため、子育て中の女性などが活躍しやすい職種です。

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