縮毛矯正を2時間以内に。自分らしい働き方も同時に叶う「超時短縮毛矯正」「couper」安達瞭さんインタビュー

くせ毛をまっすぐなストレートヘアにできる一方で、施術時間が長いことがネックとされる縮毛矯正。一般的には、短くて3時間、長いと6時間ほどかかると言われています。

そんな概念を覆す技術として注目を集めているのが「超時短縮毛矯正」です。施術時間を2時間以内に必ず収めることができ、その分、入客を増やしたり、プライベートの時間を確保したりできます。特別に難しい技術も必要なく、アシスタントでも習得しやすい点も魅力です。

今回は、そんな「超時短縮毛矯正」を確立した、縮毛矯正講師としても人気の安達瞭さんにインタビュー。一般的な縮毛矯正との違いや習得のメリット、この技術を生み出すにいたった経緯について伺いました。

今回、お話を伺ったのは…

「couper」スタイリスト

安達瞭さん

名古屋総合美容専門学校出身。卒業後は6社を挟み、「couper」で業務委託として勤務する。プレイヤーとしてはもちろん、オンラインサロンの運営や「mouu」シリーズ薬剤の開発にも取り組む。縮毛矯正の情報を中心に発信するSNSでは1.3万人フォロワーを持つ。

>>Instagram

2時間以内で必ず仕上げられる「超時短縮毛矯正」

安達さんは、縮毛矯正講師としても活躍する現役プレイヤー

———安達さんが確立した「超時短縮毛矯正」とは?

その名の通り、施術時間を大幅に短縮した縮毛矯正です。国内外問わず、縮毛矯正の施術は一般的に3〜6時間ほどかかると言われていますが、この技術では2時間以内に必ず終了できる内容になっています。


———驚きました! 一体どのように時間を短くしているのでしょうか。

時間短縮に大きくつながっているのはブローです。「どうしたら髪の毛を早く乾かせるのか」に着目し、自ら研究を重ねて確立したブローの方法を採用しています。

縮毛矯正の施術では、ドライヤーに多くの時間を取られがちです。

実際2回乾かす工程があり、ドライヤーに合計1時間ほどかけていましたが、今では合計で20分ほど。およそ3分の1にまで短縮できています。


───ブローのやり方が大きく違うんですね。

はい。ブローが重要な工程になるのですが、特別に難しい技術は必要ありません。ハードルが非常に低いので、アシスタントの方でも簡単に習得できます。


───この技術を習得するメリットは何ですか?

時間に余裕が生まれることです。施術時間が短くなれば、その分、休むことも、入客を増やすこともできます。自由に使える時間が増えるんです。美容師として長く働くうえで、売上や身体と向き合いながら、自分のペースで働くことは大切だと思います。それを現実的に叶えやすくなるのが、メリットだと思います。

僕の場合は、時間に余裕が生まれたことで、それまで取り組んでいた薬剤開発やオンラインサロンのサービスに、より多くの時間を充てられるようになりました。プライベートの時間も増え、毎日家族と一緒に夕食を食べられるようになったんです。

もともと苦手な分野。「たまたま」から試行錯誤を重ねて手にした武器

安達さんが超時短縮毛矯正で仕上げたヘアスタイル(左:before、右:after)

———安達さんは「超時短縮毛矯正」をどのように生み出されたんですか?

2024年ごろ、キャリアを見つめ直したことが最初のきっかけです。当時はトリートメントを打ち出していたのですが、将来的には伸び悩む時期がくるでしょうし、失客にもつながる可能性が高いと感じました。そこで、美容師として新たな武器がほしいと考え、縮毛矯正の技術を磨こうと思ったんです。

───どうして縮毛矯正を選ばれたんですか?
もともと苦手な分野で、克服したいという思いがありました。加えて、人口の7〜8割ほどがくせ毛だというデータもあります。お客様の母数が多いことから集客が見込めますし、自分自身もくせ毛に悩んできた経験があったので、この分野に取り組みたいと考えました。

───そこから、どのように確立していったんですか。

髪へのダメージが大きいなどの理由で、施術では一般的に避けられることも選択肢に含めながら、自分なりによりよい縮毛矯正を生み出そうと挑戦していました。すると、たまたまダメージ反応が少なく、施術時間も2時間に収めることができたんです。


そこをきっかけに、さらにダメージと施術時間の両方を抑えられる縮毛矯正を追求するようになり、試行錯誤の結果として「超時短縮毛矯正」が誕生しました。

———偶然の産物を磨いていったんですね。

そうなんです。これまで1,000名以上の方に「超時短縮毛矯正」を提供しています。その施術時間の短さによって、多忙な経営職の方やママさんから支持をいただくことが増えました。

───「超時短縮毛矯正」を習得する際、意識すべきことは?

元も子もない話かもしれませんが、時間を気にし過ぎないことです。一番優先すべきはお客様の満足度になります。時間よりも質を大切にしながら、技術をひとつずつ自分のものにしていってほしいです。


───最後に、すぐに実践できる縮毛矯正の時短テクニックを教えてください。

ドライヤーの風をしっかり当てることを意識してみてください。ドライヤーを振りながらブローを行う美容師さんが多いと思います。ドライヤーを横に振ってしまうと当たっていない風が生まれてしまい、効率がよくありません。そこをなくすことで時短に繋がります。しっかり髪に風を当てることが時短の鍵になります。

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■安達さんの超時短縮毛矯正を学ぶべき3つの理由

1.施術が短くなるため新しいことに挑戦しやすくなる

2.身体と向き合いながら働けるため、長期的な活躍につながる

特別な技術が必要なく、美容師としての強みを簡単に作れる

【日時】 2026年3月16日(月) 14:00~16:30

>>【スピード×高クオリティ×生産性UP】同時施術で魅せる"時短美髪矯正カラー"

安達さんの技術を直接学べるチャンス!

今回お話を伺った安達さん考案の「超時短縮毛矯正」。そのノウハウを安達さん実演のもと余すことなく学べるオンラインセミナーの開催が決定!

何度も繰り返し視聴可能な録画配信で、一流の技術をあなたのものに。お客様を笑顔にするための本物の技術を学びたい方は、この機会を絶対にお見逃しなく。

【セミナー内容】

・時短矯正の秘密

・時短することで何が変わるか

・時短矯正を覚えれば他の施術も早くなる

・とにかく固定概念をぶっ壊せる

施術時間を短縮したい、時間単価を上げたいという方にぴったりな「超時短縮毛矯正」を学べます。縮毛矯正のクオリティをさらに高めたいという方にもおすすめのセミナーです。

>>【スピード×高クオリティ×生産性UP】同時施術で魅せる"時短美髪矯正カラー"


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