オーガニック×今治で、極上タオルが誕生!【オーガニックコットン・テネリータ ♯2】
ふんわりやわらか、一度、手にしたらもう手放せない!そんな心地よさを与えてくれるタオルが、いま話題の「TENERITA(テネリータ)」です。
厳しい基準をクリアして作られるオーガニックコットンは、世界中の綿生産量のわずかしかないため希少価値が高く、環境にも人にもやさしいと言われています。
ものづくりのすべての工程において「人や環境に負担がかかるものをできるだけ取り除きたい」と考えるTENERITA(テネリータ)はオーガニックコットンにこだわり、日本国内では初めて、世界で最も厳しい基準をもつといわれるドイツのオーガニック認証“Global Organic Textile Standard(GOTS)”を取得。
毎日手に取る製品がどれも上質で心地よいと感じる、そんなゆたかなライフスタイルを実現するためのアイテムが揃っているのです。
用途や季節に合わせて最適な原料を厳選して使用。今治で製造されるテネリータのタオル。高級感あふれるデザイン、その至福の使い心地の虜になる人々が絶えません。
また、極上のプレゼントとしても喜ばれています。使うほどに贅沢を知る。そんなタオルで、サロンや生活環境を心地よく変えませんか?
日本初の希少綿を使用。常識を超えた柔らかさ!
テネリータが挑んだ「誰もが1度触れただけで贅沢と感じる1枚」。超甘撚りエクストラリッチは、タオルでは日本初となる「スビンゴールド・オーガニック」を使用。綿の3大生産国であるインドでも、生産量のわずか0.025%に満たない超希少品種だそうです。この幻の綿は「他に類をみない約41mmという驚異の繊維長を誇り、流麗な光沢、極細繊維がもたらす最大級の柔らかさを併せもつのが特長」とのこと。その素晴らしさをさらに引き出したのが、今治の巧みの技。これまで作れなかったパイル長、甘撚りの極限に挑み、すべてがワンランク上の柔らかさ、手触り、光沢感を実現。しっかりとした重量感もあり、ハイクラスのタオルの存在感を楽しめます。
また、染色は「BOTANICAL DYE(ボタニカルダイ)」の手法を採用。これは、植物の花や葉、茎、樹皮、果皮、または鉱物から染料を作ります。人にも環境にも害をもたらす媒染剤を使わず、植物そのものの色や成分を表現。どこまでも贅を尽くしたエクストラリッチのタオルで、未体験の心地よさを。
目指したのは、ふだん使いできる極上のタオル。
「撚るほどに、糸としての強度を高め、たった数回の差でもまったく別のタオルになってしまう繊細なコットン。そこで、糸を撚りつつも、綿本来の柔らかさに近づける数値を何度も、何度も、検証」したというテネリータ。まったく撚らない無撚糸がいちばん柔らかいとされますが、化学物質でコーティングされているのだそう。そこで、糸を撚る回数を試行錯誤して生まれたのが、「極上仕上げ超甘撚り」シリーズ。糸が切れてしまわないぎりぎりの数値を検証し、吸水性の高いたっぷりと贅沢なパイルの長さを保ちながら、しっとりと柔らかな仕上がりのタオルとなりました。
その上、コンパクトスピニングという特殊な技術を採用。甘く撚ったことによる毛羽落ちのしやすさを解消し、長く使える利点もプラスされています。国際認証基準をクリアした、環境や人に安心・安全の染料で仕上げ、見た目にも美しく、あらゆるシーンで揃えたくなるタオルです。
2面で風合いの違いを楽しめる涼やかなタオル
テネリータが新たに提案するフランダースリネン×オーガニックコットンの綿麻ボーダーパイルガーゼ。たて糸にオーガニックコットン100%、よこ糸に高級リネン「フランダースリネン」を混紡した糸を使い、リネンならではの吸水性と速乾性の良さ、綿の柔らかな素材感を楽しめます。
また、表と裏で生地が違うのも特長。「水をたっぷり吸わせたいときはパイル面、ちょっとした水滴をさっと拭きたいときはガーゼ面」とタオルの特性によって使い分けもできます。パイルは生成の糸にすることで、ふっくらと柔らかに仕上げられています。そして、両面がパイルのタオルと比べると、厚みが少なく軽いため、洗濯してもすばやく乾くのも嬉しい点。さらに、片面がガーゼなのでほかのテネリータのタオルより高密度に織りあげ、高い吸水性もキープしています。
暑い季節、さらりとした肌触りのタオルは何枚あっても気持ちのよいもの。パイル&ガーゼのタオルなら、お昼寝や外出時の体温調整にも最適です。
問い合わせ
テネリータ ルミネ店
東京都新宿区西新宿1-1-5 ルミネ1−5F
営業時間:11:00~22:00
Tel:03-6279-0322
テネリータ 名古屋ラシック店
名古屋市中区栄3-6-1 名古屋ラシック4F
営業時間:11:00~21:00
TEL:052-259-6478
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