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学び・キャリア 2016-10-05

N.Y.のアートギャラリーのような、非日常を楽しめるネイルサロン 『RUBY&ONYX』

サロンやショップはお客さまをお迎えする場であり、コンセプトを形にする場であり、スタッフにとっては職場でもあります。「On Stage」では、お店づくりのアイデアがいっぱいのお店にとっての“表舞台”をご紹介します。

最旬・最上級のネイルを提供する、極上時間が味わえるネイルサロン

セレブやファッションに敏感な人々が集う、おしゃれでありながら、静かで大人な街であり続ける代官山。駅から歩いて3分ほどのビルの、階段を上がった先に「RUBY&ONYX」はあります。入口で出迎えるのは、仮面をモチーフとした、大きなイタリア製の椅子。“サプライズ”を与えたい――代表である三浦加納子さんの思いが、エントランスから伝わります。今回は、数々の雑誌やメディアで活躍し、ネイルブームの立役者となった三浦さんの技術が楽しめる「RUBY&ONYX」の、魅力に迫ります。

サロン探訪_ルビーアンドニックス

三浦加納子(みうらかなこ)さん。1995年NSJネイルアカデミー卒業。ネイルサロン勤務後、2000年よりフリーランスのネイルアーティストとしてCM、TV、雑誌等のメディアやエンターテイメントを中心に活動。その傍ら、プロデュース業、商品開発を手掛ける。コンサバティブなネイルアートの世界をポップカルチャーへと押し上げた、ネイルブームの立役者のひとり。著書に「三浦加納子のNail Life」(KKベストセラーズ)、「三浦加納子 NAIL SPIRIT」(主婦の友社)等がある。

RUBY&ONYXのコンセプトは?

三浦「『誰ともかぶらない、あなただけの個性的なネイルデザインを!』をコンセプトに、ネイルライフが楽しくなるデザインを提供させていただいています。サロンは、N.Y.のアートギャラリーをコンセプトに、スタイリッシュで落ち着いた空間になるようデザインしてもらいみました。店内をモノトーンでまとめたのは、ネイルのカラーを目立たせることで、お客様に楽しんでいただくため。
シンプルなネイルから、アーティスティックなネイルまで、いらしてくださるお客様ひとりひとりのキャラクターや生活に合ったスパイスを加え、デザインを提案させていただいています。オンリーワンなネイルをお届けしたい。いつもそう思いながら、私も、スタッフも、日々勉強しているんですよ」

サロン探訪_ルビーアンドニックス

店内には三浦さんをはじめ、スタッフの方々が手掛けたネイル見本がずらり。こちらからテイストを探してもよし。完全オリジナルをオーダーするのもよし。

客層は?

三浦「20代から50代くらいまで。落ち着いた雰囲気の街に合うよう、サロンも落ち付いた雰囲気にしているせいか、幅広いほうだと思います。仕事関係の方にもご愛顧いただいていて、クリエイターや著名人の方々にも通っていただいてます。こうした皆さまは、辛口のデザインを好まれることが多いですね」

サロン探訪_ルビーアンドニックス
サロン探訪_ルビーアンドニックス

店内に飾られているイラストを手掛けたのは、イラストレーターとして活躍されているイトウナツキさん。絵の仕上げに、三浦さんがネイルを施し、世界にここだけのアートが完成した。ジェルを立体的に盛ってから彩色したネイルは、どれも見惚れてしまう美しさ。

得意分野は?

三浦「シンプルでモードなデザイン、シックで媚びないデザイン、流行をとらえたデザイン、甘すぎ女性らしいデザイン……ですかね。代官山という街は、クリーンで洗練されたイメージ。この街を訪れるお客様も、甘すぎず辛口すぎず、媚びない雰囲気の方が多いと思うので、私が創り出したいネイルにぴったりだと思っています。
基本的には、爪の補強ができるジェルネイルが主流ですが、ポリッシュも進化していて、おもしろいテクスチャーのものが増えています。イメージを伝えていただければ、ジェルでもポリッシュでも対応しますので、相談してください」

サロン探訪_ルビーアンドニックス

三浦さんが考える、ネイルの魅力とは?

三浦「身体の一部を、まるでアクセサリーのように飾れること。そして、気分に合わせて彩りを変えられること、ですね。たとえばお風呂に入るとき、キレイな服もおしゃれな下着もすべて脱いで何も纏わない姿になりますよね? でも、ネイルはずっと、指先を飾り続けてくれる。メイクやピアスといったアクセサリーは、自分を飾ることができますよね? でも、ネイルは手を見るだけで、いつでも楽しむことができる。そんな風に、自分のアイデンティティーとして楽しめるのが、ネイルの魅力だと思うんです。お客様からも『ネイルをやるとやらないのとでは、テンションが変わる』なんておっしゃっていただけるのですが、女性にとってネイルは、今や、なくてはならない自己主張アイテムになっているのだと思います。
仕事柄、ネイルが出来ない……というお客様もいらっしゃるのですが、そうした方々はみなさん、ペディキュアを楽しんでいかれます。『ペディキュアをしない足を見られるのは、裸を見られるよりも恥ずかしい』なんておっしゃる方もいるんですよ」

サロン探訪_ルビーアンドニックス

こちらは、三浦さんが手掛けた作品が掲載された書籍やネイル専門誌。最旬ネイルが並ぶ中でも、三浦さんの作品は目を引く。

――次回 ~Back Stage~では、スタッフを育てるための心意気など、RUBY&ONYXの裏側に迫ります!

Salon

RUBY&ONYX

住所:東京都渋谷区猿楽町9-3 Barbizon75 3F
TEL:03-5459-5882
Mail:info@rubyandonyx.com
LINE ID:@rubynail
営業時間:12:00~21:00(月~土曜)、11:00~20:00(日曜・祝日)

【サロン探訪】しなやかな心で挑む接客。この心構えを持つことが、繊細なサービスへとつながる。『RUBY&ONYX』 >>

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