なぜこの道を選んだのか?ミス・パリ・ビューティ専門学校東京校 #1

「卒業する時は、一流。」というキャッチフレーズを掲げるミス・パリ・ビューティ専門学校。一流を目指すミスパリ生たちは接客サービスをどのように学んでいるのでしょうか。その内部を調査するべく、ミス・パリ・ビューティ専門学校東京校に潜入し、全3回に分けてリポート! 第1回目の今回は学校紹介と学生たちが入学を決めた理由にせまります。

美しい学び舎と一流の設備

池袋駅西口からたったの徒歩3分。都会の真中とも言える好立地なキャンパスは、高級ホテルを思わせる美しい外装に、内装は白やピンクといった上品な色を基調としています。清潔感のある洗練された校舎は、美の感性を磨く場として最適です。

ミス・パリ・ビューティ専門学校東京校

ハイクラスのサロンやスパで働くことを前提に建てられた校舎。サロン仕様のエステティック機器や化粧品、フルフラットになるシャンプー台など、本物のサロンと同様の設備を完備。こうした環境で学ぶことができれば、『卒業する時は、一流。』ということもうなずけます。

学生たちに聞く、美容を志した理由とミスパリを選んだ決め手!

美容業界の未来を担い、一流を目指すミスパリ生たち。一体なぜこの道を選んだのか聞いてみました。

ミス・パリ・ビューティ専門学校東京校
美容学科2年・土屋拓巳さん

――美容業界に進もうと思ったのはなぜですか?

中学時代からやりたいことはヘアセットひとつだけでした。“だったら将来は美容師になってみよう!”という単純な気持ちがきっかけです。高校生のときSNSで東京の「OCEAN TOKYO」を知り、地元の静岡からお金を貯めて行ってみました。そこで代表の中村トメ吉さんに出会ったことで、美容業界へ踏み出す決意が固まったんです。“高校生の自分の悩みをこんなに親身になって聞いてくれるんだ”と非常に感銘を受けたのを覚えています。

――ミスパリを選んだ理由も教えてください。

美容師になるためには国家資格を取らなければならない。ミスパリなら国家資格の合格率は100%。他の学校にはない数字ですよね。“ここなら安心だな”と思って入学を決めました。

ミス・パリ・ビューティ専門学校東京校
美容学科2年・中野正裕さん

――美容業界に進もうと思ったのはなぜですか?

中学までは部活動の関係上ずっと坊主だったので、おしゃれにもほとんど興味がありませんでした。でも部活動を引退して初めて美容室に行ったことが、美容業界に進みたいと思うきっかけになりました。常に笑顔で丁寧な対応をしてくれる姿を見て“こういう仕事がしたいな”と憧れを持ちました。

――ミスパリを選んだ理由も教えてください。

少人数制の授業なので、この学校なら自分でもしっかり技術を身に付けられると思い、入学を決心しました。授業にもよりますが、約30人の学生に3人ほど先生がついてくれます。質問もしやすく、しっかり指導してもらえますので、着実にスキルアップしていることを実感できます。

ミス・パリ・ビューティ専門学校東京校
トータルビューティ学科2年・田足井美有さん

――美容業界に進もうと思ったのはなぜですか?

高校時代にダイエットをしたことがあり、自己流で行ったせいですぐにリバウンドをしてしまいました。そのとき“ダイエットや美容については正しい知識がないと駄目なんだ”と気づいたことがきっかけでした。しっかり知識を身につけて、自分だけでなく人が美しく、健康になるためのお手伝いをしたいなと思いました。

――ミスパリを選んだ理由も教えてください。

初めてミスパリに来たときに、エントランスのシャンデリアや2階のカフェテリアなどを見て、華やかでまるでサロンのようなきれいな校舎に驚きました。先輩方も言葉遣いや立ち居振る舞いが美しく、ここで学べば美意識を高めることができると思って入学しました。

ミス・パリ・ビューティ専門学校東京校
トータルビューティ学科2年・内山香利奈さん

――美容業界に進もうと思ったのはなぜですか?

幼い頃から美容全般に興味はありましたが、美容業界を目指したいと思ったのは、母と初めてエステサロンに行ったことがきっかけでした。施術を受けて、身も心も軽くなったことから一気にエステティックに興味を持つようになりました。

――ミスパリを選んだ理由も教えてください。

オープンキャンパスに参加したときに、先輩方が心のこもったおもてなしをしてくださいました。まだ学生なのに意識がとても高く、プロのエステティシャンのような姿に感動して、ここで学びたいと思いました。他校もいくつか見学しましたが、これほど明らかな違いがある学校は他にはありませんでした。

ミス・パリ・ビューティ専門学校東京校
トータルビューティ学科2年・相川恵琳さん

――美容業界に進もうと思ったのはなぜですか?

幼い頃から美容全般に興味がありました。美容業界に進みたいと思ったのは中学生の頃です。エステティックは人生をより豊かに健やかに変える力があります。自分も「美のプロフェッショナルになりたい」とずっと思っていました。

――ミスパリを選んだ理由も教えてください。

人としても、女性としても輝ける場所。ミスパリのサロンで働く方の姿を見てそう思いました。仕事は一生することだと考えています。それなら憧れのミスパリで働きたい、その思いからミスパリに入学を決めました。就職後、すぐに活かせる技術・理論が身につくので、毎日モチベーション高く学んでいます。

ミス・パリ・ビューティ専門学校東京校
エステティックマスター学科・小山実早紀さん

――美容業界に進もうと思ったのはなぜですか?

もともと髪型やメイクを変えたりするのが好きで、おしゃれや美容にとても興味がありました。初めてエステティックを体験したのはオープンキャンパスに行ったときです。施術を受けると肌の変化だけでなく、気持ちも湧き立たち、心も体も元気になりました。エステティックの持つ力に感動し、一層この業界を目指したい、と強く思うようになりました。

――ミスパリを選んだ理由も教えてください。

実家にいる祖父のためにも、介護職員初任者研修や介護予防セラピストの資格も取れる、3年制でマスター学科があるこの学校に入学を決めました。エステティックは美容だけでなく、健康寿命を伸ばすことにも繋がり、ご高齢の方にも深く関係があることを知ったからです。

次回は、ミス・パリ・ビューティ専門学校のカリキュラムの特徴やイベントについてお届けします。

世界基準の美を学ぶカリキュラム!ミス・パリ・ビューティ専門学校東京校 #2>>

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