内面を刺戟するエンタメワールドを体験!美しくなる旅マカオ#2

かつてはポルトガル領だったマカオ。現在は中国に返還され、独立した自治区として以前よりパワーアップした人気の観光地として知られています。日本ではマカオといえばカジノのイメージがあるかもしれませんが、コンパクトな街には世界遺産をはじめ、さまざまな楽しみがぎゅっと詰め込まれ、訪れる人のスタイルで楽しめるという場所なのです。

たとえば、東洋と西洋が美しくミックスされた独特の雰囲気、豪華なホテルやスパ、豊かな食、エンタメなど、五感を全部使って楽しめるのがマカオの最大の魅力。つまり、美容に関わる人なら、得るものも多い旅先です。女子旅やファミリー旅、そして社員旅行など、近場の海外としておすすめの場所。五感を刺戟するマカオ旅を、さまざまな切り取り方で6回にわたりご紹介します。

パート2は、体験することで想像力をかきたてる、エンターテインメントの話です。マカオでしか見ることができないショーなどをご紹介します。

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ここはパリじゃなくてマカオ!なんとエッフェル塔があるホテル

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チケットを手に入れていざ展望台へ。ガラスなしのアウトドア展望台は、迫力も満点。

ホテルの名前はその名も「ザ・パリジャン・マカオ」。2016年9月にオープンした最新のホテルです。エントランスの前には本物の1/2サイズのエッフェル塔が。作りも本格的で、実際に行ってみるとその迫力ある存在感に圧倒されます。エッフェル塔は展望台があり、実際に上ることができます。中にはレストランも。展望台からはコタイ地区がぐるり360度見回せる、絶景が。そして夜になると…

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エッフェル塔を様々な光が照らし出す、イルミネーションのショーが行われます。カラフルなイルミネーションが音楽に合わせ、いろいろなパターンで変わるのを観るのはなんともロマンチックです。

子連れでも安心。ファミリー旅にもおすすめの「ザ・パリジャン・マカオ」

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なんとも可愛くセンスがいい、ファミリータイプの客室。こんな部屋に泊まるだけで、子どもたちも喜びそう。
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子供用の歯磨きセットも。

「ザ・パリジャン・マカオ」はファミリーにも優しいホテル。客室はフレンチシックの落ち着いた空間で、ゆっくりとくつろぐことができます。写真の可愛いゲストルームはファミリー専用ルーム。手前に両親のベッドがあり、奥は完全に子どものためのスペース。2段ベッドにソファやテーブルも子どもサイズで、バルーンの可愛いライトがアクセントに。子どもが喜ぶアメニティも心憎いものです。

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水遊びを存分に楽しめる屋外にあるエリア。

ホテル内には、ほかにも子どものための施設や、ウォーターエリアなどもあり、一日中飽きることなく滞在が楽しめるようになっています。だから、ファミリー旅にもマカオはおすすめ。日本から近く、小さな子ども連れに移動が楽なのもうれしい旅先です。

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パリ気分をマカオで満喫できる、「ザ・パリジャン・マカオ」のパブリックスペース

マカオのIRはとにかく規模が大きく街全体がホテルになってしまったようなところが多いのですが、「ザ・パリジャン・マカオ」のパブリックスペースは、パリの雰囲気があちこちで再現されています。ラグジュアリーブランドがずらりと揃うショッピングモールがあるエリアはシャンゼリゼ通りの表示、ロビーの天井はまるで大聖堂のように作られているなど、見どころたくさん。フードコートや本格レストランなどなど、ホテル内をあちこち散歩するだけで、まるでパリに行ったような気分に。「ウィン・パレス」も大きなホテルですが、こちらは、その倍以上見て回るのに時間がかかりそうな規模です。

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パリの街角そのもの
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宮殿のようなこの部屋は、なんとチェックインカウンターがあるエリア。
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お出迎えしてくれた、ハンサムなパリジャンのスタッフ。
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これもホテルの館内。まるで街がまるごとホテルになっているみたいです。

さらにエンタメを追求するならお隣の「スタジオ・シティ・マカオ」もおすすめ

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これはレゴで作ったホテルの模型。実際にこの建物全部がホテルです。このブルーのホテルの中央部分にある、8の部分が観覧車になっています。運気をアップのためにこんな建築を立ててしまうのも、マカオのおもしろいところ。
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これが8の字のゴールデン・リールと呼ばれる観覧車。車内の一部の床が透明でスリルもたっぷり。

2015年10月にオープンしたコタイ地区にある「スタジオ・シティ・マカオ」も、最新ホテルのひとつ。ホテルの建物の中央に、パート1でもご紹介した中国のラッキーナンバー「8」があり、ここがなんと観覧車になっているという驚きの建築です。風水に加えて、こんな縁起担ぎをしてしまうのがすごい!

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「スタジオ・シティ・マカオ」で絶対に見逃せないのが「BADMAN DARK FLIGHT」。 4D Adventureという、最近の映画館の4DXのように風や水しぶきが飛んできたり、浮遊感やスピード感が体感できる、実に迫力のあるアトラクション。大人の為のエンタメとしてかなり楽しめます。このホテルはハリウッド的な楽しみがたくさん詰まっていて、ほかにも世界的なマジシャンが専用劇場で行うマジックショーなどもあるので、一日中エンタメを楽しむのにもおすすめのホテルなのです。

水を使った舞台がすごい! マカオでしか堪能できない極上エンターテイメントのショー

マカオ
マカオ
水が自在に動くさまは、とにかく美しく、物語とともに幻想的な世界に引き込まれます。

マカオにきたら、絶対に見るべきショーがシティ・オブ・ドリームズ内で鑑賞できる「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター」です。これはシルク ドゥ ソレイユの演出家が手がける、一流のエンターテイメントショー。舞台全体がなんと巨大プールになっているのです。大きな船が登場したかと思えば、一瞬で水がなくなり普通の舞台になるなど、展開がめまぐるしく、また繰り広げられる叙情的な物語に引き込まれます。このショーのために専用の劇場を建設したほど。アクロバティックなシーンも多く、息を飲む展開は、何度見てもその独特な世界観に引き込まれます。ショー開始から5年ですが、当日予約ができないほどの人気だとか。

和牛ステーキを食べていると、突然こんなことも起こります

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最後にご紹介するのは、食事をしながら気軽に楽しめるエンタメ。パート1でご紹介した「ウィン・パレス」には、スカイキャブやパフォーマンスレイクがありましたが、ステーキハウス「SW」では、ビジュアルパフォーマンスショーが30分おきに行われています。つまり極上の和牛ステーキを楽しみながら、エンタメも満喫できます。このショーは1種類じゃないので、2時間ゆっくりご飯を食べているとすると3種類は観ることができます。どこまでも楽しい仕掛けが待っているのがマカオのホテルというわけです。

エンターテイメントは見ていて楽しいだけじゃなく、体験することで、視野も広がるもの。ここでご紹介したのはほんの一部。驚きのエンターテイメントがたくさん楽しめるマカオで、イマジネーションを膨らませてみてはいかがですか?

パート3では、街のあちこちに点在する世界遺産を歩いてめぐる観光をご案内。高低差があるマカオの街並みを歩いて巡ることは、結構な運動になり、健康にも良さそうです。

撮影・取材・文/高橋麻紀子

ザ・パリジャン・マカオ
https://www.parisianmacao.comスタジオシティ・マカオ
http://www.studiocity-macau.com

ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター
http://www.thehouseofdancingwater.com/jp

ウィン・パレス
http://www.wynnpalace.com/jp

取材協力/マカオ観光局
http://www.macaotourism.gov.mo

ウォーキングで楽しむ世界遺産散歩。美しくなる旅マカオ #3>>

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