準備に1ヶ月弱かけて挑んだ面接。自分の言葉で話す意識が内定につながった「Noble by PROGRESS 白金台店」一ノ瀬なつきさん
全国各地に約24店舗のヘアサロンを展開する「PROGRESS」。東京・白金台にある「Noble by PROGRESS 白金台店」は、ネイル・アイ併設のトータルビューティサロンです。
今回お話を伺うのはアイリストとして活躍している、入社5年目の一ノ瀬なつきさん。前編では、アイリストに興味を持ったきっかけから採用試験に向けて準備したことまでをお聞きしました。
後編では、実際の面接の様子や入社してみて感じたことなどについてお話を伺います。面接では自分の言葉で話すことを意識していたという一ノ瀬さん。具体的には、回答内容は原体験を交え、文章を読んでいるような話し方にならないように気をつけていたそうです。
今回、お話を伺ったのは…
「Noble by PROGRESS 白金台店」アイリスト
一ノ瀬なつきさん
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神奈川県出身。横浜ビューティー&ブライダル専門学校を卒業後、「PROGRESS」へ新卒で入社。現在は「Noble by PROGRESS 白金台店」でアイリストを務めている。
本番では原体験を交えて自分の言葉で話すことが大事
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――実際の面接で、印象に残っている質問は何ですか?
志望動機や自己PR、配属店舗の希望など、比較的オーソドックスな質問が多かったことが印象に残っています。事前に準備していた内容を聞かれる場面も多く、受け答え自体はきちんとできていたかと。ただ、緊張もあって言葉選びに少し迷ってしまい、スムーズに話せなかった部分もありました。
――準備が功を奏したわけですね。
そうですね。私は心配性なので、何かに挑戦するときはしっかり準備をしていないと不安になってしまうんです。採用試験の準備も、面接日程が決まったその日から始めて、1ヶ月弱は時間をかけていました。このときばかりは、この性格が活きたと思いました。
――面接中に意識したことは?
自分の言葉で伝えることです。具体的には、誰でも言える内容にならないよう意識していました。自分の原体験を交えることで、より納得感とオリジナリティのある回答になるよう工夫していたんです。
――一ノ瀬さんだからこそ話せる内容は、人柄がより伝わりますね。
そうです。あとは何度も練習していると、どうしても覚えた文章を読んでいるような話し方になりがちなので、本番では「その場で話すこと」を意識していました。
「PROGRESS」で感じたポジティブなギャップ
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――実際に入社してみていかがでしたか?
美容業界に対して抱いていたイメージとの、いい意味でのギャップがありました。
――具体的にはどんなギャップが?
美容学生時代から、現場はかなり厳しく、体力的にも精神的にも消耗が激しいというイメージがあったので、かなりの覚悟を持って入社したんです。
でも実際は、悩みがあればすぐに相談できる環境で、先輩もやさしく丁寧に教えてくださる方ばかりだったので心強かったです。もちろん大変だと感じる場面もありますが、周囲の支えのおかげでスムーズに乗り越えられています。
――どんなときに大変だと感じましたか。
カリキュラムを進めるなかで、タイムとクオリティをバランスよく高めていくことが大変でした。クオリティを意識して練習すると時間内に終わらず、タイムを意識すると仕上がりが甘くなってしまう。そのジレンマに悩んでいました。
――それはどのように乗り越えたんですか?
先輩からのフィードバックをもとに、改善を繰り返していくことで乗り越えました。次に取り組むべき課題が明確になることで、着実に成長していくことができます。
美容学生時代は、ひとりで集中して練習することが多かったので、人からアドバイスをもらうことに慣れていませんでした。入社後もしばらくは自分ひとりで試行錯誤してしまい、なかなか成長を実感できなかったんです。今、美容学生の方は、周囲に意見を聞くことや、それを素直に受け止めることに慣れておくといいかもしれません。
満足度の高い就活で終えるためのキーワードは「リアル」
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――就職活動中、どんなことに悩みましたか?
「想像していた環境と違ったらどうしよう」「人間関係が合わなかったりしたらどうしよう」という不安は、常に抱えていました。だからこそ、見学参加者としてだけでなく、お客としてもサロンに足を運び、リアルな現場を知ることで不安をできるだけ減らしていました。
入社まで不安がゼロになることはないとわかっていましたが、少しでもギャップが生まれないよう工夫しながら、就活に取り組んでいたんです。
――今後、就職活動に挑む方へアドバイスはありますか。
自分の目で確かめることを大切にしてほしいです。今は、サロンに関する情報が簡単に手に入る時代ですが、投稿している人の主観や誇張が含まれている可能性もあります。情報だけで判断するのではなく、実際にサロンに足を運び、スタッフの方と話して、自分で得たリアルな感覚を信じて選ぶのがいいと思います。
――これから美容師を目指す方に向けてアドバイスをお願いします。
言語化力を鍛えておくといいと思います。美容師は技術職であると同時に、接客業でもあります。カウンセリングの場面で、デザインのすり合わせや技術の説明がうまくできると、お客様の満足度にもつながります。アルバイトや読書などを通して、日ごろから言語にする練習をしておくといいかもしれません。
一ノ瀬さんが自分に合ったサロンに出合えた3つのポイント
1.複数の業種への興味を踏まえて就活の軸を定めた
2.見学やリサーチを徹底的に行い、働く姿がイメージできるサロンを選んだ
3.準備に1ヶ月弱取り組み、自分の言葉で話せる状態で面接に臨んだ
中学生のころから抱いていた美容への憧れを、自分なりの就活でかたちにしてきた一ノ瀬さん。心配性なタイプで、多方面への興味もあったからこそ、「PROGRESS」の環境といまのキャリアにたどり着いているのだと感じました。自分の感覚を信じて進むことは、これから就職活動に挑む方にとって大きなヒントになりそうです。ぜひ参考にしてみてくださいね。
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Noble by PROGRESS 白銀台店
住所:東京都港区白金台3-16-8 クレール白金台 2F
TEL:03-6408-9302
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