PV数をアップするテクニックは? SNSの効果的な使い方 #2

PV数をアップするテクニックは? SNSの効果的な使い方 #2

「インスタ映え」という言葉が流行語大賞に選ばれた今、発信ツールとしてSNSを使っている美容従事者も多いはず。前半では、InstagramやTwitter、LINE@など各種SNSを、効果的に使うための方法を紹介しました。後半では、PV数をあげるテクニックなどをITジャーナリストの高橋暁子さんに伺いました。

どんな小さいネタでも惜しまず発信!

――SNSでPV数をあげるためのテクニックはありますか?
「若年層のお客様が多い店舗の人であれば、絵文字やキラキラした感じの文章で投稿したり、逆に大人が多いお店であれば、落ち着いた文章を心がけることもテクニックの一つ。自分自身やお客様の中でも当たり前に感じる小さい内容でも、特に美容関連のネタは惜しまず発信しましょう! 読者も役に立つ情報をもらえる場と感じて拾いやすくなって、有用なアカウントであるということを認識してもらえます。また、前半でお話ししたLINE@でメッセージを送信するのであれば、トーク画面に表示される最初の2文の掴みが大事に。開いたらメリットありそう!と思わせる文章が◎です」

「個人と店舗の両方のSNSを持っているサロンやスタイリストの方も多いと思います。個人でSNSを活用するのであれば、LINE@でお客様に対してLINE上で1対1の会話をすることをおすすめします。そのお客様に向けたメッセージを送って最後まで気を配りましょう。店舗全体でもSNSをする場合は、新規のお客様が来店しやすいように、店舗の魅力や雰囲気・スタッフの顔や新メニューなど、誰でもウェルカムな雰囲気が伝わる内容がいいと思います」

――逆にSNSを使用する上で気をつけなければならないことはなんでしょうか?
「基本的にネガティブなことを投稿してしまうと、読者にとって悪い印象を与えてしまうので、絶対にNG。意見が分かれるような投稿も、炎上してしまう可能性があります。また、FacebookやTwitterなどで、悲しい記事内容をシェアするのも気をつけて。読者は、強制的に見られて不快な気分にもなって、フォローを外されてしまう可能性もあります」

――SNSを駆使している美容従事者の方に、アドバイスがあれば教えて下さい。
「最終的には、お店や自分自身の売りを理解して表現すること。お客様と誠実に付き合い、コミュニケーションがきちんと取れるかだと思うので、積極的にお客様にヒアリングして、喜ぶことを発信していきましょう。無理のない程度に更新して、お客様とのコミュニケーションを図るツールとしてSNSをうまく活用してみてくださいね」

Profile

高橋さん

高橋暁子さん

元小学校教員。Webの編集者などを経て独立、ITジャーナリストに。SNSやスマートフォンの安心安全利用等をテーマとして、テレビ、雑誌、新聞、ラジオ等のメディアなど様々な媒体で活躍中。
http://akiakatsuki.com/

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