客数の多さが成長につながると考えて有名店へ。熱量の高い環境でモチベーションを維持「AFLOAT RUVUA Smart Salon」岩田莉奈さん

全国各地に直営9店舗を展開する「AFLOAT」。技術力の高いカリスマ美容師が多く在籍しているヘアサロンです。その東京・新宿の店舗「AFLOAT RUVUA Smart Salon」にて、ヘアクリエイター(スタイリスト)を務めている入社5年目の岩田莉奈さんに、今回はお話を伺いました。

大学卒業後、美容学校に入学した岩田さん。同級生と比べてキャリアに4年の遅れがあったこともあり時間を大切にする意識が高く、美容学生時代は座学と実技どちらの習得も授業内で完結させていたといいます。

またアシスタント時代の岩田さんは体力的な辛さに悩んでいました。それを乗り越えられた背景には、同じように努力し続けるスタッフの存在と自炊での栄養管理があったからだといいます。

今回、お話を伺ったのは…

「AFLOAT RUVUA Smart Salon」ヘアクリエイター

岩田莉奈さん

北海道出身。札幌ビューティアート専門学校卒業後、「AFLOAT」へ入社。現在5年目でヘアクリエイターを務める。

インスタグラム

疑問を放置しない。勉強を授業内に完結させるよう意識

アルバイトをしていたため勉強は授業内で完結させるように意識していたという岩田さん

――まずは岩田さんが美容師を目指そうと思ったきっかけを教えてください!

きっかけは高校生のときです。当時の私は大学進学に向けて受験勉強をしながらも、どこか自分の進路に納得していない部分がありました。そして、改めて将来に向き合い、自分の好きなことがしたいと思い、美容師を目指すようになりました。高校生のときは毎日のようにヘアアレンジするほど美容が好きだったんです。

美容師になりたいと家族に伝えたのはセンター試験の前日でした。反対されるかと思ったのですが、大学を卒業して自分の貯めたお金で行くならいいよと許してもらえて。私は大学を卒業後、美容専門学校に入学しました。

───美容学生時代はどのように過ごしていましたか?

同級生と比べてキャリアに4年の遅れが生まれていることもあって、美容学生時代は真面目に過ごしていました。授業にはきちんと出席していましたし、毎時間集中して臨み定期テストはほとんどA評価といい成績も獲得していました。先生からは優秀な生徒だと認識されていたと思います。

───すばらしいですね!

母親にサポートしてもらいながらもバイトで稼いだ自分のお金で美容専門学校の学費を支払っていたんです。ですから、放課後はバイト三昧で時間もなかったので、座学も実技練習も授業時間で完結させる意識を持っていました。実際、朝や放課後に練習することはほとんどありませんでした。

───技術や知識を身につけるために具体的に工夫していたことは?

座学では、当たり前ですが先生の話をしっかりと聞くこと。一方の実技では、わからない点があったらすぐに先生に質問するようにしていました。疑問を放置しておくと、次の授業の理解にも影響が出てしまうので大切なことだと思います。

客数が多い有名店は美容師として成長しやすい

岩田さんが「AFLOAT」に入社したのは、理想の美容師像とマッチしていたからだという

――就職先に「AFLOAT」を選んだ理由は?

女性らしいナチュラルなヘアスタイルが提供したいという理想像が、「AFLOAT」ブランドが打ち出しているイメージとマッチしていたからです。

また、東京の有名サロンという点にも惹かれました。有名サロンであれば福利厚生や昇給プロセスがしっかりしているでしょうし、何より客数が多いのではないかと。客数は1日の施術数にも比例しますから、美容師として成長もしやすいはずです。

――実際に入社してみていかがでしたか。

まずはスタイリストの人数が多いことによるメリットをとても感じました。みなさん同じカリキュラムを経てデビューしているので根幹の技術や知識は同じなのですが、細部にはスタイリストそれぞれのこだわりが出ます。スタイリストの数だけさまざまなこだわりに触られる点が刺激的でいいと感じました。

さらに、「AFLOAT」ではカリキュラムに加えて、定期的に講習が開催されるのがよかったです。アシスタントだけでなく、新人スタイリストのための講習もあるので、デビュー後もモチベーションを保ちながら成長しやすくなっています。

体力的に苦しんだ新人時代。同じように努力し続ける同期が支え

体力的に苦しんでいた新人時代は自炊で栄養補給を心掛けていたと話す岩田さん

――「AFLOAT」のカリキュラムを教えてください。

「AFLOAT」ではシャンプー、カラー、ヘッドスパ、ブローなどと技術分野ごとにカリキュラムがわかれており、営業ベースでカスタムすることができます。たとえば、シャンプー、カラーのあとにブローを習得することもできますし、縮毛矯正を習得することも可能です。

カリキュラムはおよそ3年でデビューできるように組まれていますが、進行のペースはスタッフに委ねられています。ですから、自分の技術に不安のない状態、納得した状態でデビューすることができます。

――それはいいですね。アシスタント時代に悩んだことはありましたか?

体力的な辛さに悩みました。アシスタント時代は学ばなければいけない技術も知識も豊富なので、朝早くから夜遅くまで美容室にいることが多かったです。睡眠不足を感じる場面も多々ありましたが、もともと美容師は大変な仕事だと覚悟していたので乗り越えられました。また、1日中動きっぱなしの仕事ですから、きちんと栄養補給するために自炊してお弁当を持って行っていた時期もあります。

――カリキュラムのペースを調整できるなか、自分を追い込んでいた背景は?

誰に言われたわけでもないのですが学び続ける仕事だと思っていましたし、技術を磨くことに夢中だったんです。さらに、朝早くから夜遅くまで練習に励むスタッフが多い、熱量の高い環境だったので辛くてもくじけることなく練習に取り組めたのだと思います。


後編では岩田さんがスタイリストデビューしてからのキャリアを中心に伺います。ある技術を学び始めたらテスト合格まで集中的に練習し、合格後はしばらく休む。このメリハリのある学習を繰り返すことで、岩田さんはいち早くカリキュラムを進めていたといいます。

後編もお楽しみに!


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AFLOAT RUVUA Smart Salon
住所:東京都新宿区新宿3-36-10 ミラザ新宿ビル 10F
TEL:03-5357-7011

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