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アイリストとしての独立は大丈夫?アイリストの将来性から独立に必要なことについてお伝えします

まつ毛エクステなど、目元のケアをするスペシャリストであるアイリスト。アイリストとして働いていれば、いずれは独立して自分のサロンを持ちたい、という方も多いのではないのでしょうか。

しかし、独立するとなるとどのようなことが必要なのか、また、実際に独立してうまくやっていけるかなど、不安に思うこともたくさんあると思います。

そこで今回は、アイリストの現状や将来性、独立にあたって必要なことや、働き方などについて紹介していきます。

アイリストの現状と将来性

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アイリスト市場は年々開拓されている

アイリストという職業は、比較的新しいお仕事です。以前はアイメイクといえばマスカラとビューラーを使うのが一般的でしたが、時代の移り変わりと共につけまつ毛やまつ毛エクステなどが登場し、アイリストという職業が生まれました。

そして、安全性などの観点から、平成20年にアイリストには美容師免許が必要という通達がなされ、アイリストとしての働き方などが確立されてつつあります。歴史が浅い分、まだまだアイリストの市場は開拓途中というのが現状です。

これからの美容業界ではアイリストの需要が増えてくる

今や多くの女性がまつ毛エクステをしています。そのため、まつ毛エクステができるサロンの需要が高まっています。

そのため、新しくオープンするサロンはもちろん、既存の美容サロンやネイルサロンなどで、まつ毛エクステのサービスを導入するところが増えてきています。専門のサロンだけでなく、美容院などで働くアイリストの需要もまだまだ旺盛です。

また、アイリスト人口は美容師ほど多くなく、給与も美容師より少し高い傾向もあるようです。

アイリストは10年後も就職できる可能性が高い

英国で発表された「10年後に消える仕事、なくなる職業」を見ると、接客関連やデータ処理など、人口知能で代替ができるような仕事はなくなる可能性が高いと書かれています。しかし、目元のケアに関しては非常にデリケートで、高い技術が必要なため、自力ですることはできませんし、機械に代替させるのもかなり難しいでしょう。

そのように考えると、アイリストという職業は、10年後も需要があり、就職できる可能性が高い職業であると言えそうですね。

アイリストとして独立するときに必要になること

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独立にはアイリストとしての技術と知識が不可欠

アイリストは、目元という非常にデリケートな部分を扱うため、お客様のサロン選びも慎重です。そのため、独立をするとなると、どこかのサロンに就職する以上に技術や知識がないとお客様が集まりません。独立するのでであれば、評判の良いサロンで腕を磨く、アイリストの資格に挑戦したり専門学校で知識や技術を身に付けるなど、お客様に実力を証明できるものがあるとよりよいでしょう。また、独立後も大手サロンなどの勉強会に参加するなどして、日々新しい知識を習得する努力も必要です。

独立するにはどれくらいの費用が掛かる?

独立してエステサロンを開業する場合、開業資金はおよそ100~200万円ほどかかると言われています。主に用意しなければならないのは以下の通りです。

サロンを開く場所
マンションの一室で開業するにしても、自宅で開業するにしても、サロンを開業するとなると、保健所からの開業許可が必要です。申請する際は、営業施設の作業面積(広さ)、照明の強さ、炭酸ガスの濃度、消毒設備、収納施設など、たくさんの基準を満たさなければなりません。

医師の診断書
目元の施術はとてもデリケートなため、伝染性疾病がないという証明が必要です。そのため、医師に診断書を書いてもらう必要があります。

施術台や施術用の道具一式
ツイザーやグルーなどの安価なものから、施術台などの大きな設備まで、施術に必要な物品は全て自分で揃える必要があります。

独立をするときの開業形態

まつ毛エクステのサロン
まつ毛エクステをお客様の目元に付ける施術を行うサロンとして開業します。

セルフエクステのレクチャー
マツエクのテクニックを伝授したり、お客様の目の形や顔だちに合ったアイラッシュを提案する仕事です。お客様の身体に触れなければ美容行為と見なされないため、特別な資格も不要です。税務署に個人事業主として届け出をすれば、その日からでも開業することができ、初期費用も30万円ほどで済みます。

フリーランスアイリストの働き方

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アイリストとして独立したいけれど、サロンを開業するほど費用もないし手間もかけたくない…という方は、フリーランスとして働くのもおすすめです。

フリーランスは独立と違い費用がほとんどかからない

フリーランスアイリストは、面貸しや業務委託という方法で、既存のサロンで働きます。自分でサロンを開業するわけではないので、サロンを開く場所や、大掛かりな設備を用意する必要もなく、開業する場合に比べかなり初期コストを抑えることができます。

フリーランスでの働き方

面貸し
面貸しとは、いわゆるミラーレンタルと呼ばれる働き方です。既存のサロンの一席を借りて、そこで自身の指名客の施術をします。席の利用料をサロンに支払うだけで施術ができるので、サロン開業のような手間や費用がかかりません。

さらに、完全に雇用されて働く固定給制と比べると、自分の頑張り次第で高収入が得られる可能性があります。また、基本的には自分のお客様の予約があるときだけ働くということができるので、時間の融通が利きやすく、自由に働くことができるのもメリットです。

業務委託
業務委託をしているサロンで働く働き方です。一般的なサロンと比べると、給与の歩合部分の割合が高い、または固定給部分が無く、歩合のみの給与形態を取ります。

そのため、実力次第では一般的なサロンで働くより格段に稼げる可能性があります。また、面貸し同様、開業費用なども必要ないのもメリットです。

雇われている人とフリーランスでの働き方の違い

働き方など自分で決めることが出来る
フリーランスは働く時間や働き方なども全て自分の責任で決めることができます。一般的なサロンで働くと、会議に出席したり後輩の指導を頼まれたり、雑用や事務仕事など施術と関係ない仕事を任されたりしますが、フリーランスにはその必要がありません。

また、出勤日数や趣味との兼ね合いなどの調整も全て自分次第で決めることができます。

お客様が少ないときは収入も少ない
フリーランスは基本的に歩合給であることがほとんどです。お客様が多いときは高収入を見込める反面、お客様が少ないと当然収入も減ってしまいます。当然病気やケガなどで働けないときなども収入がなくなってしまいます。

また、サロンに雇われる場合と違い、保険や交通費支給などの福利厚生面のサポートもないため、注意しましょう。

独立をしたときに気をつけるべきこと

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店舗を開く場所の立地

店舗を開くのであれば、場所はかなり重要です。特に既存のお客様がいない場合、通いにくい場所や目立たない場所にあると新規のお客様が入りにくくなります。場所を選ぶ際は、電車やバスなどでのアクセスの良さや、近くに駐車場があるか、人通りの多さなどをしっかり確認しましょう。

マツエクの施術を受けるお客様は、買い物などの用事のついでに施術を受けたいと思う方が多い傾向があります。周辺の商業施設などもチェックしましょう。また、近くに競合店があるかなども重要なポイントです。

お客様の口コミ

集客力をアップするためには、お客様の口コミが最も大切です。施術を受けたお客様がサロンの様子や仕上がりの良さをお友達にレビューしれくれれば、それが一番の広告になります。

特にアイリストの仕事は目元というデリケートな部分を扱っているため、安心して通えるサロンであることがとても重要です。アイリストとしての知識や技術だけでなく、丁寧で安心感を与えられる接客スキルも大切にしましょう。

理想のお店を作るにはどの運営方法が適しているか考えるのが大事

アイリストとして独立する方法はたくさんありました。サロンを開業するだけではなく、業務委託や面貸しなどの方法で独立することもできます。まずは、どの働き方が自分の理想に合っているか、かかる費用を捻出できるのかなど、ひとつひとつ確認しましょう。

また、独立後の収入は自分の知識や技術、接客スキルなどによって大きく変わってきます。定期的に勉強会に参加したり、同じアイリストとして働く方と交流したりするなど、日ごろからスキルアップのための活動にも力を入れ、夢の独立を目指しましょう。

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