転職して成長スピードが劇的に変化! 時間を惜しまないことが早期デビューを叶える「AI TOKYO men’s池袋」佐渡 蒼さん

カミカリスマ受賞の美容師が代表を務め、全国に10店舗を展開する「AI TOKYO」。実力派美容師が集結し、確かな技術力で驚異のリピート率を誇るヘアサロンです。今回はそんな「AI TOKYO」の東京・池袋店で働く、入社2年目の佐渡蒼さんにインタビューしました。

前編では、美容師を目指そうと思ったきっかけから、前社時代に苦労したことまでをお聞きしました。

後編では、「AI TOKYO」に転職してからの佐渡さんのキャリアについてお話を伺います。「AI TOKYO」に転職して、人気店のイメージが変わったという佐渡さん。整ったカリキュラムに従って、時間を惜しまず練習に取り組んだ結果、入社から5ヶ月ほどでデビューを果たせたそうです。

今回、お話を伺ったのは…

「AI TOKYO men’s池袋」店長/トップスタイリスト

佐渡 蒼さん

石川県出身。石川理容美容専門学校を卒業後、都内某サロンに新卒入社。3年在籍したのち、「AI TOKYO」へ転職。現在2年目で「AI TOKYOmen’s 池袋」にてトップスタイリストを務める。

インスタグラム

お客様ともっと向き合いたい。心に余裕が持てる場所へ転職

前社でお世話になった先輩が勤めているという点からも、安心して「AI TOKYO」に転職できたという佐渡さん

――転職を考えるようになったきっかけは?

デビューまでの道筋がなかなか見えず、気持ちが沈んでしまった時期があったんです。そんな自分を見つめ直すなかで、「働く環境を変えたら、もっとお客様に向き合えるかもしれない」と思うようになりました。心に少し余裕も持てる場所なら、デビューも近づくはず。そう感じたことが、転職活動を始める後押しになりました。

――転職先はどんなサロンが理想でしたか。

カリキュラムがしっかり整っているサロンが理想でした。前の職場で苦労した経験があったからこそ、着実にステップを踏める環境で働きたいという思いが強かったんです。モチベーションを保ちながら成長できることも、サロン選びの大きな基準のひとつでした。

――「AI TOKYO」を選んだ理由は?

まず、理想としていた条件とマッチしていたことです。前社でお世話になっていた先輩が在籍していたため、カリキュラムについて詳しく聞いてみたところ「順序がしっかり決まっている」と伺いました。その言葉に安心感を覚えて、応募を決意しました。

――ほかにも決め手があったんですか。

はい。代表が、僕と同じ前社の出身だったことです。同じルーツを持っているからこそ、仕事への熱意や技術、接客への姿勢を高いレベルで学べると感じました。

――同じルーツという点に不安は抱きませんでしたか?

「蓋を開けてみたら前社と同じ仕組みかもしれない」と考え、不安になった瞬間もありました。ただ、在籍している先輩の言葉を信じていましたし、もし違和感があったとしても、そのときに向き合えばいいと前向きに捉えて、入社を決めたんです。

「AI TOKYO」に入社して、人気店のイメージが変わった

佐渡さんはプライベートの時間も削り、ほぼ毎日のように深夜遅くまでカリキュラム練習に取り組んでいたそう

――実際に入社してみて、いかがでしたか?

人気店のイメージが一変しました。

正直にいうと前社では休みが少なく、スタッフは1店舗に30名ほど。人気店=大人数でハードというイメージを勝手に持っていたんです。しかし、「AI TOKYO」は週に2日しっかり休め、スタッフは1店舗に10名ほどなのに高い売上を上げていました。そのギャップに衝撃を受け、またひとつ自分のなかでかっこいいと思えるサロンが増えたんです。

――入社してから、ぶつかった壁はありましたか?

アシスタントとして入社したんですが、当時の僕は美容師歴でいうともうすぐ5年目。それなのに、自分よりもデビューが近いスタッフは美容師歴が浅い後輩ばかりで、正直ショックと焦りを感じました。

――デビューはいつごろでしたか。

前社で経験を積めていたこともありますが、入社から5ヶ月ほどでスタイリストになりました。

――かなり早いですね!

ありがとうございます。「AI TOKYO」のデビュー平均はおよそ2年ほどなので早い方かと。でも、最初に感じた焦りがあったからこそ、短期間でカリキュラムを進められたと思っています。

――いち早くカリキュラムを進めるために、どんな工夫を?

特別な工夫ではありませんが、とにかく練習に時間を費やしました。自転車通勤を生かして、使える時間は可能な限りサロンでの練習に充てました。さらにほぼ毎日、先輩にチェックしてもらって、常に先に進むことを意識していました。

新人時代は素直に、聞くことを大切に

細かな説明と確認は、万が一の事態を避けることにもつながるという佐渡さん

――トップスタイリストを務めていますが、ここまで成長できた秘訣は何ですか。

集客に関していえば、正直なところ運がよかったという要素が大きいです。

デビュー当時、同じ店舗にはスタイリストが4人いて、皆さんが多くのお客様を担当していたんです。予約枠も常に埋まっていたため、指名のない方は自然と僕が対応することになり、新規集客で困ることはありませんでした。

――新規のお客様を、リピートにつなげるために心掛けていたことは?

施術のなかで細かく説明と確認を行うことです。「前髪はこう切って、横はこんな仕上がりになりますが大丈夫ですか?」、「ここは長めと短め、どちらが好みですか?」といった具合に、1つひとつ丁寧に確認するよう意識していました。

――それはどうしてですか?

最初のカウンセリングでもすり合わせはできていますが、カット直前に改めて伺うことで、お客様に安心していただけますし、細部まで理想に寄せた仕上がりにできます。そういったことの積み重ねが、結果的にリピートにつながっていると思います。

――いま新人時代を過ごしている方へのアドバイスをお願いいたします。

先輩の言葉を素直に聞く姿勢を大切にしてほしいです。業界の先輩が伝えてくれることは、ほとんどが正しい。それでも、プライドが邪魔して指示に従いたくないと感じてしまうこともあると思います。でも、そこで素直になれないと成長のスピードがどうしても遅くなってしまうんです。

僕自身、「素直でいられたら、もっと早くデビューできていたかもしれない」と感じる瞬間がありました。だからこそ、聞くことを大切にしてほしいです。


佐渡さんが充実した美容師人生を送れている3つの理由

1.手荒れを経験しながらも成長のために仕事に励み続けた

2.自分と向き合い、心にゆとりが持てる環境に転職した

3.焦りをモチベーションに、とにかく練習に時間を費やした

はつらつとした話し方で、これまでの美容師人生を語ってくれた佐渡さん。「運がよかった」と謙遜される場面もありましたが、その言葉の奥には積み重ねてきた努力と、新たな環境をつかみにいく行動力がしっかりと感じられました。いま新人時代を過ごしている方は、ぜひ今回のお話をヒントに成長を目指してみてくださいね。


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AI TOKYO men’s池袋
住所:東京都豊島区東池袋1-8-6 DKY12池袋ビル5F
TEL:03-5985-4271

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