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学び・キャリア 2020-01-22

本当に欲しい人材って? 採用担当のホンネ 【natura店長 杵淵雅也さん】#2

「こんなスタイリストになりたい!」という理想をかなえるには、技術を磨く努力はもちろん、経験の積み重ねがものを言います。その体験の場となるのがサロン。そこで、人気ヘアサロンの採用担当者に、求めている人物像を直撃しました。さらなる高みを目指している人を応援します!

今回はサロンの名前の通り、究極なナチュラルスタイルを提案してくれるnaturaの採用にまつわるホンネをうかがう2回目は、実際にどんな人物が採用されたのか、その人物像をご紹介します。

今回お話しを伺ったのは…

natura店長の杵淵雅也さん

2012年natura入社。スタイリスト歴15年の実績を持ち、サロンワークのかたわら雑誌やテレビへの出演のこなす。また、中国での技術セミナーで講師を務めるなど活動は多岐にわたっている。

「第一印象から光っていて、グループ面接でもひときわ目立っていたのが彼でした」

—-昨年の春に入社した渡邉大介さんの採用の決め手は何ですか?

採用のとき、5人一組のグループ面接をしていますが、その中でもひときわ目立っていたのが彼です。実際の受け答えもテキパキとして、熱意とやる気をひしひしと感じられました。熱いまなざしで、自分のやりたいことや、「こうなりたい!」というビジョンを熱く語ってくれたので、採用を決めました。

—-今後の渡邉さんに期待することは何ですか?

技術を貪欲に学んで欲しい。あとは何ごとも前向きにポジティブシンキングであること。サロンの雰囲気を常に盛り上げるムードメーカー的な存在でいてほしいですね。それから、細かなことにこだわらない、フレキシブルな姿勢であること。

とにかく今の明るいまま、すくすくと伸びていってくれれば…と思っています。

ROOKIE’S FILE 渡邉大介さん

資生堂美容専門学校卒業。2019年natura入社。入社半年目の今、ブローの技術を学んでいるところ。

—-就職先としてnaturaを選んだ理由は?

学校の先生に勧められたこともあります。客として来店したとき、「このサロンは自分に合っているかも」って、直感でピン! ときました。

—-ブローの前段階、シャンプーの技術がすごいとか?

最初にシャンプーを習うんですが、シャンプー&トリートメントをしながらお客さまと話すことも多くて。入社半年でお客さまとのトークを広げられるのは、なかなかいない…とほめられました。

今はブローを練習中で、コツコツ練習しながら体で覚えるタイプなんです。早く次のステップに進みたいですね。

採用担当のホンネから分かった3つのポイント

1.ただ個性的であるだけでなく、きちんと個性を活かすことが重要

2.伝えたいことを簡潔にまとめるだけでなく、気持ちを含めて伝える努力をすること

3.得意な技を見つけて自信につなげると同時に、さらなる飛躍を目指すこと

熱意ややる気は心に秘めているだけでは、他人には伝わらないもの。相手の目を見て話をするなど、伝えるためのテクニックも重要のようです。

「自分はこうなりたい!」というビジョンは、具体的であるほど伝わりやすいもの。試験や面接の前に、しっかりと考えて練っておきたいものです。

▽前編はこちら▽
本当に欲しい人材って? 採用担当のホンネ 【natura店長 杵淵雅也さん】#1>>

Salon Data

natura

住所:東京都港区南青山5-2-15 ヴィオレ南青山2.5F
TEL:03-6427-4742
定休:第3月曜・第3火曜
URL :http://naturatokyo.com/

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