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ライフスタイル 2020-08-02

お客様へ心からの気遣いをするために。【本当は教えたくない! 人気スタイリストの休日/NEUTRAL producedby GARDEN 中園香峰さん】

あの人気スタイリストはどうして売れっ子なのか。休日の過ごし方を覗いてみたらその理由がわかるかも…⁉ 人気スタイリストたちの、仕事にプラスになる休日スタイルを教えていただく本企画。今回は、ハッピーな気分になれるヘアスタイルを提案するとともに、「お客様との時間」を大切にしている「NEUTRAL producedby GARDEN」から、トップスタイリストの中園香峰さんにお話を伺いました。

丁寧な接客が第一! お客様・スタッフ両方からの信頼が厚い

中園香峰さんのプロフィール

美容師歴:7年(アシスタント3年4か月、スタイリスト3年10か月)
出身地:大阪府
出身校:大阪ベルェベル美容専門学校
美容師としてのモットー:お客様との時間は笑顔を絶やさないこと。これからも長くお客様を担当する
インスタグラム:@kahonakazono

休日ルーティン/仕事に全力投球できるように、休日はたっぷりメンテナンス!

休日は、ストレッチをしたり、お風呂の時間を長く取ったりしてメンテナンスに力を入れているという中園さん。余裕があるときは散歩に出かけたついでにショッピングすることも!

――休日はしっかり切り替えるそうですね!

「仕事中はいつも全力。集中力を切らさずに施術に入るため、休日はとにかく体を休ませることを一番に考えています。アシスタントのときは、休日をモデルハントや撮影の準備、自分の技術練習などに使っていたので、あまり休日感がなく…。でも、スタイリストになってからは、お客様に対するパフォーマンスを上げるためにも、オンオフを切り替えて休日を過ごすように意識したんです」

――実際、仕事中にその効果を感じていますか?

「体が軽くなりました! 心にも余裕ができ、お客様と色々な会話を楽しめたり、新たなデザインをおすすめしたりすることができ、今、とっても美容師を楽しめています!」

仕事中、目の前のお客様に集中するためには、休日にいかにリフレッシュするかはとても大切。必ずしも、仕事を頑張る=休日も仕事のことを考える、ではないのですね。

ある休日/芸術に触れて感性を磨く!

――バレエがお好きなんですか?

「休暇をしっかり取るようになり、心に余裕ができ、美容以外のことにも時間を使えるようになったんです。もともと14年間クラシックバレエを習っていたこともあり、バレエ観賞に行きはじめました。華やかな舞台と素敵な音楽で、感性が刺激され気分が上がるんです」

――芸術に触れると引き出しも増えそうですよね。

「バレエ観賞もそうですが、映画鑑賞など、美容師ではないお客様と共感できる話題がかなり増えたと思います! 美容のお話はもちろんですが、お仕事、趣味のお話などが広がると、美容室で過ごす時間がより充実するのではないかなと考えています」

多方面のセンスに触れているからこそ、中園さんのつくるデザインにはいつも新鮮さを感じるのですね。そして、お客様との時間を大切にしたいという中園さんの想いが伝わってきます。

中園香峰さんの「休日を有意義にする3つの心得」

休日は体だけでなく「心」もOFFにするために、中園さんが心がけていることをお聞きしました。

1.街を歩いているときに、可愛い・お洒落な人をチェックする

「日常風景にしっかりアンテナを張っていると、流行しているものや素敵な感性などを発見しやすい。新しいデザインのヒントになるし、お客様が取り入れやすいヘアスタイルもイメージしやすい」のだそう。美容師に必要なセンスは、街中いたるところに散りばめられているということですね。

2.家にいるときは、「時間」を意識しすぎないこと

いつも忙しく働いている人ほど意外に忘れがちなのは、時計を気にせず、ゆったりと時間を過ごすということ。「脳をオフモードにすると、心も体もリラックスしやすいんです」と中園さん。

3.休日の前日はスキンケアを念入りにする

多忙を極める中園さんは、普段は時短重視のため、スキンケアに十分な時間は取れないのだそう。「余裕のあるときにしっかりケアをして、その分をカバーします!」。自分磨きを頑張った次の日はきっと気分もスッキリ。気持ちよく休日を過ごすことができそうですね。

もともと仕事に全力で打ち込んでいたからこそ、目標達成に向けて休みを減らしていたという中園さん。ところが最近は、「今のような働き方の方が、お客様との時間を楽しく過ごせているという充実感があります」と、休日の重要性を実感しているようです。「休日にきちんと体と心を休めることで、メリハリがつき、お客様へのパフォーマンス、気遣い、集中力が上がります! 働く女性にとって、お休みの時間はとても大切な時間です」。

毎日多くの接客をこなしながらも、一人ひとりのお客様に愛されている理由がここにありました。最後に、「色々な働き方を模索しながら、お客様にとってプラスになる美容業界になっていくと素敵ですね」とメッセージをいただきました。

取材・文/佐藤咲稀(レ・キャトル)

Salon Data

NEUTRAL producedby GARDEN

住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1135 GRAND TREE MUSASHIKOSUGI 2F
TEL:044-431-1277
URL:http://neutral-garden.jp/

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