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介護・看護・リハビリ 2020-04-19

ホームヘルパーとして働くための面接と面接時のポイント

ホームヘルパーの仕事は、常に人手不足と言われており、さまざまな求人情報誌や求人サイトで求人情報を確認することができます。ホームヘルパーは資格が必要な職業ですが、それ以外は年齢・学歴に関係なく誰でも挑戦することができる職業です。今回は、そんなホームヘルパーになるために、誰もが通る面接についてまとめてみました。

ホームヘルパーの面接を受けるまで

ホームヘルパーという仕事はさまざまな事業所から求人が出されており、いつでもホームヘルパーの求人で溢れています。その中でも特に東京では人手不足が深刻で、ホームヘルパーの求人情報を見ない時はないほどです。

現在ホームヘルパーとして働くためには資格が必要であり、介護職員初任者研修の資格があれば、ホームヘルパーとして働くことができるようになっています。また、さまざまな就労形態があるので、自分の生活に合わせた働き方をすることが可能です。正社員として働くことや、パートタイマー、そして派遣社員、アルバイトなどさまざまです。

正社員やアルバイトなどで働く場合には、事業所へ直接問い合わせをすることによって、面接までこぎつけることができます。また、派遣社員として働く場合には派遣会社への登録が必要になります。ひと手間増えますが、アルバイトで働くのと比べると同じ職場でも時給が高くなる傾向があるので、派遣社員として働くことを選択してみてもいいでしょう。

ホームヘルパーの面接時に気を付けること

ホームヘルパーとして働くことを決意して面接選考に挑む際も、気をつけたいことがいくつかあります。まず、面接時の第一印象に気をつけましょう。人の第一印象のほとんどが見た目で決まるとも言われており、清潔感のある格好をすることが大切です。

また、ハキハキと聞こえるような声のトーンで話すようにしましょう。ホームヘルパーは人と接する機会の多い職業であるため、人の目を見て話せない、下を向いて話してしまう、声が小さすぎて聞き取りづらいような人は採用されない可能性があります。

最初の挨拶は、とても重要です。施設を訪れた時の挨拶も含めて、面接官への挨拶はしっかりと行っておきましょう。また、面接時には履歴書に沿って質問されることも多々あるため、自分が履歴書に書いたことは忘れないように頭で記憶をしておきましょう。ほとんどの介護事業所においては、面接をしてからの採用となるため、面接で落とされないようにするためにも、さまざまなポイントで注意が必要です。

面接で質問されること

ホームヘルパーとして働くために事業所で受けた面接では、志望動機を聞かれることがよくあります。志望動機は採用の可否を判断するために聞かれているので、事前に考えてはっきりと答えることができるようにしておきましょう。

ホームヘルパーは、利用者の自宅へ直接出向いて介助を行いますが、実際はさまざまな人が出入りをして、連携しながら働く現場でもあります。そのため、チームプレイができて協調性がある人でないと務まらないというケースもあります。また、介護技術についても質問されることがあり、初心者の場合には正直に初心者であることをはっきりと伝えるべきです。また、もし経験者であればどのような経験があるのかを伝えた方が良いでしょう。経験がある場合には、経験から得たものは何かを聞かれることもあります。

もう一つ面接の際に気を付けたいポイントは、自分が面接される側であると思い込んで、聞かれたことだけに答えることがありますが、自分もその事業所を判断しなければいけないので、給与の件や、休日の件などの細かな条件もすり合わせをする良い機会になるので、気になったことは質問するようにしてください。

ホームヘルパーとして働く際に避けては通れない道でもある面接。身だしなみやしゃべり方、話をする内容などさまざまなことに気を遣わなければいけません。採用をしてもらうためには、自分のことをどんどんアピールしましょう。また、その一方で就労条件や給与のことなどについても、事前に事業所側に確認しておくことも大切です。

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